ジャングルから届いたかっこいい箱。
噂の中か12速コンポの
SENSAH EMPIRE PRO
ブレーキレバーやRDのプーリーガイドなどに
カーボンがこれ見よがしに使われていたりして
文句なしにカッコイイ。
STIレバー、前後ディレーラー、リア12速コグ、チェーンが入って
3万円台中盤。
何故かシフトケーブルのインナーだけレバーに
装着された状態で箱に入っている。
ジャングルから届いたかっこいい箱。
噂の中か12速コンポの
SENSAH EMPIRE PRO
ブレーキレバーやRDのプーリーガイドなどに
カーボンがこれ見よがしに使われていたりして
文句なしにカッコイイ。
STIレバー、前後ディレーラー、リア12速コグ、チェーンが入って
3万円台中盤。
何故かシフトケーブルのインナーだけレバーに
装着された状態で箱に入っている。
今回のタイヤ交換には
この新型タイヤレバー TYRE MONKEYを
使ってみた。
結構スムーズにタイヤ交換できた。
参考にyoutubeを
ロゴが派手なタイヤが増えてきたが
Pゼロはシルバーのロゴで逆に渋くて格好良い。
組付けだが空気も普通にフロアポンプで
ガシガシ空気を入れれば
ビートもちゃんと上がった。
ただしビートとリムの間からシーラントが
1,2時間くらい所々ぶくぶくしていたが
その後は空気漏れは一切なくなった。
最近ちょっと噂の
ひまわり成分由来のチェーンワックスのFlowerPowerWax。
基本的にチェーンオイルは主流のオイル系と
ワックス系があるが
基本塗る方法が少し儀式めいていてめんどくさいワックス系は
基本的にオイルではないのでチェーンが真っ黒になりにくいかと。
このFlowerPowerWaxはその儀式もなくただ塗って
(脱脂は必要だが)乾いたらもう1回塗ればよいだけの優れもの。
そして抵抗も非常に少ないという噂。
チェーン外してディグリーザーに付けて脱脂
通勤に使ってるMAVICのコスミックカーボンUST
後輪タイヤのの前回の交換が11月で
大分台形にすり減ってきたので
交換する。
タイヤレバーなしで意外に簡単にタイヤが外れた。
シーラントもまだだいぶ残っているので
そのまま水洗いしてきれいにする。
右が外したタイヤ。
外から見ると大分すり減って見えるが
外してみるとトレッドの肉厚もまだ充分あり
もう少しは平気そうではあった。
交換も同じイクシオンプロUST2。
遂に出たドラレコ付きのレーダーVARIA RCT715。
結構高いのにかかわらず発売早々ワイズでは売り切れだったので
amazonで買った。
箱から出してみるとやはりカメラ付きもあいまって
かなり巨大で重い。
買うにあたって国内ではほとんど記事がないので
このサイトを参照にした。
https://www.dcrainmaker.com/2022/05/garmin-rct715-varia-rearview-bikelight-radar-camera-review.html
youtube動画はこちら
ガーミンedge520iの電池持ちがいよいよダメになって
2時間少々しか持たなくなってしまった。
いくら何でも通勤使用でさえちょっと不安になったので
交換することに。
ちなみに公式で交換してもらうと
標準修理代金でこんな値段なので馬鹿臭いので
自分で交換した。
バッテリーはAliExpressの通販で
送料無料で1867円
GWに交換した後輪(MAVIC イクシオンプロUST2)も
顕著なひび割れはないが3000kmを軽く超え
しかも通勤に加え夏などツーリングで
荷物積んでダートを少々走るなど
多少過酷な使用状況なので交換してみることに。
さすがUST同士なのでリムから落としてタイヤ外すのもスムーズ
はめるのもスムーズ(タイヤレバーを使ったが使用しなくても大丈夫なレベル)。
ついでにビートをきれいに整えれば
普通のフロアポンプでもビートが上がって完成!
シーラントなくても全く平気そうだが
純正シーラントをまあ規定量の30cc注入。
先日交換したばかりの
VittoriaコルサTLRだがまたパンクした。
しかも同じ代々木公園。
マキビシでもまかれているか?
盛大な穴が開いて一瞬で空気抜けた。
近辺を探したが何を踏んだかわからず。
もうこれはタイヤダメなのでそのまま会社まで走って行った。
会社でタイヤ外してみたら
中からこんなゴム片が出てきた。
試しに穴に合わせてみたら
ぴったり合う。
いったい何を踏むとこんなになるんだ?
コスミックカーボンTLRに付けていた
ジャイアントのTLRタイヤ(AC1)がパンクした。
縦3mmくらいの何か刺さった感じだったのだが
シーラントが噴き出すだけで空気漏れは止まらず。
おそらく3-4気圧くらいで固まって止まった。
高圧にすると固まったシーラントが負けてまた噴き出す感じ。
とりあえず会社まで3-4気圧でゆっくり目で走って
帰りはチューブを入れて普通に走ってきた。
今回はビットリアのコルサTLRにした。
ビートは少々きつく当然タイヤレバーは使った。
あとジャイアントはポンプだけでビート上がったが
コルサは無理でシリンダーを使った。
パナレーサーのグラベルキングSK履かせてみた。
ホイールはMAVIC OPEN PROの手組ホイール。
26Cであるが噂通り多少細く、実測での幅は24.6mm 。
これだと大抵のロードなら履くことができる。
最近のワイドリムだとリム内幅2mmにつき1mmくらい太くなるから
17mmリムだと26mm弱、MAVIC COSMICなどの19mmリムだと
27mmくらいになると予想されるから
最近のロードだったらまず問題ない。
鎌倉源氏山公園の砂利道を少し走ってみる。
この道普通のチューブラーとかでも全然問題ない道だが
さすがにここではグリップ感や安定感は断トツに良い。
インプレなどで舗装路もそんなに重くないという話だったが
重い感じは確かに少ないのだが
スピードが出るとブロックの抵抗感がかなり増えてきて
30キロ巡行はかなり大変だと思う。
このタイヤ冬のヤビツ峠なんかは日陰など
凍結が残っていたりする時もあるので保険としてはどうであろうか。
通勤で使ってる無印カーボンリムが
熱で変形したりして結構やばめなので
また中華ホイールでもと探していたら
マビックがCRCで安かったので買った。
でも関税取られた。
買ったのは
マビック コスミックカーボンUSTで
SLではないモデル。
少しまともなハブのついている中華ホイールより
かえって安いくらいだった。
次自転車買うとしたらおそらくディスクブレーキのはずなので
リムブレーキのホイールは買うのを控えていたのだが
値段も安かったので。
結論から先に言うと
シマノに電話したらとりあえず送ってくださいとのことで
おそらく代品交換になるらしい。
鎌倉の笛田の激坂で力入れたら思いっきり歯飛びしたので
確認するとスプロケットが割れていた。
製品はいっこ前のDURA-ACE CS-9000の12-28T
バラしてみると
カーボン製?のスパイダーで
チタン製のギアが4つのピンで3枚セットで
止めてあるのだが
ピンの周りにひびが入って1本を除き飛んでしまっている。
このスプロケ、ユーラスに付けていたので
長距離旅行や会社の帰り午後ヤビツにしか使ってなくて
前回前々回のヤビツの時
特定の場所で(おそらくこのギアを多用する斜度の時)
パワーが遅れて伝わるような気持ち悪い感触があって
なんでだろうと思っていたところだった。
ネットで調べてみると同じような破損が何件か見受けられたので
シマノに電話してみたら
本当だったら購買記録が必要だけれど
今回はとりあえず送料負担になるけど送ってくれれば
代品を送り返すような方法にもって行けるかもしれないので
送ってくださいということなので
早速今日送ることにしました。
通勤自転車の左クランクを見るとなんか変。
クランクボルトの外側部分が脱落している。
原因として思いつくのは先週の九州への飛行機輪行だが
平戸の最初のところ津吉のちょっと先の写真で
アップしてみてみるともうすでにこの部品がない。
このままでも外れることはないのだが
真ん中の六角を緩めてもクランクを外すことができない。
シューズを買い換えた。
SIDIのERGO5MEGAで色は最近多いマッドブラッグ。
ジニウスシリーズまでにしかラストの広い広いMEGAが
設定されていなかったが前モデルのERGO4から
ERGOシリーズにも設定されるようになったのと同時に
ソールも多少やわらかいTWELVE CARBON SOLE になった。
さらに今年ERGO5になってさらに踵のホールド器具も無くなって
さらに格下げというかコンフォート寄りに。
履いてみるとMEGAということもあり
ずいぶん履き心地が良くなって(反面ホールド感は落ちた)
長時間ライドはかなり楽そうではある。
ということで土曜日にヤビツへ。
蓑毛まではまあまあのペースだったが
リアのスポークがクロス2本いっぺんに切れて
盛大に振れブレーキに当たらないくらいまで
ニップル回して調整したものの
さすがに2本同じ場所が切れると
振動も激しくなり
過去にないほどのスローダウン。
結局蓑毛から45分近くかかって峠へ。
ここでさらにニップル調整して
まあ1日くらいなら持つだろう的な
ところまで応急修理して裏へ下る。
ただホイール剛性なんてない状態だし
立ての振動も大きいので下りは楽しくない。
ヘッドチューブの怪しい亀裂のため急きょ買換え。
GIANTが展開している女性用ブランドのLiv。
また10年使える自転車ということで
去年秋鳴り物入りで発売された軽量バイクのLANGMA(ランマ)。
納車されたので試走を兼ねて江の島まで妻クリング。
ランマでも105フルセットの一番下のグレードではあるが
クランクやブレーキまできっちり105を使っているし
チューブレスレディホイールまで奢られた本格的なもの。
フォークがアルミコラムなだけで
フレーム自体は上位のモデルと同じカーボンのもの。
重量も8キロ台でかなり軽い(このクラスとしては)
コルナゴExtreme-Cも
最近の酷使がたたってか(今年は飛行機輪行ツーリング2回)
ボトル台座(前の下側)がグラグラしてきて
そろそろヤバそうな感じになってきた。
この週末は神奈川県地方は朝から雨なので乗ることもないので
折角かだからサガミに修理に持って行った。
上が修理が終わったケージ台座。
これでボトルもしっかり固定されるようになった。
基本的にもとの台座を外して(外側を削って中に落とす)
新しい台座(リベッターナッター)を付ける。
自分でも工具セットを買ってきてやればできないこともないのだが
やっぱりここはプロにやってもらった。
ただこの自転車、作りが良いのか
パイプの上も下もしっかり
穴を埋めてあって外した台座を外すことができなくって
一生中でカラカラいうことであるがまあ仕方ない。
機能的にどうのこうのよりスタイル的に・・・
と言うことでチームSKYなんかで
ちらりと目立っていたビックプーリー。
最近ではあさひのネットワーク店なんかでも売ってたりする。
でポチってしまったのがこれ
フタバ商会の上下15Tの奴。
アルミのケージなので1万3千ほどでお手ごろ?
自転車とチェーンが付いたままでは作業しにくいので
コネクトピンの在庫があることを確認してから
チェーンを切ってRDを外した。
ちなみに9000DURAのプーリーは
ガイドプーリーとテンションプーリーが
かたちを変えてあったり
テンションプーリーに至っては
回転方向まで定められていたり
結構凝った仕様になっていて
純正以外に変えると絶対変速性能は落ちるだろうことは
もはや疑うまでもない。
そしてガイドプーリーを外してケージをずらして
テンションスプリングのネジを緩めて外す。
(ここで4ミリ六角ネジをなめて取れなくしてしま手
急遽ほかの自転車から9000DURAのRDwo調達したのは内緒)
前に中華カーボンリムに取り換えて
バラされたオープンプロのリムだが
普段の整備修理がしやすい手組アルミは
あっても良いだろうということで新しいハブで組んだ。
使ったハブはTNIのレボリューションライトというやつ。
1万円そこそこでこの重量。
これがDURA-ACE(7700)の重量。
ちなみに9000までDURAはほぼこくらいの重量。
DURAの半額で重量は100g近く軽い。
耐久性などは分からないが・・・。
ガーミンのペダル型のパワーメーターVectorSJを付けた。
発売当初はクランクの幅38mm厚さ15mm以内という
制約があってFSAなどのカーボンクランクは
取り付けが不可能だったのだが。
この片方だけのSJが発売になった時に
も44mmまでOKになって
厚さも15-18mmまでのラージがでて
FSAのカーボンクランクでも取り付けられるようになった。
発信機部分がこのような構造のため
厚さに制約があったのである。
幅が42,3mmあるFSAのSL-Kライトでも
このように無事に付いた。
受信用のGPSスピードメーターは
最近はもっと多機能緒で高性能なのもあるが
スピードメーターがこれ以上大きくなるのは
どうも許せないので
ぎりぎり許容範囲の大きさの500Jで。
最近の円安と値上げでどんなに安く買っても諭吉さんに
なってしまった「Vittoria CX」を海外通販で買った。
今回は最近話題になりつつあるCYCLING EXPRESS。
台湾の業者らしい。
4日ほどで無事に届いたが
何か変なものが。
国内だとビニールに丁寧に包まれているCXが
裸と言うことはおいておいて
その左上に何か・・・
通勤で使っているC40のフロントの
アウター時での歯飛びがひどくなって
ほとんど使い物にならないので
よく見てみたらこの通り。
このアルテSLの傷だらけのボロクランクに
新品のチェーンリングを入れるのももったいないので
以前にC59のフロントのギア比を替えて余っていた
FSAんpチェーンリング(50×34)を使った。
インナーはまだ使えそうだったが
どうせなので交換しておいた。
やはり減りはあまりないので変速が
バシッと気持ちよく決まる。
ついでに先日の房総ツーリングで
後半になって後ろの変速がほとんど2,3速しか
変わらなくなってしまったC59の
変速ワイヤを外したらこんな状態。
もう少しで絡まって外せなくなるところだった。
交換したのはこれDURAのポリマーコートのやつ。
シフトワイヤー1本で2千円もするぼったくり価格のやつ。
9000DURAhaこいつのおかげで引きが軽いのか
それとももともと軽いのか今度切れたときは
安いステンレスワイヤに交換して試してみるか。
最近のコメント