北関東、新潟の最近のブログ記事
苗場にクーラーの取り付け部品が届いたので
クーラーの取り付けがてらサイクリング
始発の湘南新宿ラインで(と言っても6時代だが)高崎へ
さすがに3時間近くかかるので疲れた。
9時20分ごろには出発。
すでに朝から軽く30度越えで蒸し暑い。
倉淵を通って今回は榛名山へは登らずに
大戸関所を通って
恒例の妻有サイクリング。
今回はTかださんNかのさんも交えて3名で
湯沢で待ち合わせ8時出発でまずは大沢峠旧道を上り詰めて
魚沼スカイラインへ。
越後三山や巻機山はこの時期まだ真っ白なはずが
全然雪がない。
十日町へ降りて信濃川を渡り
再び県道をちょっと上って
ちょっとしたパワースポットの鉢の石仏
前回同様熊ちょい企画栃木編
鹿沼粟野運動公園で待ち合わせ。
連休中日とあって東北道などの渋滞もあって
出発は多少遅れて8:30過ぎ。
今回は前回の帰りに通った大芦川沿いに上って
そしてプチ峠で黒川沿いへ。
黒川沿いから滝ケ原へ。
こちら側からだと滝ケ原峠は
標高差でも500m、10%を軽く超える斜度の連続。
やっとこさ峠へ。
苗場から走ろうと思ったが
寒気と冬型のせいでトンネルから日本海側は雨。
とりあえず道路がドライな永井あたりまで来るまで送ってもらって
そこから9:15スタート。
たくみの里にある藁の恐竜。
去年は首を起こしていた状態だったが
今年の恐竜はエサを食べているような状態。
すっかり刈り取りも終わった田んぼ。
背後の山々にはまだ雪は全くない。
折角なので苗場まで自転車で
首都圏は走りたくないし群馬主体のほうが楽しいので
始発に乗って前橋まで
自転車を組み立てて8:30出発
高崎で降りて榛名か前橋まで行って赤城かどちらかを考えていたが
高崎に近づくにつれ高崎から榛名にかけて
強い雨雲がかかっていたので
前橋まで行って赤城に決定。
今回は前橋HCのコースを登る。
結構な人が走っている。
このコース最初ずっと直線が続き
日当たりも強く
大分上っても気温はこの通り29度。
冬に続いての熊チョイ企画サイクリング。
最初は藤岡総合運動公園集合という話だったが
帰りの輪行する駅まで非常に遠くて不便なので
ここ本庄総合運動公園に変更してもらった。
苗場帰りに一旦本庄児玉で降りてここで降ろしてもらって
9時前にいざ出発!
本庄-藤岡-高崎
なんてルートは関東平野のど真ん中なので
本来なら坂などあるはずがないのだが
そこは熊チョイ企画。
坂しかないというルート取り。
まずは当初の藤岡総合運動公園で一休み。
レジェンド大沢師匠が不慮の事故で亡くなられてから1年。
コロナも沈静化しやっと追悼ツーリングが出来た。
現地赤城は予報が外れて朝から本降り。
とりあえず事故現場だけ行ってあとは場所を変えて走ることに。
自走のPだーにさんと埼北キム兄はここでお別れ
事故現場に車で移動して黙とう。
もう還暦を大幅に過ぎているのに
坂になると誰よりも圧倒的に速かった故人を暫し偲ぶ。
移動したのは群馬西部は雨降ってないので
藤岡総合公園から熊ちょい師匠の練習コースへ。
3連休最終日の20日朝8:15石打駅で待ち合わせ。
今回はやはり湯沢リゾマン族のTかださんと。
塩沢まで越後三山を望みながら
魚沼産コシヒカリ田んぼの中の道を走る。
そして魚沼スカイライン栃窪峠への登り
6.5kmで標高差460mの登り。
まだHCレースがいっぱいあるTかださんは
写真も撮らずにガンガン登って行ってしまった。
本当はみつまたの道の駅から
スタートしようと思っていたが
雨だったのですでに止んでいる湯沢からスタート。
塩沢から魚沼スカイラインに向けてHC。
6.5キロで500mの登りで栃窪峠。
巻機山の上の方は雲の中だが
天気予報よりはずっと天気が良い。
そして魚沼スカイラインを少し走り
大沢峠から十日町の土市へ下る。
魚沼スカイライン途中の十日町展望台が
今回のチマコッピ約730m。
信濃川を渡りそしてこんな看板の通りに
左折して真田方面へまた登る。
とりあえず三国トンネルの群馬側まで
車で送ってもらってからのスタート。
三国峠を下り匠の里から大道峠へ
まずは前哨戦の大道峠780m。
まだそんなに気温は上がっていないのと
登りは木陰が多く比較的楽にこなす。
中之条まで下りると
すでに暴力的な気温に。
最初の予報より天気の回復遅れて
朝9時でも上越国境中心に雨雲がかかっている。
仕方ないので川場まで車で送ってもらって
雨雲があまりかかっていない片品を先に通る
いつもと逆回りコースにしてみた。
結局小雨が上がるのを待って10時半過ぎの出発。
逆回りということでいつもなら最後の峠の花崎峠が最初。
川場側からだと片品側より多少長い
12キロで約600mの高低差。
時折パラパラと雨が降るが濡れない程度の降雨。
ただ途中から路面はヘビーウエットだった。
ただ片品側の下りはほぼドライで助かった。
そして次は宇条田峠。
車どおりが皆無なので路面はまだ濡れている。
ここは花咲側からだと少ししか登らない。
下りは慎重に
前日の戦前仕様の車輛のみを走らせる会のため
朝車で行くのは不可能なので高崎まで新幹線で。
残りも少なくなったE4Maxで。
箕郷公園8時過ぎ集合で出発。
すぐに榛名への上りが始まる。
通世真教坂。直線10%越えが続き
山頂までほぼ斜度が緩まることがない。
昨日のアルコールが抜けずにやたらと水ばかり飲む。
今日のメンバーは
熊チョイおやじと直ちゃん。当然先に行ってしまった。
まずは三国峠へ150mのアップ。
出るのが遅くなってすでに11時近く。
猿ヶ京から匠の里を通り
青々とした田んぼの中を大道峠へ上る。
やがて道は森の中のくねくね道になるが
下界ではもうすでに30度を大きく超えているはずだが
この峠道はずっと木陰なのもあって
ずっとこんな気温で快適に上れる。
やっと快晴になった5/4。
とりあえず芝原トンネルの先まで送ってもらい
湯沢まで旧道を下ってゆく。
さすがに大型連休だけあって
湯沢イナモト旅館は団体客で大賑わい。
そしてヤスさんと待ち合わせ場所の石打駅へ。
過去の賑わいを物語るかのような
長いホームに広い構内から石打丸山スキー場を望む。
やや霞がちだがまあ眺望は上々。
残雪豊かな巻機山から越後3山を見上げながら
快適に田植え前の南魚沼田園地帯を北上。
4/30と同様栃窪峠を上る。
苗場から南関東にかけては広く雨だった4/30。
湯沢から北は午後早くには雨が上がったようなので
石打の駅に車を止めさせてもらい
午後から軽く平成最後のサイクリング。
まだ田植えも始まっていない南魚沼の田んぼから
残雪の巻機山や越後三山を望む。
薄曇りながら時々日射しも。
そして塩沢から26日に開通したばかりの
塩沢十日町線を上って栃窪峠へ。
魚沼スカイラインは八箇峠とここまでは開通しているが
十二峠方面は5月中旬以降の開通予定。
栃窪峠から十日町方面へ下り
その後国道117号を南下して
国道353の十二峠経由で石打に戻る。
向かい風強く少し大変だった。
走行距離 52km
獲得標高 1000m
三国トンネルの反対側まで車で送ってもらって
まずは三国峠を下る。
猿ヶ京は今梅が満開。
季節的に東京より1ヵ月くらい遅れている感じ。
そしてまだ真っ白な三国山脈を見上げながら
仏岩への上り。
昨日の平標への登山の後の割には
意外に足は回る。
まずは稲刈りの本格化した南魚沼の穀倉地帯を走る。
魚沼スカイラインへ向けて大沢峠旧道を上る。
ところどころ13%とかの斜度の坂が現れるが
まあ車も来るはずはなく走りやすい道。
上国の大沢ゲレンデを九十九折で標高700mの大沢峠へ。
トンネルまでの新道も含めてトータル
6.5キロで480mの上り。
魚沼スカイライン大沢展望台からの
標高720mは今行程のチマコッピ。
5月のときと同様馬喰町まで輪行して
自走で両国橋を渡って両国駅へ。
両国駅旧急行ホームからくB.B.BASEへ乗り込む。
前回は結構盛況だった印象だが
今回99名定員のところわずか5名の乗車。
少し地味かなと思う佐原行きなことを差し引いても
少しさびしい。みんな存続のために乗ってあげてください。
両国駅8:12発
このB.B.BASE、運転台などは209系のときと特に
何か変わったところはないようだ。
今年の海の日3連休は異常な暑さ。
なのであまり距離を長くしたくないので
仏岩まで車で送ってもらってスタート。
ずんずん下って水上のSL広場。
D51745塗装されていて少し綺麗になっていた。
でも9:30時点で水上ですでに30度越え。
藤原ダムを通らないショートカット峠越え。
やはりこのあたりだとまだ猛暑まっただ中。
無理せずゆっくりぎみで上る。
奈良俣ダム。
この辺に来るようやく気温も30度以下になって
まともに走れる気温になった。
南関東は雨が降っているようだが
ここ南魚沼は快晴。少し暑い。
石打の駅を9:30に出発。
塩沢まで平らな田圃の中の道を走る。
塩沢から栃窪峠への上り。
塩沢スキー場の中を
6キロ高低差450mの上り。
栃窪峠から魚沼スカイラインへ。
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