天気予報が悪くなって午前中雨残ったので
宮ケ瀬までまた車で行って
今回は湖畔で唯一無料の鳥井原に駐車。
まずは道志みちを旧道中心に走る。
まだかやぶき屋根なども残って
やっと咲き始めた秋桜と一緒に
両国橋から道志みちは本格的に登り始めるのだが
この辺は旧道はないので
車通りがちょっと多く少し気を遣う。
野原で右折
巌道峠の入り口は曼殊沙華が満開。
天気予報が悪くなって午前中雨残ったので
宮ケ瀬までまた車で行って
今回は湖畔で唯一無料の鳥井原に駐車。
まずは道志みちを旧道中心に走る。
まだかやぶき屋根なども残って
やっと咲き始めた秋桜と一緒に
両国橋から道志みちは本格的に登り始めるのだが
この辺は旧道はないので
車通りがちょっと多く少し気を遣う。
野原で右折
巌道峠の入り口は曼殊沙華が満開。
何だかんだで3月の梅見ツアー以来の熊ちょい企画。
早くも紅葉狩りツーリング。
集合場所の奥多摩湖畔の駐車場は相変わらず
旧車のたまり場。
今回はいすゞ車に囲まれた。
9時過ぎ出発。
紅葉は早くも奥多摩湖畔がピーク。
奥多摩湖畔から丹波山にかけてものすごい色付きで
今年は紅葉が当たり年なのか?
9/7に撤去されることになっている
東京五輪のロードの垂れ幕を見に小倉橋へ行ってきた。
ここのところ梅雨のような天気が続き
なかなか行けなかったのだが
ようやく見ることができた。
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朝雨が降っていて無理かと思ったが
間もなく止んで道路が乾いてきた10時半過ぎに出発。
まずは土山峠を越えて宮ケ瀬湖へ。
秋の台風シーズン前で貯水量は少ない。
そして根小屋経由で小倉橋へ。
天気によってはここで折り返すことも考えていたが
1日持ちそうなので先に進むことにする。
一人で走ってばかりいるとつまらないので
たまにはみんなで走りましょうと隊長の指令。
と言うことで梅雨の合間を縫って
何故かインド料理屋の多い小川町まで
昼食がてらツーリングしましょうということに。
荒サイは路上へのい水の染み出しがひどく
結構自転車は汚れる。
道満で二人合流。
今回はInner-Low5名、マリア3名の8名となった。
まあ食事もまあギリギリかなぁ。
d
シューズを買い換えた。
SIDIのERGO5MEGAで色は最近多いマッドブラッグ。
ジニウスシリーズまでにしかラストの広い広いMEGAが
設定されていなかったが前モデルのERGO4から
ERGOシリーズにも設定されるようになったのと同時に
ソールも多少やわらかいTWELVE CARBON SOLE になった。
さらに今年ERGO5になってさらに踵のホールド器具も無くなって
さらに格下げというかコンフォート寄りに。
履いてみるとMEGAということもあり
ずいぶん履き心地が良くなって(反面ホールド感は落ちた)
長時間ライドはかなり楽そうではある。
ということで土曜日にヤビツへ。
蓑毛まではまあまあのペースだったが
リアのスポークがクロス2本いっぺんに切れて
盛大に振れブレーキに当たらないくらいまで
ニップル回して調整したものの
さすがに2本同じ場所が切れると
振動も激しくなり
過去にないほどのスローダウン。
結局蓑毛から45分近くかかって峠へ。
ここでさらにニップル調整して
まあ1日くらいなら持つだろう的な
ところまで応急修理して裏へ下る。
ただホイール剛性なんてない状態だし
立ての振動も大きいので下りは楽しくない。
また八王子西まで走って拾ってもらうシリーズ。
土山峠を上って宮ヶ瀬湖へ。
先週までより幾分水量が増えてだいぶ湖らしくなった。
全国的に異常な暑さとなったこの日。
道志はやはり例年通り
熱がたまるのかほかの場所より異常に暑い。
そして両国橋を越えて
野中まで道志道を上って
いよいよ激坂の厳道峠へ。
のっけからこんな坂。
天気予報では暖かくまた南寄りの風のはずだったが
山は肌寒く、また何故か北風で
北上する今日のコースではずっと向かい風。
蓑毛から表ヤビツへ。
桜のピークは峠サミット付近へ移ってきている。
林道入り口の桜。
そしてヤビツ峠。
蓑毛から30分かかっての到着。
木曜のハマイチと昨日の夕方乗った疲労が
抜けていない割にはまあ気持ち良くは登れた。
くまちょい企画、ピナ松さんと久しぶりに走ろう企画!
嵐山~ときがわあたりを軽く・・・・・。
道の駅かわもとで待ち合わせ、まずは南下。
関越を絡めて走る。
冬でもやっているかき氷!は臨時休業だった。
たとえやっていても絶対食べないと思うが。
ジルべえがこよなく愛する街ときがわ町にはいり
この結構有名な豆腐屋で一休み。
美里町遺跡の森総合公園に集合して
今回のツーリングは9時前にスタート。
軽めということで15時には戻ってこれるはず。
関東南部では台風の塩害でイマイチな紅葉も
北埼ではそこそこいけている。
すでに晩秋、平野部から低山がピークの模様。
冬桜で有名な城峯公園へ。
標高約500mのここは
気温も5度くらいで非常に寒い。
今年は冬桜も少し花期が早いようで
すでに終盤戦でほぼ終わり掛け。
それでもこのようにぱらぱらと綺麗に咲いている。
今回は苗場へ行くついでにということで
自宅を昼に出発して夕方八王子北IC付近で
拾ってもらうというパターンで。
ちょっとずつ微妙に位置を変えて
継続されている菜の花台下の工事交通規制。
相変わらず1分の青の間に通り抜けるのは結構大変。
そしてなんと1/3以来の今年2回目のヤビツ。
今回200wくらいでちんたら上ったら
40分以上かかった(旧デイリー前より)。
裏へ下り宮ケ瀬から道志方面へ。
道志川ではキャンプ場が大賑わい。
今日は気温はあまり高くなく
下りは多少肌寒いが
湿度が高く登りはやや不快な感じ。
今春新設されたS-TRAINで一路奥武蔵へ。
ただこのリクライニングしない固い狭い椅子で
2時間は少々キツイ。
途中中目黒の駅から見下ろす
目黒川の桜は満開!
まさに桜の絨毯か?
飯能に着くと予報より天気は悪く
雨が降っていて高麗までの車道では
結構本降りになることも。
遠出なのにちょっとがっかり。
ただ清流線の登り口に着くころには
雨はほぼ止んだ。
予報だとこの後徐々に回復するはず。
朝強風が吹き荒れていて様子見のため出発が遅くなったので
とりあえず車で海老名ICまで送ってもらってから出発。
飯山観音を通り土山峠を越える。
今日の宮ヶ瀬湖はほぼ満水。
そして道志へ。国道411神奈川最高点の看板で。
月夜野を過ぎると渓谷の幅もぐっと狭まってくる。
サボルデリで平日ツーリング。
まずは遊歩道化された?入山峠旧道。
先日の暴風のためか路面はかなり散らかっている。
トンネルはなんと明かりがついている!
五日市からは盆堀林道で登って入山峠。
相変わらず峠直下の2キロは急坂。
下って小さなトンネルの手前。
正面の斜面の気が白くなっている部分は桜の花。
意外に咲き残っている。
奥多摩湖畔を8時に出発のはずが
シューズを忘れたやつがいて
Mずの選手がたまたま持っていた予備シューズに
Nがた選手がたまたま持っていた
シマノ用のクリートを付けてからの出発。
大分色付いて気来た奥多摩湖畔を快走。
今日は総勢6名、ただメンバーがメンバーなので
本来の目的の紅葉狩りツーリングは
出来そうもなくひたすら頑張って上り
ガンガンかっ飛ばしてDHと言うパターンに。
柳沢峠は中腹あたりが紅葉ピーク。
ただ予想通りガンガン登るので
写真を撮るのもままならない。
前の大名栗林道の時
西武レッドアローのポイントをご購入したため
そのポイントを使うということで奥武蔵へ。
熊チョイおやじが当初連れてくるはずだった
ロードバイクはじめてな人は
前日に出来上がった自転車で
ワイズから自走で帰ってきたらすっかり
疲れてしまったということでDNS。
代わりにNコンはNがた選手がドタ参。
今回Inner-Lowにも声をかけて
Yくぼ隊長とKさまさんが参加。
久しぶり大人数の5人でのツーリングになった。
平日熊チョイコラボ企画。
今回はどんべえ峠から急遽奥多摩へ変更。
しかもいつもの柳沢、笹子旧道、松姫の3峠に
上日川峠を加えた4峠を走破するという話。
しかも笹子もトンネルじゃなくちゃんと旧道を通るそうだ。
いつもの奥多摩湖小河内ダム近くの駐車場出発は
8時なのできっとどこから暗くなるはずなので
ちゃんとライトを持って出かける。
奥多摩湖畔の紅葉はぼちぼちと言ったところ。
丹波を越えて標高800m付近になると
このように一気に山全体が紅葉になるが
紅葉ハンターによると
今年の色付きはやや不良らしい。
あきる野の入り口の入山峠。
旧道は遊歩道として健在。
かなり道は散らかっているが
トンネルは新たに
コンクリで巻き立てられていて
まだ当分通れそう。
家を出るのがゆっくりだったので
五日市でもう昼過ぎ
コンビニで軽く食べてから盆堀林道へ。
ここは結構練習で登る人が多いのかな?
最初は川沿いの快適な登りなのだが
峠まで2キロくらいから
激坂系になってくる。
今年は乗鞍の抽選で外れてしまったので
当然裏乗鞍の開催?
当日はまさかの好天しかも酷暑!
出だしからいきなりコース変更?
いい道を知ったと熊チョイおやじ。
入山峠入口でいきなりランナーに抜かれる。
(すぐに追い抜くが・・・・)
例年は裏熊チョイ奥多摩3峠の日だが
今年は事情によりなしになったので
久しぶりにワイン祭りツアーに参加することに。
相模原まで車で送ってもらいそこからスタート。
相模湖を通り藤野から山の中に入って
まずは鶴峠へ向かう。
まずは棡原に入ったところのサミットからこれから行く方面を。
鶴峠に向かってこのように幾重にも重なった峰々を
越えていくため道は常に激しいアップダウンの連続。
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