久々の乗鞍HC。2007年以来?
スタート1分前!
なんだかんだ言っても
ロケーションを考えたら
どんなことがあっても日本一の場所。
特別な思いが走る!
前日、Inner-Lowの人たちと
奈川で待ち合わせ
野麦峠まで少し走ることに。
先頭はYくぼ隊長、そしてやすさん。
でもケイデンスメーターが不調で
弄っているうちにおいて行かれて
かなり強い雨も降ってきて
単身で雨宿りし、止んだすきにUターン。
でも風邪ひいたらしく喉が痛い。
久々の乗鞍HC。2007年以来?
スタート1分前!
なんだかんだ言っても
ロケーションを考えたら
どんなことがあっても日本一の場所。
特別な思いが走る!
前日、Inner-Lowの人たちと
奈川で待ち合わせ
野麦峠まで少し走ることに。
先頭はYくぼ隊長、そしてやすさん。
でもケイデンスメーターが不調で
弄っているうちにおいて行かれて
かなり強い雨も降ってきて
単身で雨宿りし、止んだすきにUターン。
でも風邪ひいたらしく喉が痛い。
数日前の予報だと絶望的な天気だったが
奇跡的に自転車の乗ることができた。
乗鞍までに山に行けるのはこれが最後。
当然、ヤビツ。
一応乗鞍仕様?
(最近は熊チョイ山岳仕様と化しているが・・・)
1本目。
#08 34分57秒 HR161
やっぱり槍ヶ岳のダメージが微妙に尾を引いて
イマイチ心拍上げきれていない。
まあそれでもこのタイムなので良しということで。
思い立ったら吉日的なノリで
下り東海道に乗りさらに踊り子に乗り換えて
ここは伊豆の伊東。
そして伊東市街を出たとたんに
このような10%近い急坂でお出迎え。
年に1回は必ず訪れたくなる峠がいろいろある。
冷川峠もそんな峠の一つ。
途中に別荘がいっぱいあろうが
ごみ処理センターができようが
この涼しい木陰のワインディングは健在。
最初の急坂区間を我慢すれば
後は上りやすい斜度になり
心地よい海風が吹いていて
いつも涼しい峠道。
石井に山用品を買いに行ったはずが
メーカーのインソール講習会?をやっていたのが運のつき・・・。
カスタムで作ってしまった。
Supefeetのカスタムブラック。
普通はこの手のインソールは荷重状態で作るのだが
これは脱力状態で作成する。
これを使ってみると足の外側で荷重する感覚になる。
これが本来のまっすぐ力が入る荷重位置だそうだ。
実際履くと足裏は丸まるそうで
ただでさえ甲がギリギリの
このSIDIのシューズはかなり不安だったが
実際に走ってみると
1.常用ケイデンスが5から10くらい下がった。
2.バックルやベルクロが今までよりずっと締めた位置になった。
1に関してはおそらく力が入りやすいのと
この荷重ポイントに慣れてないためだと思われる。
2に関しては今までいかにゆるゆるで走っていたか
実感したわけだであるのだが
タイム計ってみても特に速くなったとか
そういったことは一切なかった・・・。
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