メール通り、サミットごとにアタックの応酬!
紅葉も結構きれいだったはずなのだが写真なんて撮り暇もなく
あっという間に鴨川松島の海へのダウンヒルへ。
鴨川で意外と困るのが昼ごはん。
思ったより店が少なく
結局街外れのガストかすき家になることがしばしば。
今回は探しているうちに鴨シーを過ぎ天津に来てしまった。
思い切ってこのすし屋に入ってしまった。
一応海鮮もの?だし。
自転車ですしは意外にヒット。
満足な昼ごはんであった。
清澄へまたまた登る。
5キロで300mの登り。
最初はかなりの急坂で
写真のところはまで来るとだいぶ緩くなってくる。
清澄山を越えた小櫃川沿いの渓谷は
名もない様な渓谷だが以外に紅葉が奇麗だった。
千葉でも比較的標高が高い(250m位)ため
他より一足早くピークを迎えていた。
でもこの辺もやっぱりサミットごとのアタック合戦は続く・・・・。
その後ひと山越えて養老渓谷へ向かうが
紅葉はまだまだ(あと2週間くらい?)だし
観光客はあふれ返ってるし渋滞してるしで期待外れ。
しかももう14:00になってしまったので
鹿野山は今回は見送りとした。
その後熊チョイオヤジがいつものごとく
夕方になって急に絶好調になり
もう付いて行くのも不可能気味。
前半戦アタックかけ過ぎて完全に終了気味。
さすがに久里浜までの40キロ弱が効いてきたぁ?!
まあだいぶポイントリードしている?からいいけど?
しかしだな、夕方までタレない人はありがたいけど
夕方になって急にペースが上がる人は
はっきり言って「迷惑だな!」・・・ウソでもちょっと本気。
で写真を撮る暇もなくひたすら千ものアップダウンを越え
16:00に金谷港に到着。
今回は暗闇の激走は免れた!
房総での走行距離123km、獲得標高は1800m。
房総小刻みアタック錬?、乙カレーでしたぁ!数十年振りの房州は、懐かしさといい感じの紅葉と容赦ない(執拗な??)隊長のアタックで鴨川ではマジに気持ち悪くなり、とてもいい想い出になりましたぁ~(爆)それにしても金谷は遠いですのぅ!帰りの首都高はメチャ混みでドライブ往復360kmは、精神的にチャリよりキツカッタ鴨川^^; 次回は、反対側の伊豆の国小刻みアタック錬を期待してま~す。。?
伊豆もやっぱり長距離ドライブになるんでしょう?
やっぱりJCRCはニコ-インナー連合は小刻みアタックでみんな降り落すレースにするんでしょう?この練習の仕方からすると・・・・。
しっかしまだ足痛てぇ!