なんとなくこちらの方面に来てしまった。
陣馬街道をどんどん西進する。
夕焼け小焼けでトイレだけ行って
そのままほぼ休憩なしで和田峠突入。
結構悪くない感じで登ったのに50キロ以上も
走ってそのまま休憩もなしに激坂突入したためか
タイムが全然伸びず。19分53秒。
峠でも写真だけとってすぐに藤野へ向かって下る。
なんとなくこちらの方面に来てしまった。
陣馬街道をどんどん西進する。
夕焼け小焼けでトイレだけ行って
そのままほぼ休憩なしで和田峠突入。
結構悪くない感じで登ったのに50キロ以上も
走ってそのまま休憩もなしに激坂突入したためか
タイムが全然伸びず。19分53秒。
峠でも写真だけとってすぐに藤野へ向かって下る。
連休中の天気予報の関係で急遽1日早く決行。
そのため今回は熊ちょいおやじと二人だけになった。
メールで「ビシッとロードレースしましょう」と来た。おッ!
待ち合わせは金谷港なので自走で久里浜まで行き
東京湾フェリーで房総へ向かう。
多分風邪だ!異常に調子悪い。
#50 39分49秒 HR158
心拍も上げられず、重いギアも踏めず。
最初から最後までこのペース。
Paul君に鳥居前で早くも離される。
Paul君は33分ジャスト。
あじゃさんも来るという話だったが
結局会うことはなかった。
表ヤビツは林道下の直線から
千人隠れにかけて舗装工事で
舗装が剥がされているが
別に大したことはない。
あまりの体調の悪さにこのまま帰ろうかと思ったが
折角だから裏に下って紅葉見物することに。
恒例の文化の日甲武3峠紅葉ツーリングの日。
今年最低の冷え込みになったこの日の朝、
出発前の奥多摩湖畔は4℃。
丹波への登りが始まってもなかなか暖まらない。
だいたいこの企画はInner-Lowの
勝沼ワイン祭り企画の番外編であるが
去年の反省を踏まえてみんなを待つことなく出発。
熊ちょい企画は最近ハードすぎて
ほとんど変態以外の人は参加できず。
今回も結局熊チョイ師匠とジル兵衛と3人だけになった。
写真は「山燃ゆる」青梅街道を柳沢へ向けて
グングン上る熊チョイ師匠。
今年は体調も良いみたいで十分走りこめていて
ここ何年かのヘタレから脱却し速い速い。
一昨年に引き続き柳沢峠奪取スプリントで負けてしまった。
ここ頂上付近意外と斜度あって充分引きつけたはずが
まだ早く出過ぎたようで刺し返されてしまった。
どうもここ苦手だ。