Go-TO三宅島 雄山HCと島一周(11/3)

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大島に続き伊豆諸島シリーズ。

今回は夜行日帰りで三宅島へ。

竹芝ふ頭から橘丸へ乗船。

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今回は船が夜行だと宿泊扱いでGo-To使えるというので

和室より少し高い2等特別室で。

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今回はヤスさんと二人で

着いたクーポンは3000円分。

三宅島では使えるところは10件余りしかないので。

竹芝で2000円(ビール代金)と

三宅島のスーパーで1000円使った。

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レインボーブリッジを潜って東京湾へ。

そして太平洋へ。

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そして三宅島にはほぼ定時の5時前に到着。

今回は波がやや高いためか何もない三池港に到着。

当然この時期まだ日の出前。

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錆ヶ浜港に着けば近くに早朝からやっている

ホテルの朝食があったのだが

三池港では近くに店すらないので

あらかじめ用意していたカップラーメンを食べながら

夜明けまでゆっくりする。

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6時前、夜が明けてきたので出発!

心配された雨はほぼ上がっている。

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最初に寄ったとこrは長太郎池。

ここに来るまで三宅島1周道路から激坂を下ったから

帰りは激坂をまた登らねばならない。

この辺でまた雨が降ってきたので

あきらめてカッパを着て完全雨装備にする。

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次は水蒸気爆発のクレーター跡の大路湖へ。

一周道路から曲がるとすぐに

こんな感じの良い感じのダートになる。

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2キロ弱くらいで大路湖の北岸のほとりに出る。

晴れていれば野鳥の楽園らしいが

小雨なの鳥の気配は全くなしで少々残念。

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そして阿古の南外れから雄山林道に入り

現在立ち入れが可能な最高地点の七島展望台を目指す。

入り口から13%の激坂がずっと続く。

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激坂は足を休める区間もなく続くので

あっという間にこんな景色になる。

いつの間にか雨は上がり

御蔵島にかかっていた雲もすっかりなくなった。

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雄山山が目の前に見えるがなかなか近づかない。

山頂の八兆カルデラと中央火口丘が

2000年の噴火で完全になくなってしまった雄山だが

思ったより緑色で随分ガスも少なくなったようで

下草が生えかけているようだ。

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立ち入りできる境目の中腹林道に出た。

この交差点はかつて村営の牧場とレストランがあったところ。

噴火前の看板が何故か立ちっぱなしになっている。

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レストラン前からひと登りで

二男山と言う赤いスコリアでできたスコリア丘の展望台。

表面にうっすら乗っかている黒い岩石は

1986年の割れ目噴火の時の噴出物だそうだ。

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赤石のスコリアでできた山頂はかなり広くて

反対側まで歩いて行かないと

反対側の眺望は開けないほど。

標高500mはもちろん今回のチマコッピ。

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下山道から強引に1周のパノラマ写真。後ろは御蔵島。

実際には雄山と御蔵島は180度反対側。

その後ろに八丈島が見えているような見えないような。

天気の割には今日は視界は結構クリアでラッキー。

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中腹林道をちょっと走って南山林道で一気に下山して

再び阿古地区。

伊勢湾台風で右目部分が崩落してしまっためがね岩。

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そして阿古地区を飲み込んだ1986割れ目噴火の溶岩流を

まともに食らった旧阿古小中学校。

ここから再び一周道路に出て

一山超えて伊ヶ谷地区へ。

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江島生島事件の生島新五郎の墓。

島流しの跡三宅島で20年生きて

60歳過ぎでなくなったとあるが

最後は放免されて江戸で亡くなったとの説もある。

八丈島の宇喜田秀家も長生きだったし

伊豆諸島に流された人は島で長生きをするようだ。

ちなみにここまで一周道路から激坂を大分下ったので

帰りはまた登らねばならない。(またもや)

この辺で完全に雨の心配はなくなって

晴れ間も出て暑くなってきたので

カッパなどの雨装備を完全に脱ぐ。

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レンズが曇ったが晴天の伊豆岬。

神津島も新島も利島も見えてきた。

この後雲に隠れていた大島も見えてきた。

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2000年噴火の泥流でここまで埋もれてしまった

椎取神社の鳥居と本殿。

隣に再建された鳥居と本殿がある。

ここで11時過ぎたので

帰りの船の寄港地を確認。

もし錆ヶ浜だったら1周半しなければならないが

めでたく到着と同じ三池港だったので

時間的にもゆっくりできる。

この辺は2003年のガスで椎の立ち枯れがかなりあるのだが

その後の植生回復もあって緑に中で目立たなくなっている。

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突如やすさんが珍しくコースを提案。

少し戻って火の山峠に行きましょうとのこと。

さっき入り口を通っていて

すごい激坂だったのですごいアグレッシブと思ったが

やすさんは入り口は気づかなかったらしい。

と言うことで入り口の激坂へ。

この辺数百mにわたって18%勾配。

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しばらく行くと勾配も普通になり

大迫力の雄山を仰ぎ見ながらの

気持ち良い登りになる。

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火の山峠に到着。

雄山の展望が素晴らしい。

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肝心な海側の展望は

この展望台が最近手入れされていないらしく

周りが草ぼうぼうで柵の上に登らないとよく見えないが

さすがに側火山のひょうたん山と三七山を見下ろせて豪快な景色。

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そろそろ時間も無くなってきたので1周道路に戻り

道なりに登りその三七山の展望台からひょうたん山を見る。

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そして島1周の締めはサタドー岬。

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無事出航1時間前には三池港に到着。

早速輪行して船を待つ。

やがて橘丸が入港してきた。

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13:45出航。

8:45の島滞在時間は長いのか短いのか?

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大分三宅島が小さくなった。

帰りは竹芝着が3,40分遅れる旨の放送がかかる。

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夕方になって

久方ぶりに定期船のレストランに入った。

900円のカルビ丼。味は悪くないが量が少ない。

ちなみにやすさんは疲れたのか

帰りの6時間ほぼずっと寝ていた。

夜寝れないのでは?

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40分遅れで20:30先着の大島からののサルビア丸が待つ

竹芝桟橋へ無事到着。

伊豆諸島でもっともサイクリングに向いているといわれる

三宅島サイクリングが無事終了。

伊豆諸島は意外にサイクリングに向いている島は

大島(1周50キロ)三宅島(30キロ)くらいで

あとはせいぜい八丈島(50キロ強)くらいで

残りは自転車走行禁止(御蔵島)だったり

1周道路がそもそも存在しなかったり(神津島)

メイン道路が歩行者自転車禁止だったり(新島)

そもそもその規模がない(式根島周囲12キロ)

だったりで少ない。

八丈島はさすがに船だと遠い。

次やるならコロナ明けで夕方便が復活してから飛行機八丈島か?

走行距離 58km

獲得標高 1300m

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