最初苗場もしくは三国峠の群馬側から
スタートしようと思っていたが
三国峠の群馬側が結構なウエット路面だったので
路面がドライになるまで来るまで下って
この永井からスタートすることにした。
そして本日最初の峠はこの大道峠。
標高は手元のスントの表示だと775m。
湯宿から匠の里を通って
標高差300m弱のプチ峠だが
中之条へは400mほど下る。
最初苗場もしくは三国峠の群馬側から
スタートしようと思っていたが
三国峠の群馬側が結構なウエット路面だったので
路面がドライになるまで来るまで下って
この永井からスタートすることにした。
そして本日最初の峠はこの大道峠。
標高は手元のスントの表示だと775m。
湯宿から匠の里を通って
標高差300m弱のプチ峠だが
中之条へは400mほど下る。
より軽くてしかも日常使い出来るホイールが欲しくて
海外通販(wiggle)でポチってしまった
ホイールがついに届いた。
買ったのはY久保隊長(F4R)、熊チョイおやじ(F2R+F6R)に
触発されてしまったわけではないのだが(されてるかも)
FFWD(FAST FORWARD)のロープロリムのF2Rで
ハブはDTハブの240Sのやつ。
これが課税証明書。
自転車なので関税は無税。
通関に伴う消費税+地方消費税がかかり
関税がかからないので取られないはずの
通関手数料200円は何故だかかかった。
駅前の通りをまっすぐ下ると小樽運河の南部に出る。
ここは道道が整備されたときに
半分埋め立てて遊歩道になっているが
小樽運河といえばみんなここを思い浮かべる。
自転車で2,3分北上すると
道道は運河から離れて
運河はもともとの幅になる。
この辺のほうが昔の小樽運河の
雰囲気をよく残しているという話だが
訪れる人は少ない。
ただ先ほどの場所から歩いても5分くらい。
小樽運河といっても残っているところはごくわずかで小規模。
北海道3大がっかりと言えばそうかもしれない。
平成25年6月16日(日)
今年の北海道日帰りツーリングの企画は
まだ行ったことのない平成8年11月に国道229の
最後の開通区間を通ってみたいということで
積丹半島1周に決定!
新千歳空港行きの始発便に乗るべく
早朝の羽田空港へ。
日帰りなので車でP2パーキングへ。
4階が便利なのだが満車で3階へ。
ちなみに1日の料金は1500円。
手荷物の保証額は15万なのであるが
1万当たり10円の従価料金を払うと
保証額をあげられるうえに
手渡し品扱になって荷物の取り扱いが
ダントツに丁寧になる。
今回は100円払って25万で申請。
ただ羽田でも北海道でもこの制度を
荷物の受付がわかってないらしくいつも手間取るらしい。
今回も結構時間がかかった。
昨日シーラント入れたチューブラーが
出発前に空気を入れたら何故かバースとしてしまったので
急遽ホイール交換して出発。
ちょっと遅くなってしまった。
今日は善波旧道を通ってみた。
パッと見、深山幽谷ポイが
ラブホの看板が入ってしまった。
とりあえずまずは表ヤビツを一回。
カーボンホイールなのに21Tまでのギヤで登ったためか
何故かタイム低調。
#06 37分19秒 HR158
鳥居5分10秒、蓑毛9分15秒、浅間神社19分20秒
菜の花台24分15秒、林道入り口30分30秒。