山手通りの大鳥神社の先でパンクした。
何かを踏んだようだが
一瞬で空気が抜けた。
何も刺さっていないのでチューブを交換すると
貫通穴がかなりデカいらしく
空気を入れるとチューブが出てくるくらい。
完全なケーシング切れ。
Race TypeDのケーシングを突き破るとは・・・・
ただ何を踏んだかは判明できなかった。
とりあえずもう一度タイヤを外して
裏側からイージーパッチを張って
走れるギリギリの圧力の空気を入れ
近くの駅(大崎か五反田?)か自転車屋まで行くことに。
走り出してみると結構大丈夫そうだったので
多摩川のワイズまで行くことにした。
目黒近辺の山手通りには何件かプロショップも
あるのだが水曜日なのでみんな休み。
やはり年中無休のワイズはありがたい。
ただ23cのTypeDは売り切れだったので
TypeAを買った。
多少耐パンク性能が劣るが(サイドが)
AもDも使った感触からそんなに問題はない。
タイヤ交換は無事に完了。
実質的に3回もチューブの出し入れをしたことに。
やはりTypeAはDに比べると
走行感は明らかに分るほど軽い。
結局40分遅れくらいで
(ワイズで他のものも見てしまったから?)
家に無事に着いた。
ここ2か月で4回のパンク。
完全にパンク大魔王と化している?
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