今年から1.HC級になって名実とともに
アジア最高峰の自転車レースになった
ジャパンカップを見に行った。
今回はまだ完調でなく出場できない福島康司選手。
両脇はあみことPaul君。
あさ早めに着いて椅子に座っていたらいきなり隣に来た。
2時間近く一人ひとり丁寧にサインをしている姿が印象的だった。
福島選手に限らず梅丹の選手は
本当にファンを大事にしてみんなで
サイクルスポーツを盛り上げようと言う
意識が高くって感心する。
何故かスタート地点でスタート前に
みんなにサインをせがまれる
栗りんこと栗村修氏。。
Jスポーツの解説でおなじみ。
あみこも早速サインをもらう。
出走サインに現れた全日本チャンピオンの
野寺選手にもサインをもらう。
選手と観客の距離が近いのも
サイクルスポーツの魅力の一つ。
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