昨日の大河原峠の下りでさかさまグレーチング蓋に
ハマってパンクしたVittriaCX2チューブラータイヤ。
写真のチョークの印の部分(下側)がパンク箇所。
フンドシのちょっと上あたりに2ミリ位のコード切れ。
早速開けてみると・・・。
コード切れに下のチューブは当然同じように穴が開いている。
ただバーストのような類ではなく
普通に修理できるような穴の大きさ。
通常のWOのリム打ちと違ってチューブが挟まるわけではないので
この裏側にももう1か所開いているといことはない。
恐らくカーボンリムだったのでアルミリムと比べて
エッジがとんがっているので
強い衝撃でエッジの一部(硬化したリムセメ等かもしれない)が
タイヤに突き刺さったものと思われる。
此処まで開けたのだから
当然この後は修理して元に戻した。
まあ練習くらいなら十分使えるはず。
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