朝7時にホテルを出て
自転車で5分くらいで宇和島城
現存12天守の1つなので素通りするわけにはいかないだろう。
城の規模の割には大きな石垣を
縫うように階段をよじ登って
115分ほどで天守に到着。
早咲きの桜がちょうど咲いていて
定番の城と桜の組み合わせが完成。
1時間くらい城を満喫した後出発。
伊予吉田からいよいよ法華津峠越え。
と言うかここを通りたくて通ったのだが。
道は頂上の1320mの長さの法華津トンネルをラスボスとして
その前に200mの標高を稼ぎつつ短いトンネルが10本連なる
自転車やお遍路様最大の難所なのでが
この通りトンネルの合間から見える
リアス海岸と青い海が最高なので・・・・・
ただお遍路様の土地柄なのか
路側帯は意外に広くしかもきれいに掃除されていて
思ったより怖い思いはない。
前と違って高速もできたので交通量も大分減った。
この峠、すごいことに並行して予讃線も登ってくる。
登るにつれさすがに道路とは少しずつ高度差が出てくるが
時刻表を見ると少し待つとちょうど列車が通るので
待ち構えて撮った写真。
連続33パーミル勾配のはずなのだが意外にスピードは出ていた。
卯之町から三瓶へ再び下りまたリアス海岸を行く。
そしていよいよ八幡浜からのフェリーが
見えてきた。
そして11時過ぎ八幡浜港。
この景色「すずめの戸締り」の聖地らしい。
ここで旨そうなイートインできる弁当屋を見つけたので
少し早いけど昼ご飯。これで740円。
八幡浜から直線距離でも50キロに及ぶ
長い佐田岬半島へ突入。
中央構造線を構成する尾根に沿って
メロディーラインが貫いているが
折角なので南岸沿いを相変わらずアップダウンしてうねる旧道を行く。
しかし海が本当にきれい。
画像の後ろの崖沿いのすごい場所に結構まとまった集落がある。
アップするとこんな感じ。
小規模な畑があるし廃屋もあるが
人が住んでいそうな家もかなり多い。
この辺はこういった集落が点在していて
今迄みたいに集落ごとに海面まで道が下りるわけでもない。
と言ってももう少し大きな集落だと下まで下りるが。
14時半くらいには三崎港に到着。
大分早いが宿は夕食無しで予約してしまったので
ここで夕食とする。
三色シラス丼
シラス釜揚げ、生シラス、いくら、マグロネギトロ
1300円で内容的にまあまあ満足だが
さすがに自転車で山道ばっか走って生シラスって少しつらいかも。
三崎港からまた150m標高くらいの一山超えて
16時前には佐多岬まであと8キロくらいのところの
佐多岬港にある今日の宿(民宿大岩)についてしまった。
多分吊しない人には18時半の日没まで暇なので
今日に岬まで行ってしまうことに。
再び一山超えて7キロほどで佐田岬駐車場。
そこから1.8キロの歩きで佐田岬灯台に到着。
四国最西端。
快晴なのだが黄砂のためか霞んでいて九州方面は良く見えない。
巨大生簀で陸続きになっている御籠島にも足を延ばす。
この展望台のこれ、現地で意味が分かっていなかったが
あとで動画を見るとこういう風に佐田岬灯台がぴったり収まるみたいだ。
トンネルで豊予要塞の洞窟砲台に行けるようになっている。
レプリカの榴弾砲が鎮座している。
と言うことで再びさかのぼって(駐車場からは登りは少しだけ)
宿に戻って今日はお仕舞。
今回のサイクリングもあとは明日1日残すのみ。
走行距離 128.5km
獲得標高 1650m
気合い入れてずいぶん上った気もするが獲得標高は2千行かないのか。
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