前日についに医者のサイクリングOKのお許しを得たとの連絡で
急遽、熊ちょい祝復活ツーリングとなった。
まずは久里浜まで自走。
黒船仕様となったしらはま丸で金谷へ。
今週から保田花まつり(水仙)だそうで
まずは水仙ロードへ
猛暑のせいか暖冬のせいか季節がまだ早いせいか・・・
全く水仙は咲いていない・・・。
前日についに医者のサイクリングOKのお許しを得たとの連絡で
急遽、熊ちょい祝復活ツーリングとなった。
まずは久里浜まで自走。
黒船仕様となったしらはま丸で金谷へ。
今週から保田花まつり(水仙)だそうで
まずは水仙ロードへ
猛暑のせいか暖冬のせいか季節がまだ早いせいか・・・
全く水仙は咲いていない・・・。
家から35キロほど走って東京湾フェリーへ。
ドックダイヤのため船1隻で往復しているため
2時間に一本しかなくて
8:20久里浜発のフェリー。
保田で熊ちょい師匠と待ち合わせ。
ドックダイヤだとどうしても
ここを出発できるのが9:30ごろになってしまう。
勝山まで海岸沿いに国道を走る。
今日は非常に寒く、ガーミンで6度。
寒い冬は丹沢方面より房総が楽しい。
と言うことで自走で久里浜港へ。
10:20発のしらはま丸で浜金谷へ。
上総湊までは国道で。
やや交通量が多いが仕方ない。
そして湊川を渡ったところで裏道へ。
旧湊川橋梁の橋脚を見物がてら。
これは関東大震災で被害を受けて
開通から10年もたっていないのに
破却された旧橋梁のものだそう。
芯材は木材だそうだ。
また房総の未舗装林道を走りたいという
ヤスさんのリクエストに応えて
新春ランドナーツーリングは房総へ。
まずは久里浜のフェリーふ頭まで自走。
横須賀で戦艦むつの主砲砲身と
護衛艦おおすみ。
今日の朝は冷え込んでいて
このように平地なのにガーミンもマイナスの気温を表示。
そして東京湾フェリーしらはま丸。
今日の東京湾はうねりが入っていて
多少船は揺れる。
この船は16万トンの原油タンカー。
5月のときと同様馬喰町まで輪行して
自走で両国橋を渡って両国駅へ。
両国駅旧急行ホームからくB.B.BASEへ乗り込む。
前回は結構盛況だった印象だが
今回99名定員のところわずか5名の乗車。
少し地味かなと思う佐原行きなことを差し引いても
少しさびしい。みんな存続のために乗ってあげてください。
両国駅8:12発
このB.B.BASE、運転台などは209系のときと特に
何か変わったところはないようだ。
両国からのB.B.BASEに乗るために
馬喰町まで輪行して
そこで自転車を組み立てて
両国橋を渡る。
馬喰町駅の階段をを出ると有名な北斗星ホテルの前。
5分くらい走ると両国駅。
駅正面からこのマークに従って進むと
今日の予報は快晴。
まずは久里浜まで走って9:25のかなや丸。
結構バイクや自転車も多い。
金谷でヤスさんと待ち合わせ。
ヤスさんの新車、宮田のランドナー。
長狭街道を横根峠まで登って紅葉ラインへ左折。
しばらく下って山中林道の入り口。
実は災害復旧工事のため通行止めなのだが
対向の自転車や人もいるので行けるところまで行ってみる。
平日サボルデリ
ヤビツは前回の雪がイマイチ解けきっていないらしく
凍結要注意と言うことなので冷え込んだ今日は房総へ。
家から自走で9:25のしらはま丸に乗る。
今日は空気が非常に住んでいて(寒いけど)
房総半島からも東京湾越し(駿河湾も)に
富士山がくっきり。
凍結の心配のあまりない鹿野山へ。
今回はいつも通っていないコースと言うことで
上総湊から佐貫町経由で
通称「宝竜寺、林業試験場コース」へ
5.5キロで270mの登り、まあ普通。
でも最後マザー牧場からの道と合流してからが壁。
1台追い抜いたところでピーク到着。
平均211wとこの時期の練習としては
悪くない感じで登った。
朝フェリー乗り場に行ってみると何故か空いている。
なんと今日はドックダイヤで1隻のみでの運航のため
いつもの7:20発はなく次は8:20.
熊チョイおやじに待ち合わせを1時間遅れることを連絡する。
熊チョイおやじを散々待たせて
予定より1時間遅れの9:30に
道の駅きょなんを出発。
まずは嶺岡林道へ。
思ってたより紅葉は遅れていて
とうの昔に終わっていると思っていた紅葉が
ここ南房総ではほぼピーク。
伊予が岳をバックに。
朝7:20の東京湾フェリーに間に合うように
久里浜港まで自走。
今回はせっ輪行袋持っているので
ばらして歩行者料金で乗船。
春休みとあってフェリーはかなり混雑していたが
よく見るとほとんどゴルフ客ではないか?
道の駅きょなんで待ち合わせ。
今日は熊チョイおやじとMずの選手。
前編から続く
この分かれ道を右に行くわけだが
先ほどの「自動車道路1級」って書いてある
大山林道の看板の距離から
大山林道はまだこの後も続くらしい。
数件の人家(林道でしかアプローチできない!)を過ぎて
前編からの続き
昼食中一旦上がっていた雨も出発しようとするとまた降ってきた。
千倉林道への入り口。
これは入ったところから
国道を振り返ってみたところ。
そして国道から曲がってから
集落の中を2キロほど走ると
本日のハイライトである千倉林道に入る。
この辺で再び降り出していた雨も
遂に完全にあがった。
雨予報だがせっかく平日休みを取ったのだし
午後から上がると見込んで
フェリーふ頭まであと5キロくらいのところで
結構大粒な雨が降ってきて
雨具を着る時間もなくちょっと濡れてしまった。
結構雨が降っているが
マッドガード付だし
ゴア合羽にレインヘルメットカバー
レインシューズカバーに
山用のレイングローブで重武装なので
午後雨が止むまで特に雨宿りする予定はない。
奇しくも去年と全く同じ日米開戦の日になった房総ツーリング。
去年と同じ久里浜港7:20発のかなや丸。
去年より自転車もバイクも多いような気がする。
2隻体制になった東京湾フェリーは
毎ダイヤ東京湾のど真ん中ですれ違う。
去年ほどではないが白波発つほどの風。
去年と違うのは危険な南風ではなく
冬の北風で漁船も出ていること。
金谷港から強風の中ちょっと走って
道の駅きょなんで待ち合わせ。
今年は永〇さんが初参加。
今年だけでもHCを15レース位出場している
生粋のクライマーらしい。
房総へはもち東京湾フェリーで。
今年は道の駅きょなんでの待ち合わせのため
例年より1本早い船で行くことにした。
久里浜港に着いたらナカジ選手がもう到着していた。
強烈な南風が入った南関東。
東京湾もこのように白波が荒ぶる状況で
いつもうじゃうじゃいる漁船なんか一隻もいない。
突き上げるようなうねりによる揺れで
気持ち悪くなる寸前のところで金谷港に到着。
ちなみに強風波浪のためこの船の折り返しをもって
本日の東京湾フェリーは運休となったのだった。
去年と同じ時間だったら房総に渡れなかった。
アクアラインが800円のうちに房総へと・・・。
出発は道の駅「ちくら潮風王国」
出発してすぐに千倉大橋を渡る。
あちらこちらに案内看板があったので
どれだけ大きな橋なのかと思っていたら
普通の橋だった。
日もまだ昇りきらない早朝の桜山隧道。
新トンネルが開通して旧トンネルは改装中。
予定通りに久里浜港に到着。
ちょうどかなや丸が入港してきた。
東京湾フェリーは某バカ千葉県知事の愚作のせいで
減船、減便になって少し使い勝手が悪くなった。
連休中の天気予報の関係で急遽1日早く決行。
そのため今回は熊ちょいおやじと二人だけになった。
メールで「ビシッとロードレースしましょう」と来た。おッ!
待ち合わせは金谷港なので自走で久里浜まで行き
東京湾フェリーで房総へ向かう。
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