自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
今日は本当は榛名あたりを登って苗場行こうと思っていたが
群馬県は午後から結構雨が降りそうなので
やめてお昼前炎天下の中出発三浦に行くことに。
海に囲まれているため東京で35度越えの日でも
30度行くか行かないかの気温で最近注目なのだが
まずは横須賀。
初めて日本に寄港したノルウエーの軍艦である
フリーゲート艦の「ロアール・アムンセン」が停泊中。
その後ろはイギリスのミサイル駆逐艦「ドーントレス」だそうだ。
新宿13:20の秦野に停車するはこね27号も
GSEになって半年近く。
久しぶりに展望室の一番前取ってみた。
こちら側は日が当たりすぎて
いくら紫外線カットガラスでも少しきついかもしれない。
秦野着。
昨日までの気候と変わって
夏が戻ってきたのでかなり暑い。
ちなみに蓑毛までの直線上りでは
ガーミンで36度台を記録異常に暑い。
2025北海道ツーリング 大雪トムラウシと狩勝
7日目 然別湖から新得、旧根室本線狩勝峠旧線、そしてかなやま湖へ(7/22)
アップしました。
最近定番化しつつある鳥井原から出発。
灼熱で混んでいる往復を省いて
フレッシュなままで単純に峠だけ走れるので
結構よいのではないかと思う。
例のごとく早めの昼を軽く食べてからのスタート。
唐沢キャンプ場は大混雑
今日の裏ヤビツは日陰は涼しいものの
日向は意外と暑いと思っていたら
札掛では過去記憶にない29度。
今年は南風強く、プチフェーン現象みたいになって
意外に裏ヤビツも気温上がるような気がする。
今日は半原の河原に止めてスタート。
10時に半原ですでに32度。
最初の宮ケ瀬への登りはさすがに暑いが
トンネルの中だけは涼しい。
札掛の子の温度計も
10年位前までは真夏でも22,3度くらいだったと思うが
最近は温暖化が急速に進んだのか
25度以上のことが多くなった。
1回目のヤビツ。
今日は自転車もランナーも結構多い。
7:20中標津出発。
今日は30度まで気温が上がるらしいが
本州と違い朝方は結構涼しい。
まずは空港を通り過ぎて北19号へ
そして開陽台への激坂を登る。
標高差100m位だが10%以上の斜度が続く。
朝方靄がかかっていたが
開陽台に着くころにはすっかり快晴。
朝まで予報より天気が悪く雨が降っていたが
1時間出発を後らせて8時出発の頃には
何とか雨は上がった。
雲は低いもののプユニ岬から辛うじてウトロの街は見える。
プユニ岬から上は雲の中なので
今回は知床峠の眺望はだめの可能性が大きい。
知床記念館にちょっと立ち寄る。
ここからは本当は羅臼岳がドカーーンの
ナイスな登りなのだがずっと雲の中なので
今回はTかださんがいけなくなっってNかのさんと二人で。
朝6:50羽田発の便で女満別空港へ
9:20には出発準備完了
気温は22度くらいでやや蒸し暑い感じ。
曇りで午後にかけて気温が下がってきて一時雨の予報も
今回はOS500で
行きも帰りも女満別空港なので
空港のコインロッカーに預けた。
10年に一度の高温情報連発で
街中の往復なんて走る気もおきず
先週に続いて鳥井原から裏ヤビツへ
ただ今日は裏もそこそこ暑い
ここで27度
ちなみにあみこ自転車から165のクランク借りて
付けてみた。
坂が緩いところはまあ少し慣れればよい感じにはなりそう。
意外と雨が長引き午後から
宮ケ瀬(鳥居原)まで車で行って
13時過ぎ裏ヤビツに向けて出発
ここ札掛の温度計は23度。
この気温ほぼ真夏と一緒。
裏ヤビツとは思えないほど蒸し暑い。
まずはヤビツ1回目
すぐに蓑毛まで下る。
ヤビツ付近ではシロヤシオが最後の輝き。
道路に花びらがいっぱいでツツジの季節ももうほぼ終わりに近い。
例のGSEはこね27号
真面目に1か月前の予約はしなかったので
展望室の3列目。
これより前は全員インバウンド。
もしかしたら旅行会社に抑えられてどのみち取れなかったかも。
途中線路内人たち入りとかで
少し遅れて14:20ごろは秦野到着。
連休前半最終日は自転車で帰ってあかぎ道の駅で合流。
あさ道路ウエットなので多少乾いてから出発。
トンネルを超えると新潟側より天気回復早く
ずっと下まで見下ろせる。
何気にこの景色じっくり見たの初めて
ちなみに意外と寒くて
峠で6度台。
小田急もダイヤ改正で
いつもの秦野に止まる13:20のはこね75号も
はこね27号になってGSEになった。
今回は展望室取らなかったが
このようにGSEは一番後ろの座席からでも前方視界は良い。
秦野に到着。
いつも通り自転車を組み立てて出発。
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