信州の最近のブログ記事
レース当日8/27朝、やはり乗鞍としては異常に暖かく
半袖れーぱんのままで全く寒くない。
今年も流れスタート
今年も荷物預かりは前日だったのだが
サドルバックと工具やスペアタイヤを預けるの忘れて
いつものツーリングと同じような手持ち荷物に
乗鞍のHCの前日
渋滞を避けて5:30に家を出たが
結局渋滞5分と書いてあった八王子JCが
1時間もかかったので
この薮原駅には10時ごろになって到着。
ただ標高900mの木祖村、まだ涼しい。
早速中山道を峠に向かって登る。
乗鞍の前の日と言うこともあるので軽くe-bikeで
直ぐに木祖村郷土館にあるD51238.
この場所は一里塚のあった場所でその看板もある。
この機関車、中津川で廃車になった割には
木曽のカマっぽくないのは
中津川に来たのは廃車の半年前で
それまでは新鶴見や高崎に長くいた関東のカマだったせいである。
薮原は中山道35番目の宿場
当然本陣もあったのである。
久しぶりの熊ちょい企画。
佐久平7:41着のはくたか551号で輪行。
今回はTかださんも
なんと熊ちょい師匠、暑いから先に出て
雨境峠経由で白樺湖で先に待ってるという話。
とりあえずTかださんと二人で大河原峠へ向かう。
浅間山をバックに登る直線路。
美笹湖から上の道は意外にに涼しく
日陰だと25度くらいの気温。
佐久平からだと峠まで標高差1400m
美笹湖からは1100mの登り。
あぶ対策でオニヤンマ君。
2年連続で半分の参加料とられてタオルと言う
仕方ないとはいえ詐欺にあったような気分だったが
今年はついに3年ぶりの開催が決定!
前日土曜日午後乗鞍着。
宿でNかのさんとTかださんと合流してちょっと試走と
思ったら土砂降りの雨が降ってきてちょっと待機。
1時間ほどで雨がやみ
三本滝くらいまで試走しようかと
試走はe-bikeで
どんな選手にも負ける気がしない!?
試走は休暇村までと言うことだった。
9/25,26で苗場スキースクールのオフトレとして
軽井沢で宮澤崇史コーチをお迎えしてトレーニングをするというので
日曜は用事があったので25日土曜だけ参加してきた。
早朝のはくたか551号で軽井沢へ。
ちなみに10/1のMAX引退を記念しての
東京駅のエスカレーターの装飾。
軽井沢に着くと雨はもう上がっているが
まだ路面は濡れていてしかもかなり肌寒い(15度以下)
東京6:28発のはくたか551号で出発。
何気にW7系発乗車か?
佐久平には7:43到着。
すぐに自転車を組み立てて走り出す。
今回は久しぶりに熊ちょい企画のツーリング。
7キロほど離れた浅科の道の駅には
8:20ごろ到着、本当は8:00集合なのだが
先ほどのはくたか551が佐久平の始発なので
この時間がいっぱいいっぱいなので
次回は8:30集合にしてもらうことに。
ということで8:30に無事4名で出発。
ヘルメットを家に忘れてきてしまったので
下りは特に慎重に・・・・
しばらく望月のアップダウンを通過したのち
標高1500mの白樺高原(女神湖)まで
15kmで標高差にして850mを上る。
最初は緩やかだが途中から10%を超えるような急坂となり
立科から7の道と合流した直後のこの
スノーシェイドのあたりが一番険しい。
今年もいよいよやってきた乗鞍。
ツーリングなどそこそこ距離は走っているものの
全然スピードの練習はしてないので大崩の予感。
いつも通り松本ICから158号の新村交差点渋滞を避けて
新村駅前に出る抜け道を。
図書室として役割を解かれた元東急5000系は
だいぶくたびれてきて今後が心配。
凸型ELとダルマの木造貨車も健在。
そして前日の受付会場へ。
今年は補給食にこれ使ってみる。
試合当日はあまり補給する時間がなかったが
反省練で使ってみたところ
さすがにいっぺんに食べるのは不可能だが
高カロリーだしちょびっとずつ補給するのは悪くないかと
今年もいよいよやってきた乗鞍。
今回はV2-R投入とリア30Tで!
前日25日朝5時に家を出て渋滞にはまることなく
9時前には乗鞍観光センターに到着。
今回は高所順応も兼ねて乗鞍岳へ登ろうと
9時のバスに乗り込む。
観光センター前は小雨だが
畳平は大荒れだそうだ。
畳平について合羽を着て鶴ヶ池のお花畑方面へ。
もうここですでに傘はさすことができない風。
視界もこんな感じ。
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いよいよ夏の最大イベントの日がやってきた。
今回は中央の渋滞が嫌なので
あずさで松本に行って
松本でレンタカーを借りてみた。
何故か越谷ナンバーだった。
でも何故か奈川渡ダムのずいぶん手前から大渋滞。
ダムまで30分かかった。
あとで聞いたところによると
乗鞍手前の2連ヘアピンの下の交互通行からの渋滞だそうだ。
17時までの申し込み間に合わないと困るので
去年は抽選で外れてしまって参加できなかったのだが
今年はJCA会員になって優先申込で・・・
ただ結構今年はくじ運悪いやつも当っているし
もしかしたら申込人数少なめ?
諏訪湖の花火大会と重なった6日土曜は
中央道は大渋滞で
圏央道から笹子トンネルまでずっとのろのろだった。
そhして15時過ぎにやっと着いた試合前日の会場。
大雪渓や乗鞍山頂が見えてるが
天気予報は今夜から明日にかけて雨。
無事に走れるのであろうか。
そして美鈴湖からすぐに
もうみんな見えなくなってしまった。
熊チョイオヤジも何故か調子が良く
どんどん行ってしまった。
でもどうせ落ちてくるからほっといて
一定のペースで登って行くことにする。
でもなんとNじま選手を追って、熊チョイオヤジは
頂上まで落ちてくることはなかった。
でもMずの選手以外はそんなにタイム差はなかった模様。
でも2000mを超える峠付近は冷たい雨が降っていて
下りは以上に寒かった。7月下旬だぞ!
西武秩父に9時の集合時間(出発9:30)に
道が混んでて間に合わず
7-8キロ進んだ地点で
チームに合流。
各人の荷物を車に積んで再出発!
完全に走り込み不足のヤスさん、早くもチギレ気味。
コースは
1日目 秩父-志賀坂峠-十国峠-八ヶ岳嶋川さん別荘
2日目 別荘-麦草峠-中央線の適当な駅
と言うYくぼ隊長企画にしては比較的ぬるめ?
合計参加者数は8人。
1日目は5台での走行。
7/1のエコーライン開通を受けて
今シーズン乗鞍初登りにやってきました。
天気は薄曇り、山頂部は雲の中で見えない。
小諸の道の駅「みまき」に集合。
今日は二人ともカーボンホイールですな。
今回は登りが長いので
空気圧を高め(9.5気圧)で出発。
出発は道の駅北信州やまのうち。
こんな遠くの超山岳コースは
当然誰も参加する人はいなくて
また熊チョイオヤジと刺し!
サルに熊チョイオヤジが怯んだ隙に
アタック!切り離し成功。
とりあえず
ベタっと8~10%の坂が続く志賀道路は
仮想ターンパイクに最適なので
自分のペースで登らせてもらうことにする。
日曜の富士3本に続きやけくその?信州3本。
今回のメンバーは富士のメンバーに
月間2000キロ走るPンダーニ選手が参戦。
スタートしようとしたら何と熊チョイおやじの後輪がパンク。
すかさずMずの選手の超高級ホイールを
1日借りうけることにしてすぐホイール交換。
なんとカーボンホイールプラス34-27Tの
超えげつない仕様になってしまった。
道の駅みまきを予定通り7時に出て
クライマーのくせに仕事のストレス(本人談)からか
すっかり坂を登れなくなってしまった熊チョイおやじの
下らないアタックにいちいち反応して疲れて
小1時間、ようやく大河原峠の登り口。
今回は熊チョイおやじと一緒に上る。
Mずの選手とPダーニ選手はずっと先。
でも熊チョイおやじが絶対に前に出てくれないだけでなく
隙を見せるとアタックして蹴落とそうとする
意地の悪さまで見せたので
途中で見捨てることにする。
別荘街でPダーニ選手に追いついたので
そのままアタックをかけて一気に引き離そうとしたら
想定の範囲内だったらしく
冷静に処理されてそのままアタックをつぶされた。
当然ここでTheEnd・・・。そのままPンダーニ選手に負けてしまった。
Mずの選手は当然のことながら余裕の勝利。
この後すべての頂上を余裕で1位通過。
草木トンネル。
これは三遠南信自動車道の一部として自動車専用に
作られたがその後この先兵越直下の地質が悪く
当該道路は他の場所に通すことになり
この区間は放棄されるという税金の無駄遣いの
象徴のようなトンネル。
でもそのおかげで自転車も通れるようになって
兵越峠のアプローチが少し改善された。
三遠南信の泊りがけツーリングにでたPaul君に
最初の1日だけお付き合い。
コースは天竜二俣から酷道といわれる国道152号を
北進してついでに下栗、しらびそ峠も登るというハード設定。
とりあえず中部天竜で待ち合わせ。
9時半にC58やナハネ20、キハ20等が
保存されている天竜二俣駅を出発する。
天竜川に架かる国鉄二俣線未成区間のローゼ5連橋。
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