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午後、宮ケ瀬湖畔の鳥井原の駐車場を出発。

今回はe-bikeで

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宮ケ瀬湖畔は紅葉は序盤だが

酷暑で茶色くなった葉も多く期待薄。

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江の島俯瞰。

秋も深まり水量も多くなってきたか?

この辺は紅葉もだいぶ進んできた。

多少色はあせ気味か?

例の箱根ヒルクライムの受付に行くついでに

ちょっと途中立ち寄りで彼岸花ツーリング

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伊勢原市の能力開発センターの彼岸花用臨時駐車場。

今年はもう彼岸花はピークを越えたせいか

ほぼ車がいなく、自分で門を開けて駐車場に入る仕組み。

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早速、コスモス畑と彼岸花のコラボ

やはり今年は例年より花の数も少ないし

ピークを越えた花も多い。

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諏訪坂下の群生地へ

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2年連続で半分の参加料とられてタオルと言う

仕方ないとはいえ詐欺にあったような気分だったが

今年はついに3年ぶりの開催が決定!

前日土曜日午後乗鞍着。

宿でNかのさんとTかださんと合流してちょっと試走と

思ったら土砂降りの雨が降ってきてちょっと待機。

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1時間ほどで雨がやみ

三本滝くらいまで試走しようかと

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試走はe-bikeで

どんな選手にも負ける気がしない!?

試走は休暇村までと言うことだった。

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新宿13:20発のVSEの1A席取ったので半休とって乗る。

VSE定期営業廃止まで2か月余りになってかなり人が増えてきた。

こんなことしているうちにベンチの上にカバンを置き忘れて

気が付いたのは新宿発車後、次の停車は30分後の町田。

車掌にその旨伝えたら新宿に連絡してくれて

鞄を確保してくれた。

明日朝引き取りに行く。

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町田の次の停車駅の海老名までに何とかかたが付いたので

これで安心して前面展望を楽しめる。

2021秋 屋久島種子島ツーリング&登山 最終日

 

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種子島1周後半とロケット打ち上げアップしました。

 

 


 

 

走行距離 105kmkm
獲得標高 1500m

トータル 271km

総獲得標高 3925m

2021秋 屋久島種子島ツーリング&登山 4日目
本日は種子島1周サイクリング前半 アップしました

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今日は種子島にわたって3日ぶりのサイクリング。

本降りの雨から始まった種子島も

14時過ぎには急速に天気回復。

最北端の喜志鹿崎では快晴の中の気持ちよいサイクリングになった。

ただ見かけとは裏腹に島内はアップダウンが非常に多い。

走行距離 72km

獲得標高 800m

2021秋 屋久島種子島ツーリング&登山 3日目(10/24)アップしました

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午前中は予報以上に雨が本降りであったが

雨の中でも楽しめる白谷雲水峡を歩いた。

雨も上がった午後はレンタカーの残り時間を使って

島をあちこち観光。

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2021裏東京五輪北海道ツーリング 2日目アップしました。

 

富良野-麓郷-樹海峠-幾寅-狩勝峠-新得-千年の森-芽室

 

本日の走行距離 140km
獲得標高 1300m

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両国からのB.B.BASEに乗るために

馬喰町まで輪行して

そこで自転車を組み立てて

両国橋を渡る。

馬喰町駅の階段をを出ると有名な北斗星ホテルの前。

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5分くらい走ると両国駅。

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駅正面からこのマークに従って進むと

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今日はいい天気なので三浦へ妻クリング。

思ったより日射しが温かく

寒さ対策準備万端で出かけたものの

汗だくになりすぐに上着を脱ぐ。

とりあえず16号に出て

トンネル帯を抜けて

横須賀でちょっと一休み。

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久里浜、三浦海岸と抜けて

松輪のこの店へ。

最近の三浦はこのように各地に

自転車スタンドがあって

サイクリング誘致に力を入れている。

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今日は試しに善波峠からスタート。
藤棚からヤビツ方面にはいかずに左折し
この羽根林道経由でヤビツに上ることにした。

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 この林道は3キロほどで300m上る激坂系。
この周辺だけ雨がかなり降ったらしく
路面はウェットで力を入れすぎると
後輪がホイールスピンしてしまうので
慎重に昇る。

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 そして最後の最後にこの激坂。
二つのヘアピンでこんだけの高度を稼ぐ。

紅葉の小松原林道完抜 (10/27) その2 より

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 そして千倉沢を超える橋に到着。
ここから道は九十九折れの登りになる。
ここ数年この九十九折れを
通過できた車両はないのであろうか?

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 そしてだんだん道が路面に被る土の量が
多くなってきた。
この先は道が完全に埋まっていて
獣道状だった道が完全に消失していた。
ただ路盤は崩落していないようだ。
対岸から見てもこの区間は道の形跡が消えていた。

この区間、20メートルほど担ぎが必要だったが
その後なんとか道の続きを発見できた。

紅葉の小松原林道完抜 (10/27) その1より

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 転回場とおぼしき広場の先には
こんなトトロの入り口状態に・・・

いよいよ小松原林道第2幕へ突入。


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そして藪漕ぎしながらの進行になる。
ただ路面はそんなに悪くはなく
ほぼ100%乗車可能。

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 ときどき藪がなくなりパッと視界が開ける。
おそらく車の交換スペースだったりするのだろう。
背景は神楽峰(左)と苗場山。

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 こんな木造の珍しい排水溝も。
ただ蓋はどれもなくなっているので
気を付けないとはまってしまいそうである。

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 今日は久しぶりにもりしま様と。
高尾8:30集合だったが
北よりの向い風のせいで
15分ほど待たせてしまった。

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 小峰峠は遊歩道化された旧道を。

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 そしてほどなく旧小峰トンネル。
本日二つ目の峠(一つ目は戸沢峠)。

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 そして五日市から盆掘林道へ。

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 今回は待ち合わせの道の駅までは輪行で
伊豆箱根鉄道の意欲作の7000系は
前面窓が1枚の大きな曲面ガラス。

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 そして田京で下りて
道の駅伊豆のへそへ

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 熊チョイオヤジの愛車のアルカンシェルスペシャの
パーツが随分入れ替わってた。
なんか変なブレーキとクランクが・・・・

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 伊豆の国の某所を8:30集合。
今日は熊チョイおやじに加えて
Nコンチームのエースの一角の
JCRCSクラスのNかじま選手も参加。

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 さすがにNかじま選手速い!
原保の坂でじりじり離されて
なかなか追いつかない。
大声で「ヘアピン手前のわさび田のところで待ってて!」
と言ったら、スピードゆるめて待っていてくれた。

そのわさび田の写真を撮る両名。

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 そのわさび田の写真。
レンズが曇っていて失敗。

去年好評だった?伊豆の紅葉狩りツーリング・・・。
今回は告示が遅れたためか熊チョイオヤジと差し!

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 ショボイ道の駅「伊豆のへそ」集合で8時出発
のはずが
なんだかんだで9時過ぎの出発。

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今回の熊チョイオヤジチャリはコルナゴ フェラーリCF-1
紅葉に負けず劣らず真っ赤っか!

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まずは国士越から
一面のワサビ田に2台のコルナゴ。

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 なんとなくこちらの方面に来てしまった。
陣馬街道をどんどん西進する。
夕焼け小焼けでトイレだけ行って
そのままほぼ休憩なしで和田峠突入。

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結構悪くない感じで登ったのに50キロ以上も
走ってそのまま休憩もなしに激坂突入したためか
タイムが全然伸びず。19分53秒。
峠でも写真だけとってすぐに藤野へ向かって下る。

やまびこ大橋から30m位ダムよりの地点より。

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夏の降水量が少なかったためか
やはり記憶にないくらいに水量が少ない宮ヶ瀬湖。
写真は一部を除いてモノクロ加工しているが
そのカラーの部分・・・・。

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 この写真は県道70号秦野清川線山の神広場から
写したもので正面ローゼ橋が大棚沢橋である。

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 県道64号伊勢原津久井線で土山峠を越えて
最初のローゼ橋である七曲橋の手前の土山峠橋、川弟橋から
下を覗き込むと昔の宮ヶ瀬の集落へ続くはずの旧道があった。
この写真は土山峠橋より

ちなみに歩道から覗き込むと見えるが車道からでは全く見えない。

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川弟橋から覗くとまさに湖に消える道。
ガードレールは外されているが支柱は残っていて
それが湖の中へ少しずつ消えていく。

さて行ってみるか・・・・。

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08年秋のの宮ヶ瀬湖。
やまびこ大橋から旧宮ヶ瀬中心地方面を見る。
この橋の直下辺りが宮ヶ瀬橋。
画面左の大棚橋のチョイ右あたりが唐人河原。
画面右、湖のど真ん中あたりが落合商店のあった
小学校前、馬場の三叉路辺り。
冬に備えて湖はほぼ満水状態である。
旧宮ヶ瀬の町は恐らく水面下80から100m位のところに。

宮ヶ瀬の湖に消える道シリーズのパート3。

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 今回は県道70号秦野清川線の旧道。
場所は三叉路から1km程南下した大門沢橋。
大門沢橋の下から左に登る旧道が見える。
ちょうど土肌と森林の境目が道路。
そしてこの後旧道の形跡は分かりにくくなるが
長者屋敷手前のパーキング辺りで
旧道と現道がと合流する。

今では三叉路から長者屋敷まで
道はほぼ平坦であるが
ダム湖に沈む前の旧道は
長者屋敷までかなりの登りだった記憶がある。

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 大門沢橋上から見た旧道。
水没するガードレールがいまだ残っていたり
橋が崩壊していたりで
かなり残存世界感あふれる状態。
さらに右上に現道への進入路もつながっているので
もしかしたらこの場所に降りることができるかもしれない。

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