短い富士の夏もこの週で終わり。
マイカー規制最後の週なので
スカイライン5合目まで行こうということで
Tさんと新松田で待ち合わせ。
本当は台風一過のはずが何か微妙な雨が残っている。
山北のD5270とロマンスカー。
予報では段々天気が回復して晴れてくるはず。
スカイライン山麓区間の登り口の
御殿場までも30キロで400m近い登りで
以外と汗をかく。
この辺で雨が上がって太陽もちょっと顔をだす。
ガリガリ君当たった!
短い富士の夏もこの週で終わり。
マイカー規制最後の週なので
スカイライン5合目まで行こうということで
Tさんと新松田で待ち合わせ。
本当は台風一過のはずが何か微妙な雨が残っている。
山北のD5270とロマンスカー。
予報では段々天気が回復して晴れてくるはず。
スカイライン山麓区間の登り口の
御殿場までも30キロで400m近い登りで
以外と汗をかく。
この辺で雨が上がって太陽もちょっと顔をだす。
ガリガリ君当たった!
14日(土)は午前中には雨が上がる予報なので
午後から明日のBCスキーの下見かねて5合目まで1本狙いで。
富士吉田から見る富士山は5月中旬にしては雪が少ないようだが
正面左の吉田大沢と更に尾根を挟んだ左隣の須走口は
充分な積雪量のように見える。
吉田大沢から尾根を越えて分かれる小御岳流しもそこそこ?
もう麓は完全に新緑を通り過ぎて濃緑色。
今回は滝沢林道へ。
基本7%くらいの登りであるが
明日もあるのでのんびり170wくらいで登る。
中腹では名残の桜が咲いている。
ふじてんを午後出発なので
家まで付かないかもしれないが国道まで下る。
意外に標高差はあって国道まで300mほどある。
ただ道の舗装は悪く穴ぼこなども多く
あまり楽しい下りではない。
折角なので忍野八海を通って
更に二十曲峠まで往復してみる。
富士吉田でも30度を超すような灼熱地獄だが
この峠はずっと木陰の中で涼し気。
久しぶりにInner-Low。
朝、須走集合が遅めの9時なので
今日はあざみとスバルラインの2本締めでと言うことで出発。
本当ならば正面に富士がドンと見えるのだが
今日は曇りと言うかガスと言うか残念ながら。
序盤から直線の10%登りが出迎える。
そして中盤からはこんな%が当たり前になる。
またまた熊チョイコラボツーリング。
8:30に御坂桃源郷公園を出発。
御坂道を標高差で400m上ったところが
どん兵衛峠への入り口。
振り返ると少し雪をかぶった南アルプスが。
ただ紅葉のトンネルで
気分は悪くない。
2010年以来の3本ツーリング。
富士山外周100キロに加えて
あざみライン、スカイライン、スバルラインの3つの5合目も
上るという欲張りツーリング。
須走の浅間神社を6時に出発。
朝もやの中にうっすら富士山が見えている。
最近元気な熊チョイおやじは
ナカジ選手を引き連れてさっさと行ってしまった。
先日痛めた首も気になるので
34×28Tをフルに活用して
ミドルくらいの強度で淡々と上ることに。
谷峨は神奈川県内にあるからjR東かと思ったら
jR東海管内で当然新幹線以外ほとんど
超コストカットな会社だから
この駅も当然無人で車掌が下りるお客に生産をしていたが
GWの本日大野山などのハイカーで
この駅は大賑わいで
車掌一人じゃさばききれない。
持ち合わせはいつものこの公園。
酷暑が予想されるので
保冷ボトルを凍らせて持ってくる予定が・・
・・・
家に忘れてボトルがない!
熊チョイおやじにボトルを一つ借りれて何とか一安心。
助かりました。
まずは御坂道を登り、スキー場の下から
どん兵衛峠への道へ入る。
いきなりの直登急坂。
今回、S級Nかじ選手も電車で急きょ参加。
熊チョイおやじも何故か調子よく
Nかじ選手とガンガン行ってしまった。
隊長とごうさんと新松田で8:30待ち合わせ
ここまで走行距離はすでに45キロ、
サラ足の二人に比べてかなりのビハインド。
真ん中は隊長の新車、SCOTT CR1.
フレーム重量は800gそこそこらしい。
どちらかというと軟らかめのセッティングのフレームだそうだ。
たぶん実用ケイデンスが低めの隊長にはあってると思う。
ある程度重めのギアを踏む人は少し撓るフレームのほうが
良いと思う。
隊長が遅刻したため
予定より30分以上遅れて新松田を出る。
天気予報に反して時折雨がぱらつくあいにくの天気。
まずは246旧道で西進。
かつてはトラックなどが引っ切り無しに通ったこの道も
今や超快適なサイクリングロードと化している。
とりあえず12時間半ちょっとで3本完走。
暗くなる前に無事須走浅間神社駐車場に到着。
いやぁ久しぶりに疲れた!
走行距離201km、獲得標高5000mちょっと!
それではこの長大な物語の始まり始まり!
今日も一人かと思ったが朝、やくぼ隊長が
新宿発の急行に乗ったとのメールがあった。
天候の好転で急遽こちらに来ることにしたらしい。
まあ一人だからのんびり出ようと思っていたがあわてて出発。
伊勢原で無事隊長と合流。
松田-山北-谷峨と246旧道をガシガシ走る。
こんなに飛ばすと明神の激坂が・・・・。
その後の怖い246バイパス区間は
何と246が片道2車線から1車線に削られていて
路側帯がゼブラゾーンになって広くなっていて
非常に走りやすくなっていた(自転車にとって)。
駿河小山からのアプローチも10%のこう配が続き
結構疲れる・・・。
おや隊長34×27Tなんか付けて準備万端ではないっすか?
富士に車をデポ後
一旦、田子の浦に戻り
そこから再スタート。
海からスタートに意味がある?
今回はこの2人と。
西臼塚で休憩しようと思ったが
何もないので二人が来ないうちに
このキャンプ場のある場所まで下って
二人を待ってとりあえず昼食。
ここで標高1150m。
つまり標高差1150m登ったことになる。
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