そして序盤からそこそこの登りが始まる。
何故か標高はそんなに高くない(800m)位の
所でもこんな風に結構紅葉している。
かぐらゴンドラ乗り場。
係員やら何やらかが多数
色々と営業の準備に忙しそうにしていた。
シーズンインまでもう2か月切っている。
標高1000m付近。
なぜここら一帯はこんなに紅葉が
進んでいるのであろうか?
苗場山登山者用の駐車場まで来た。
通常はここで折り返すのだが
和田小屋まで更に進むことにする。
夕方だからだいぶ車が下りた後だと思うが
それでも登山者の車でいっぱい。
やはり紅葉が綺麗!
一応舗装されているはずなのだが?
斜度もあることも手伝って(15%以上)
登るのも下るのもロードバイクでは
ほとんど限界値。
ひぇ~、スキー場の夏道ですか?
みつまたの駐車場(標高650m)から県営駐車場(通称蕎麦屋標高1250m)まではほぼ普通の舗装道路でそこから和田小屋までの約1キロ標高差100mがゲレンデの夏道で舗装はされてる(されてた?)ものの超デンジャラスな道で普通は県営駐車場までしか行きません。
苗場周辺のHCコースはこのかぐらコース(蕎麦屋まで 11キロ600m)、みつまた、湯沢高原山頂コース(9キロ500m)、苗場ー三国スキー場跡コース(4キロ250m)の3つで春スキーなど日が長い時にスキーの後に1本とか・・
・・しないなぁ!