大阪にまじめな用事があったので
折角なので前日入りしてプチツーリング。
近鉄の新石切からスタート。
酷道308号に入るとすぐに激坂のお出迎え。
まずは20%ほどの連続勾配。
大阪市内があっという間に眼下に。
中盤からは30%を超えるかというような激坂ぶり。
対抗の自動車も結構多く
道を譲って止まったらまじめに発進が不可能。
大阪にまじめな用事があったので
折角なので前日入りしてプチツーリング。
近鉄の新石切からスタート。
酷道308号に入るとすぐに激坂のお出迎え。
まずは20%ほどの連続勾配。
大阪市内があっという間に眼下に。
中盤からは30%を超えるかというような激坂ぶり。
対抗の自動車も結構多く
道を譲って止まったらまじめに発進が不可能。
いよいよやってきた乗鞍の日。
前日15:30に会場入りして受付へ。
今年はなんと参加賞が未達だったので心配したが
参加賞を持っていない人用の窓口もあって
スムーズに受付終了。
ただ夕方になって雨が降ってきて
予報も悪く4年連続の短縮コースか?
という嫌な雰囲気に。
当日朝、会場にはぞくぞくと選手たちが集合。
スタートの鈴蘭高原はすっぽりとガスに包まれているが
雨はしばらく大丈夫そうである。
ぱっと雲が途切れて山頂が見えてきた。
今年は4年ぶりにフルコースが走れそうである。
ただ今年は大雪渓の雪が下から確認できない。
今日の妻クリングは
朝出発、鎌倉、逗子を通って衣笠へ抜けて
観音崎を回って浦賀で渡し船に乗って
お昼暑くなる前に久里浜から輪行で帰ろうというもの。
鎌倉鶴八前が混んでそうなので例のごとく梶原を越えて
さらに極楽寺方面へ抜けて海岸線へ。
順調に走って無事観音崎へ。
そして浦賀の渡しまで来たが
12時になって1時間のお休みの時間帯になってしまった。
今日は午後に出て涼しくなった時間帯の
三浦半島を走ろうかと思っていたのだが
山の日だということを思い出して山へ?
善波峠旧道、ラブホの庭みたいな伊勢原側と異なり
この秦野側だいぶ趣がある。
表ヤビツ菜の花台下の所に
交互通行の信号ができた。
赤は1分15秒(確か?)だったと思うのだが
この区間そこそこ真面目に走って
ぎりぎり通過できた。
ゆっくり目立ったら途中で対向車来てしまうので
残り30秒くらいで対抗は赤になるので出てしまったほうが良い。
16時半ごろの涼しい時間帯に峠到着にもかかわらず
体調がイマイチで
39分50秒(藤棚より)Hr155 AP218W
と言う超低調タイム。
鳥居5分15秒、蓑毛10分、浅間神社22分
蓑毛26分30秒。林道入り口32分。
もう夕方なので今日は1本だけ。
走行距離88キロ
獲得標高 1100m