自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
天気予報が悪くなって午前中雨残ったので
宮ケ瀬までまた車で行って
今回は湖畔で唯一無料の鳥井原に駐車。
まずは道志みちを旧道中心に走る。
まだかやぶき屋根なども残って
やっと咲き始めた秋桜と一緒に
両国橋から道志みちは本格的に登り始めるのだが
この辺は旧道はないので
車通りがちょっと多く少し気を遣う。
野原で右折
巌道峠の入り口は曼殊沙華が満開。
今日は残暑がさらに厳しいので
山までの道のりがいやすぎるということで
先週に続いて夕方に愛川橋河川敷まで車で
そこから宮ケ瀬湖畔までの登りとトンネルはちょっと我慢して
涼しい裏ヤビツを上り
宮ケ瀬湖畔の北原三叉路から1時間ほどでヤビツ峠到着。
今日は晴れている。
途中の札掛の温度計では24℃と
裏ヤビツにしてはかなり高い気温を示していたが
それでも全然快適に走れる。
先週と写真が全く同じではと
今日は護摩屋敷の水。
珍しく誰もいない。
また朝ゆっくりし過ぎでお昼前の出発。
海沿いは比較的涼しいだろうという目論見通り
湘南大橋の温度計で12:30で29℃。
西湘バイパス沿いの太平洋自転車道を通って
小田原から箱根上るのに一番森が深い道を選んで
やはり暑い日にはこの足柄幹線林道は大正解。
全線ほぼ森の中で気温も大体27℃台であったが
それでもHCにはちょっと暑すぎなので
ペースはかなりゆっくり。
まだまだ暑いのでできるだけ標高高いところを長くとりたいと
丹沢山塊だとそれはかなわないので
どおしても最低限箱根と言うことになる。
そのあと国道に出ずに
別荘街を抜けて宮城野から碓氷峠へ
宮城野城址、碓氷峠は
別荘地と別荘地の間の小サミットで
はっきり言っていつの間にか通過する。
人身事故の影響でロマンスカー運休だったので
新宿13:01発の快速急行に乗って
秦野13:05に到着。
13:20発のいつものロマンスカーより結局ちょっと早く着いた。
すぐに自転車を組み立てて表ヤビツへ。
ただ今日は日差しは陰ってきたものの
異常に蒸し暑く、いつもに増してペースをかなり抑えながら。
ただカバンを持った中のタイムではいつもよりだいぶゆっくりだった
感じで登ったがいつもより多少早いタイムだった。
峠はこのように多様秋めいてきたかなっといった印象。
そしてそのまま裏へ下る。
札掛は10日より1度高い23度だが
体感ではもっと高い気もする。
流石に下りは涼しいが風は生暖かい。
昨日の予報外れの雨の富士山スカイラインで
どろどろになった自転車を掃除して
午後から出かける。
出発は半原のBBQで有名な場所。
宮ケ瀬ダム俯瞰ポイント。
基本トンネルの間区間で注射は不可能なので
歩道に上がれる自転車と歩行者(いないとは思うが)だけの景色。
観光放水が行われたのか放水路は水の流れた跡がくっきり。
雨の中走った後で例の中華12速コンポのSENSAHであるが
特に何の問題もなく軽快に変速する。
チェーンがさびやすいとかいろいろ噂はあるようだが
発売以来ある程度時間もたって不具合も洗い出されたのか
雨への耐性はそれなりにあるものと思われる。
短い富士の夏もこの週で終わり。
マイカー規制最後の週なので
スカイライン5合目まで行こうということで
Tさんと新松田で待ち合わせ。
本当は台風一過のはずが何か微妙な雨が残っている。
山北のD5270とロマンスカー。
予報では段々天気が回復して晴れてくるはず。
スカイライン山麓区間の登り口の
御殿場までも30キロで400m近い登りで
以外と汗をかく。
この辺で雨が上がって太陽もちょっと顔をだす。
ガリガリ君当たった!
ジャングルから届いたかっこいい箱。
噂の中か12速コンポの
SENSAH EMPIRE PRO
ブレーキレバーやRDのプーリーガイドなどに
カーボンがこれ見よがしに使われていたりして
文句なしにカッコイイ。
STIレバー、前後ディレーラー、リア12速コグ、チェーンが入って
3万円台中盤。
何故かシフトケーブルのインナーだけレバーに
装着された状態で箱に入っている。
出発が昼近くなってしまったが
東海道熱海乗り継ぎで宇佐美へ。
宇佐美の駅で自転車を組み立てて
14:20亀石峠へ向かって出発。
思った通り伊豆は海沿いなのでこの時間でも
30度を下回っていて比較的過ごしやすい。
それでも亀石峠までの道は
途中まで日陰も少なく結構暑いので
所々休みながら見たいな感じで。
レース当日8/27朝、やはり乗鞍としては異常に暖かく
半袖れーぱんのままで全く寒くない。
今年も流れスタート
今年も荷物預かりは前日だったのだが
サドルバックと工具やスペアタイヤを預けるの忘れて
いつものツーリングと同じような手持ち荷物に
乗鞍のHCの前日
渋滞を避けて5:30に家を出たが
結局渋滞5分と書いてあった八王子JCが
1時間もかかったので
この薮原駅には10時ごろになって到着。
ただ標高900mの木祖村、まだ涼しい。
早速中山道を峠に向かって登る。
乗鞍の前の日と言うこともあるので軽くe-bikeで
直ぐに木祖村郷土館にあるD51238.
この場所は一里塚のあった場所でその看板もある。
この機関車、中津川で廃車になった割には
木曽のカマっぽくないのは
中津川に来たのは廃車の半年前で
それまでは新鶴見や高崎に長くいた関東のカマだったせいである。
薮原は中山道35番目の宿場
当然本陣もあったのである。
折角なので苗場まで自転車で
首都圏は走りたくないし群馬主体のほうが楽しいので
始発に乗って前橋まで
自転車を組み立てて8:30出発
高崎で降りて榛名か前橋まで行って赤城かどちらかを考えていたが
高崎に近づくにつれ高崎から榛名にかけて
強い雨雲がかかっていたので
前橋まで行って赤城に決定。
今回は前橋HCのコースを登る。
結構な人が走っている。
このコース最初ずっと直線が続き
日当たりも強く
大分上っても気温はこの通り29度。
久しぶりの熊ちょい企画。
佐久平7:41着のはくたか551号で輪行。
今回はTかださんも
なんと熊ちょい師匠、暑いから先に出て
雨境峠経由で白樺湖で先に待ってるという話。
とりあえずTかださんと二人で大河原峠へ向かう。
浅間山をバックに登る直線路。
美笹湖から上の道は意外にに涼しく
日陰だと25度くらいの気温。
佐久平からだと峠まで標高差1400m
美笹湖からは1100mの登り。
あぶ対策でオニヤンマ君。
2023北海道知床道東ツーリング+羅臼岳登山
1日目 岩尾別温泉まで(7/21) アップしました。
この定例行事も2か月連続であけたので4/13以来
と言ってもヤビツ自体は日曜に走ってる。
新宿13:20発のはこね75号で秦野へ
丹沢方面はレーダーだと雨雲の中だが
秦野駅では分厚い雲の覆われているが
降った形跡もなかったので出発。
雨が降り出すまでと言うことで
先日までの極暑と違い今日は踏もとでも30度
に届かないくらいで助かるが湿度は高く快適ではない。
この事故の多い中盤の浅間神社羽田林道分岐間の
急坂急カーブ(inner-low通称ポールコーナー)も
舗装が荒れてたのだがきれいに再舗装された。
菜の花台でもまだ路面はドライ。
ちなみに画像はガーミンのRCT715の撮影機能から
ガーミンのサイコンから後方の撮影ができて便利。
午後サボルデリロマンスカーシリーズが
2か月連続で三浦方面行ってしまったので
ヤビツ方面は2か月以上ぶり。
きょうもお昼前からの出発。
まずは半原越を煤ケ谷から1本。
半原方面へ下り
宮ケ瀬へのぼる。
そして裏ヤビツへ。
このひるさわ橋が前回の台風被害が
一番ひどかったところで
いったん暗渠で仮開通
その後再び通行止めで
本格的な橋になった。
例のJAL6600円セールで取った旭川の往復便。
本当は大雪山赤岳へいって残雪スキーしようかと思っていたのだが
6/15日予定だった入り口の銀泉台への道の冬季閉鎖解除が
土砂流入のため20日に延期になってしまって
またもう一つスキーができる大雪高原温泉から平が岳方面は
時間的に日帰りでは無理。
と言うことで急遽自転車に切り替えることに。
コロナ解除で不慣れな乗客が増えたためか
たいして混んでないのに「混雑のため」
ずぶずぶ遅れて旭川9:20到着予定の始発分は
20分以上遅れての到着となった。
旭川空港は低く雲が垂れ込めていて予報より天気が悪いようだ。
と言うことで10時過ぎに旭川空港を出発。
気温は16度でやはり肌寒く
アームウォーマー、レッグウォーマー装着で出発。
ぎっくりのあとは風邪ひいたりで
台風一過の日曜は午後から坂少な目で三浦へ。
横須賀ヴェルニー公園は乗り物フェスタ開催中で
凄い人の数。
自衛隊の護衛艦おおすみの甲板上も
今回は公開しているみたいで大勢の人が
天気自体は台風一過の快晴とはいかないようで
曇がちでその割には異常に蒸し暑い。
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