遂に出たドラレコ付きのレーダーVARIA RCT715。
結構高いのにかかわらず発売早々ワイズでは売り切れだったので
amazonで買った。
箱から出してみるとやはりカメラ付きもあいまって
かなり巨大で重い。
買うにあたって国内ではほとんど記事がないので
このサイトを参照にした。
https://www.dcrainmaker.com/2022/05/garmin-rct715-varia-rearview-bikelight-radar-camera-review.html
遂に出たドラレコ付きのレーダーVARIA RCT715。
結構高いのにかかわらず発売早々ワイズでは売り切れだったので
amazonで買った。
箱から出してみるとやはりカメラ付きもあいまって
かなり巨大で重い。
買うにあたって国内ではほとんど記事がないので
このサイトを参照にした。
https://www.dcrainmaker.com/2022/05/garmin-rct715-varia-rearview-bikelight-radar-camera-review.html
単なる怪しい電車になりつつある伊豆箱根鉄道に乗って
田京の道の駅伊豆のへそにあるメリダのX-Baseと言うところで
高級ロードやe-bikeの試乗(実質レンタル)ができる。
借りたのはミヤタのクルーズというe-bike。
エコノミーモードで115km、ノーマルでも105km走れるというが
ただ残念なことにボトルケージの位置が上過ぎて
短いボトルしか入らない。
最近の円安と値上げでどんなに安く買っても諭吉さんに
なってしまった「Vittoria CX」を海外通販で買った。
今回は最近話題になりつつあるCYCLING EXPRESS。
台湾の業者らしい。
4日ほどで無事に届いたが
何か変なものが。
国内だとビニールに丁寧に包まれているCXが
裸と言うことはおいておいて
その左上に何か・・・
いつも通る道にある気になってたこの店
コルナゴ専門店la Bicicletta COLNAGOに寄ってみた。
右に掛かっているのが自分の通勤仕様のC40。
ショーウィンドウにデンと
189万円のエルネストコルナゴ80歳記念の
C59「オタンタ」が金色に眩しく輝く。
許しを得て店内で写真を撮らせてもらった。
手前のイタリアカラーは絶版のExtreme-Power。
この色は限定でC59にも復刻した。
そのほかはC59とかM10とか高級車がずらり。
ちなみに奥の3,4台は試乗可能車。
店内は完成車が10台くらいとフレームが数台だけの展示で
コルナゴのオリジナルパーツとあとはパーツが少々の
余裕のレイアウト。
でもこの店新車買う時しか寄ることないんじゃないか?
と思ったのも事実。でも目の保養にはなります。
LOOK KEO(ケオ)クロモリアクスルペダル初期モデル自主回収のお知らせ
KEOを2セット使用してるがどちらもビンゴだった。
ユーロスポーツに電話して聞いてみたら
アクスルを販売店に送るので
販売店でアクスルを交換してもらってくれとのこと。
ただ米国で数件の事故があっただけで
日本では事故は未発生らしい。
だいたい2004年製だぞ!
人によっては何万キロも乗ってるぞ!
欠陥じゃなくても折れてもおかしくないのじゃ?
ALL SPORTSの写真、今年はいっぱい写ってた。
あじゃさんと談笑しながら最後のカーブ。
少しはレースしているときのもの宜名真ですな。
波の荒さで風がどのくらい強かったかわかるでしょう。
後の黄色い選手の後の白いヘルメットがあじゃさん。
源河関門をクリアして交通規制で渋滞する車を尻目に・・・
後の青看板が源河の交差点。
まわり200kmの選手ばっかりですな。
このあとダッシュしてこの集団を千切って
あじゃさんを含む集団に合流。
最後にちょっと面白かった写真
ちあきさんがなるしまの大柄な選手を引いてる。
まさに「美女と野獣」
今回はほかにもいっぱい写ってた。
著作権的には完全に問題ありだと思うけど
ALL Sportsさん、写真買うから見逃して!
レース中は二度と出るかと思ってたけど
しばらくたつと「やっぱりもう一度行きたい!」と思った。
で平凡な記録になってしまった反省。
一番の原因は補給だな。レース後いろいろと聞いてみると
みんなパワーバージェルだと最低3個とか4個摂ってる。
自分は早々にボトルケージが1個しか使用不能になったのもあって
TOP-TEN1個(しかも半分は余ってたのでゴール間際に一気飲み)と
パワージェル1個だけ。
しかも80km過ぎてからは完全に無補給状態(すっかり忘れてた)。
70km過ぎて一気にスピードダウンしたのも納得いく。
走りながらの補給はどうやらぶっつけ本番では無理っぽい。
普段から練習しておかねばならないみたいだ。
乗鞍のような大きい大会だと
プロカメラマンが来て写真を撮って
そして販売している。
1枚1500円とかで結構高いのだが
プロの写真なのでつい買ってしまう。
まずは信州ふぉとふぉと館
これは販売目的ではないみたい。
うーん。まったく気がつかなかった。
坂道の嫌いなあゆは
見事に下向いて走ってる。
本当はすぐ左下の白線を見ているのだが。
そういえばいつもそこ見て登ってるな。
雪渓のところにいつもいるので
狙った写った写真。
見事に「カメラ目線」で
失敗!
ここの場所はあと1kmくらいのところ。
ゴールが見えてきて
ちょっと真剣になってきたところ
でもカメラを意識して
ちょっと「カメラ目線」気味
最後はallsports
位ヶ原山荘のちょっと上あたりか?
本人はおそらくカメラには気づいてない。
中盤ゆっくり過ぎてタイムがやばくなったので
結構本気で踏んでいるところ。
結構気に入ったのだが
残念なことにここはまだ
森林限界を超える前で
ちょっと乗鞍っぽくない!
カメラマンが写真とってなかったので
叫んでこちらの存在をアピール
かつ気合を入れている振りしてみた。
結果的にはかなり大げさになった。
単独で逃げ決めてる選手みたい。。。
実際は80分切り確実かつ
75分切りは不可能なタイムだったので
そんなにがんばってなかったのだが・・・
あと、ゴールにもallsportsがいたのだが
これは写ってなかった。
やくぼ隊長なんか待望の80分切り果たして
満面の笑みで写ってる。
ラスムッセン、ツール撤退
ただツールのドーピング検査には一度も引っかかってない。
深夜までがんばって観ていた世界中の
自転車レースファンへの裏切りである。
選手もチームもスポーンサー(ラボバンク)もASOもUCIも。
TDFは後4ステージ残ってるがもう観ない。
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