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夕張に行った。(9/29 後半)

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3回に分けて搭載の夕張も最終回。

いよいよ南大夕張のあの客車の保存場所へ到着。

2014年に行ったときとまったく同様に綺麗に保存されている。

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ラッセル車や石炭車なども保存されているが

今回は3両の客車を中心に。

まずは3軸台車を履く有名なスハニ6。

大正2年製の鉄道院基本型客車のオロシからの鋼体化車輛であるが

同じ系列炭鉱の美唄鉄道からの移転組。

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最晩年になって荷物扉を今の位置に移設しているが

前の荷物扉の跡が今もくっきりと残っている。

夕張に行った。(9/29 中半)

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若菜から幸せの黄色いハンカチ広場へ行く道を横切ると

サイクリングロードは一旦一般道に合流する。

かつて平和へ続くオメガカーブの前半の

大築堤部分は拡張されて一般道となっているが

ほどなく道路と別れまたサイクリングロードになり(少し散らかり気味)

跨線橋で夕張線を越える。

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そして今は運動公園となった平和坑の跡地を

取り囲むようにオメガカーブは続く。

後の北炭化成工業所の大煙突は昭和のママ。

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平和駅跡にサイクリングターミナルがあるが

当然閉鎖されて他の廃墟の仲間に加わりつつある。

この先でサイクリングロードは放置状態になって

その後のトンネルはふさがれて通れないので

道道3号のトンネルで反対側へ。

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シャープ・スチュワート社の製造銘板も誇らしげに。

この12号機は元をら出せば

鉄道開業後の2年後に増備された23号機というのは

前半で述べたのだが

最初の10両のうち開業時にお召列車を牽いた2号機を含む4両の

増備型である。(160形蒸気機関車)

前期型に比べるとキャブ回りやコールバンカなどが

少々近代的なデザイン。

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150歳になろうかという大古参に牽かれる客車も

当然明治時代のもの

3両とも羽後交通から持ってきたもの。

この最後尾は元新宮鉄道のハ13、明治45年製。

1両目のハ14も同形車両。

昭和40年代まで生き残っていたため明治村の保存車輛に

大抜擢されることとなった。

オープンデッキ、2重屋根の典型的な地鉄木造単車。

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中間のハ11は同じ羽後交通組でも

元青梅鉄道の車輛。明治41年製で
他の2両より形態がもっと古典的で

2重屋根の形態など明治中期の流れのデザイン。

夕張に行った。(9/29 前半)

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新千歳空港から南千歳へ出て乗換。

東胆振地震の影響で夕張行きの普通の千歳追分間と

その前の千歳追分の往復分が運休になって

その代替として一部の特急の南千歳追分間が

特急料金が不要となっている。

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乗換時間までだいぶん時間があるので

撮影タイム。

南千歳はあまり良いアングルがないがまあ仕方ない。

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733系快速エアポート。

札幌圏内もすっかりロングシートの車両が多くなった。

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キハ261のスーパー北斗。

キハ261も大半がこの新塗装になった。

最初何かかっこ悪いと思っていたが

見慣れてくると意外にかっこよい?

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名鉄特急で犬山へ。

折角なのでガラガラな有料座席の

展望室最前列を(列車的には一番後ろ)。

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犬山到着。ここからバスで明治村まで20分とあったが

五郎丸経由だったので踏切を何回もわたるためか

渋滞気味で実際には30分くらいかかった。

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普通ならば正面入り口から入ると重文の三重県庁を見るのだが

目当てが明治村の鉄道遺産なので

その向かいのここへまっしぐら。

明治22年の鉄道局新橋工の建物。

昭和40年代には国鉄大井工場に移設されて使用されていたのを

持ってきたそうだ。

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7/5にリニューアル新館オープンとなったてっぱくに

やっと行く機会ができた。

新館に向かうとまずお迎えしてくれるのは

E1MAX、末期のときピンク帯塗装。

出来ればデビュー時の塗装に戻してほしかったところ。

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そして噂のE実物大モックアップと

山形新幹線400系(実物)

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そして新館の目玉は歴史館。

時代を6つに分けて

プロジェクションマッピング馬交えて再現しているそうな。

これは明治初期の開業間もないことの出札。

このころはまだ改札はないようだ。

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その1に続き2018年版道東鉄道遺産

その2最初は斜里町立知床博物館の59683号機。

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この説明書きにもあるとおりこのカマ

斜里にも釧網線にも縁もゆかりもない帯広のカマ。

斜里町開基100周年記念事業として

たまたま帯広かどこかに留置されてたこのカマを持ってきたようだ。

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とは言え博物館の展示物の一つとして

大切に扱われていて

この通り屋根はないもの非常にきれいに保存されている。

広尾線跡地の各地などにおける

帯広のカマの哀れな姿と比べると(荒廃→解体)

異郷の地にいるとはいえ幸せなカマと言える

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今年も道東で少々鉄分補給。

トップバッターは美幌町柏ヶ丘公園のC5882。

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このカマ、戦後すぐから廃車まで北見にいたカマ。

この辺のSL廃止より2年ほど前に引退したようだ。

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ドーム前手すりは少し変わったタイプ。

イギリス製の4-4-0(アメリカン)を生で見たくなり

東向島の東武博物館へ。

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明治31年ピーコック社製の鉄道省5500形と同形機。

この博物館の目玉として

当初の姿に復元されて

真正面に展示されている。

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スプラッシャーには

ベイヤーピッコックの名盤が誇らしげに輝く。

昭和後期まで小型蒸気が複数のこっていた東武でも

この5号機は一番最後まで残って

昭和40年に廃車になっている。

てっぱく行った(11/14)

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今回の目的の一つは

7月に全面リニューアルした鉄道ジオラマ。

1日に8回ほど解説ショーが行われる。

数本のプログラムがあるらしいが

今回は日本の鉄道は、

新幹線に代表される「高速輸送」と、

首都圏に代表される「高密度で正確な輸送」

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松山人車鉄道(宮城県)の車輛と後ろの

大正時代のナハの実物大模型が

善行号とオハ31の間に移動していた。

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11/14は埼玉県民の日で学校が休みのため

平日にもかかわらず結構混んでいたが

この豪華絢爛なマイテは子供にはいまいち人気がないようだ。

と言うかこの歴史的価値をちゃんと子供に説明できる親がいない。

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鹿児島中央駅に入線してきた特急指宿のたまて箱1号。

土曜とあって元隼人の風の3号車が増結(手前)。

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隣のホームから反対側も。

きりしまが入線してきてしまって

編成全部は写せなかった。

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奇抜な真ん中から左右色違い塗装は

屋根にまで及ぶ。

9/2の第20回3鉄祭り(盛駅)を見てきた。

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北リアス線の大沢橋梁。

ここで乗客サービスのためか数分停車する。

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三陸鉄道のキャラクターとして鉄道ダンシ。

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島越から切符を買ったら

昔風の硬券だった。

すかさず運転手に無効印を押してもらってお持ち帰り。

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そして本題の3鉄祭りがいよいよ始まる。

3鉄とは盛駅に乗り入れている

JR、三陸鉄道、岩手開発鉄道の3鉄道会社のこと。

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餅まき。

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餅が勝手に転がってきた。

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ちょっと記事が遅くなったが

鉄博ではマイテ3911の桃山式展望室が

期間限定で公開されているので行ってきた。

1日1時間のみの公開で一組3分ずつ1日20組限定。

休日ではだめなので平日の午後に来館。

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早速中へ。

漆塗り(復元にあたって実際はカシュー塗り)の扉を開けて中へ。

金色に輝く金具は屋外展示時に風雨によって失われ

これは精巧にかたどったFRPの偽物だそうだ。

灯具は脇灯の一つを除いて全部本物。

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日南線の終点の志布志駅。

鹿児島県志布志市志布志町志布志の住所で有名な場所。

かつての日南線と大隅線と志布志線のジャンクションとして

機能した広い構内を誇ったが今はごらんのとおり畑になっている。

そして大隅線を断ち切るよう現駅舎が建っている。

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かつての志布志駅舎が建っていた場所が

鉄道公園になってゆかりの車輛が保存されている。

一番最初に目に入るのはC58112.

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経歴。

平日鉄道博物館(4/5)

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春休みも終わってすいただろうということで大宮詣で

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エントランスでコノデゴイチの前頭部がお出迎え。

万世橋の旧交通博物館のエントランスににあった

ものを移設したもの。

一緒にあった新幹線0系の先頭部は中にある。

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そしていきなりお目当てのマイテ39.

富士のテールサインをつけ

戦前の東京駅のホームをイメージした飾りつけだが

車体も色も(クリーム帯)も標記も(マイテ3911)戦後仕様。

一応テールランプを右側だけの点灯として

戦前の雰囲気を醸し出させている。

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永らくの屋外保存で傷んでしまった展望室も

さすがに宮大工の問題や技術金銭など

さまざまな問題によりもとどうりに復元できなかったのだが

最新のFRPのコピー&塗装技術で復活した

桃山式の展望室。

相当よく見てもイミテーションとはわからない。

ここも絨毯床、横引きカーテンなどの戦後仕様。

残念ながら1等客室は復元されていなく

ブラインドが下ろされたままで室内は未公開。

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鉄道記念日の10/14と翌15日に

山北鉄道公園に保存されているD52の70号機が動く。

ということで土曜日の15日に行ってきた。

動くといっても圧縮空気で動かすもので

川場のD51とか若桜のC12と同様の方法。

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15日は10時と15時に動かすという話だったが

14時前に会場に着くと

好評のためか10時から15時の間毎時1時間ごと

に動かすということに変更されていて

早速14時の運転が始まった。

レールを12mほど前方に延長させ

1.75mの動輪が2回転分だけ動く。

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こんな感じでテンダーにコンプレッサーを

積んでここから圧縮空気をボイラーに送り込んでいる。

秘境駅編の前の話

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今日は函館駅のすぐ裏にあるここ

青函連絡船の摩周丸にやってきた。

それは

25日の夕方の天気図であるが北海道に閉塞前線がかかっていて

西方には本体の低気圧が控えている。

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恐らく低気圧は閉塞前線に寒気を吸い取られて

急速に衰えていくと思われるが

閉塞前線上のどこに新たに低気圧ができるとも限らない。

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昼過ぎのレーダー。

やはり道南地方、ところどころ強い雨雲がかかっている。

ということで

自転車に乗ることは完全に無理なので

早めにかの秘境駅に着くのを目標に

(と言っても3月のダイヤ改正で

下り2本、上り4本しか停車しなくなって

函館からだとどんなに頑張っても15:13着が最速。)

朝函館駅で12:16発のS北斗11号の切符を買って

それまでの間、懐かしいあの青函連絡船じっくり見ることにした。

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朝水上にい車を置いて各駅電車で高崎へ。

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高崎に着くとほどなくSLの連結作業が始まった。

本日の牽引機はC6220。

D51498は入場中で7月までは

こいつ1両でがんばる。

これ以降機材は

EOS5DMk2と

EF17-35mmF2.8LUSM

EF70-200mmF2.8LUSM

EF28-135mmF3.5-5.6USM

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今回は約1か月ぶりの旧型客車。

1号車は定番のオハに3611。

鋼体化車両なので再利用した木造客車の

台枠が車籍になるので

帳簿上大正生まれということになる。

(鋼体化は前後の事)。

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そして大御所の流電クモハ53004。

戦後増設された運転席ドアなども取っ払って

佐久間レールパークにいた時よりさらに原型に近くなった。

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飯田線の末期にはこのロングシートのスペースは

乗務員ドアが増設されていて

広々とした運転室が際立っていたが

原型復帰さしていて省線電車のイメージが復活!

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後年の急行型のようにクロスシートがずらりと並ぶ車内。

また一次型流電やクモハ43等と異なり

広窓なので社内も明るい。

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エントランスにシンボルとして置かれている3両のスピードホルダーは

左からC62 17号機、東山公園の保存時代はそこそこいたんでいた感じだったが

リニア館に展示するにあたってかなりきれいに整備された模様で

基本砂撒管露出、テールランプ埋め込み等の山陽仕様から

東海道時代のシンプルな外観に復元されているみたいだ。

そして新幹線955型にリニアMLX01の二つのスピードホルダー試験車両。

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そしてメイン会場は新入りの700系9000番台を筆頭に

V字型に大型車両が並ぶ。

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裾のふくらみが特徴的な300系量産先行車の322-9001

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100系のX2編成先頭車の123-1と元祖0系の初期型の21-86

こいつは1972年岡山延伸用増備の第12次車。

それぞれ2階建て食堂車168-9001(X1編成)と

博多開業増備車の食堂車36-84(19次車)を従える。

2018年10月

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