このところ乱発される(月に1回)JALタイムセールで
安くチケット買って普段なかなか行くことの少ないところへ
今回は往路松山空港、復路広島空港と言うことで
往復1万6,7千円くらいだったと思う。
と言うことで日の出時刻の羽田空港。
平日の松山便はそんなに混んでいない。
7:05発
上空からしまなみ海道をインスぺ?
エンジンの上が因島、橋でつながる奥が向島
やはり橋でつながる左の東西に長い島が生口島
このところ乱発される(月に1回)JALタイムセールで
安くチケット買って普段なかなか行くことの少ないところへ
今回は往路松山空港、復路広島空港と言うことで
往復1万6,7千円くらいだったと思う。
と言うことで日の出時刻の羽田空港。
平日の松山便はそんなに混んでいない。
7:05発
上空からしまなみ海道をインスぺ?
エンジンの上が因島、橋でつながる奥が向島
やはり橋でつながる左の東西に長い島が生口島
たまにやっているJALの格安セールで
とりあえず平日だけど帯広往復を格安ゲット。
早速始発の便で十勝帯広空港へ
帯広空港は羽田からの始発が少し遅く
9:20の到着となるのが欠点
急いで自転車を組み立て9:45ごろには出発。
昔は大勢いた乗鞍HCの参加メンバーも
年々減ってついに3人だけになってしまって数年。
その練習会ではないけどその3人で走りましょうと
去年秋の北海道から始まった弾丸企画。
今回は伊豆大島、8日金曜日22時晴海ふ頭発のあるびあ丸。
船はレインボーブリッジと
週末は横浜寄港するのでベイブリッジも潜る。
とりあえず作戦会議!
例のJAL6600円セールで取った旭川の往復便。
本当は大雪山赤岳へいって残雪スキーしようかと思っていたのだが
6/15日予定だった入り口の銀泉台への道の冬季閉鎖解除が
土砂流入のため20日に延期になってしまって
またもう一つスキーができる大雪高原温泉から平が岳方面は
時間的に日帰りでは無理。
と言うことで急遽自転車に切り替えることに。
コロナ解除で不慣れな乗客が増えたためか
たいして混んでないのに「混雑のため」
ずぶずぶ遅れて旭川9:20到着予定の始発分は
20分以上遅れての到着となった。
旭川空港は低く雲が垂れ込めていて予報より天気が悪いようだ。
と言うことで10時過ぎに旭川空港を出発。
気温は16度でやはり肌寒く
アームウォーマー、レッグウォーマー装着で出発。
そらしど就航20周年記念のサンキューセールで
限定で九州が片道5000円以下になっているので
Tかださんを誘って購入。
平日の日帰りツアーとなった。
ちなみに長崎便往復で一人当たり8540円だった。
心配した天気もまずまずで富士山を眼下に見ながらのフライト。
到着した長崎空港は天気はまずまずだが
異常に蒸し暑く朝9時の時点で30度で
湿度が長崎だなって感じで異常に高い。
9:30過ぎ諫早方面へ走り出す。
伊豆七島で自転車で1周できる島は
大島、三宅島、八丈島の3島。
八丈島だけは遠くてなかなか実現できなかったが
遂にTかださんと2月の大島3月の三宅島と続き
行くことができた。
八丈空港の天気はまあ晴れ、八丈富士の山頂は雲がかかっている。
風はかなり強く飛行機もかなり揺れた。
これから雲はだんだん多くなっていくが
今日一日は天気が充分持つとの予報。ちょっと蒸す。
ちなみに八丈空港は島嶼部の空港で誘導路もないのにもかかわらず
ボーディングブリッジがあるのは結構珍しいと思う。
朝一番のそらしどで宮崎へ。
羽田では行きも帰りも沖止めだった。
宮崎空港ですぐ自転車を組み立てて
9:30頃出発。
30分少々で青島に到着。
ちょうど引き潮時で
鬼の洗濯板が大迫力。
青島神社へお参り。
コロナ明け後の祭日とあって
結構な人手で賑わっている。
コロナ渦による減便などもあり
今回は熱海港から大島へ。
今日の船は20年ぶりの新造ジェットホイールろ話題になった
「セブンアイランド結」。
稲取寄港は無しで直行なので
45分で大島岡田港へ。
早速走り出す。
本当だったらツバキ祭りの真最中で賑わっているはずなのに
大幅縮小の今年は観光客も少なく閑散としている。
早咲きの桜は大島桜か?
26日土曜始発の九州新幹線で出水へ。
輪行袋は大型荷物に入らないのでここに置く必要もないのだが
今回は試しに大型荷物置き場付きの席にしてみた。
切符は九州ネット切符を会員登録して買った。
これは対バスで発売されてると思われ
熊本までは30%くらいの割引率なのに
出水までだと10%くらいしか安くならない。
出水から肥薩オレンジ鉄道。
こんな怪しいタイアップ車両。
土日運転の快速オーシャンライナーさつま。
と言っても1両運転であるが。
折口と言う駅で下車。
小さな無人駅だが
元々は鹿児島本線の駅。
2面3線の長いホームを持つ立派な構内。
出張ついでにツーリングシリーズ。
25日朝の羽田空港第2ターミナル。
コロナで空いてるかと思いきや
帰省のためか冬休みの旅行のためかGOTO滑り込みのためか
結構混んでいて荷物預けるのに20分くらい行列した。
朝焼けのフライト。
博多駅の地下鉄へ降りる有名な
「途中までしかないエスカレーター」は工事中だった。
いよいよ全部エスカレーターになるのか?
大島に続き伊豆諸島シリーズ。
今回は夜行日帰りで三宅島へ。
竹芝ふ頭から橘丸へ乗船。
今回は船が夜行だと宿泊扱いでGo-To使えるというので
和室より少し高い2等特別室で。
今回はヤスさんと二人で
着いたクーポンは3000円分。
三宅島では使えるところは10件余りしかないので。
竹芝で2000円(ビール代金)と
三宅島のスーパーで1000円使った。
朝久里浜まで自走で16号を南下。
9時10分前に久里浜港に到着。
すぐに輪行準備。
9:25発の東京湾フェリーが出港していく中
高速船セブンアイランド大漁が入港してきた。
定刻通り9:35に出向。
今日の東京湾はやや波が高かったが
高速走行に入ると波しぶきが消え
ほぼ揺れがなくなり
あっという間に10分前出港の東京湾フェリーに追いつき
向きを南方へ変えるとあっという間に
大島が近づいてくる。
速度はGPSで測ると73,4キロ(40ノット)くらい。
普通に島風より速い。
Go-Toで何と2万でJAL往復
札幌ビジホ、レンタカー付!
1便がコロナ欠航なので2便で千歳へ。
大型機材のB777-200なので
嫌な予感していたのだが
やはりずるずる遅れて結局千歳へは30分近い遅着。
雨はやんでいるがこの通り
翼から水蒸気が思いっきり立ち上がる状態。
今日は日産レンタカー。
なんとノートだけどもe-powerだった。
しかも1800kmしか走っていないほぼ新車。
あまり本土からの観光客が少ないせいか
貸し出しもすごくスムーズで
予想していた10時には出発できた。
そして倶知安の二つ目の79615の前の
駐車場に車をデポさせてもらって
12:30に出発。
予報より天気ははるかに良く
晴れているどころか羊蹄山も山頂まで全部見えている。
(写真は撮り忘れた)
名古屋からの帰り、夕方ちょっとだけツーリング。
まずJR新快速で蒲郡へ。
必要のない荷物は駅のコインロッカーへ入れて
廃線の噂される名鉄蒲郡線へ。
風光明媚な車窓の蒲郡線。
速度は意外と速く時速85キロで突き進む。
普通は名古屋から吉良吉田行きの急行に乗るのだろうが
折角なのでこの路線に乗車、詳しくは
30分ほどで吉良吉田駅へ。
乗り換え通路の先には西尾線急行名古屋行が待っているが
チャンとここで降りて自転車を組み立てる。
すでに15時を回っていて
日の短いこの時期走れる時間もあとわずか。
今度こそ最後の出張ついでツーリング。
仕事は午後からなのでそれまでは
河和行きの名鉄特急も
朝の時間帯は特別車両付きで運転される。
基本的に1200系と2200系なのだが
折角なので展望室付きの1200系の便に乗る。
河和には10時半過ぎに到着。
すぐに自転車を組み立てて
ここのところ珍しい出張が立て込んでいるが
今回も出張ついでツーリング。
今回のフライトは都心上空ルート。
台風19号のため荒川と多摩川から
濁った水が大量に東京湾に流れ込んで
東京湾は泥海に見える。
南アルプスは早くも雪をかぶっている。
仕事の翌日24日早朝のかもめに乗る。
肥前山口で佐世保方面へ乗り換える。
8:37巨大な佐世保護摩のある佐世保に到着。
西明石に前泊。
早朝明石のジェノバラインまで少々走る。
淡路までのジェノバラインは途中135度線を超えるらしいので
子午線ライン。
土日は平日より便数が少なく
朝6:30発が始発。
思ったより大きな双胴船が入ってきた。
後ろのデッキにに自転車置き場のようなラックがあり
このように自転車を固定する。
今日は折角なので休みを取って九州ツーリング。
博多から新幹線で小倉行きのこだまに。
全車自由席なので広い指定席車両へ。
小倉から日田彦山線で石原町という駅へ。
跨線橋がなく昔ながらの構内踏切を渡って改札へ。
この駅で列車は対向するのだが
背景は平尾台の西端の三菱マテリアルの石灰岩の採掘場。
1日中本降りの雨の関東をよそに
まだ梅雨入りもしていない福岡は晴れ。
15時くらいに上がって早速肥薩線に乗り込む。
筑前前原で乗り換え加布里の駅で降りる。
博多から大体45分くらい。
いきなりだがまだ昼食まだなので
福岡、佐賀にチェーン店を展開するこのうどん屋へ。
最近何回かある名古屋への帰りの道草ツーリング。
今回も河和へ。
カオスな名鉄名古屋駅。
同じホームに豊橋、中部国際空港、吉良吉田、内海など
いろんな方面への電車が特急急行各駅問わずやってくる。
河和行きの特急も5700系の特急運用撤退で
3扉ロングシートの車輛になってしまった。
この6000系も登場時は3扉クロスシートの車輛で
クロスシートで通勤という新しい提案が認められて
このブルーリボン賞を受賞したのだが
ロングシート改造後の今でもむなしくその証だけは残っている。
40分ほどで河和に到着。
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