最後の夕張線訪問(2/22,23 後半 SL館雪下と乗車編)

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190222夕張支線撮影158.jpg

23日、夕張線の朝の2往復を撮影した後

いよいよ今回の主目的の一つ

夕張石炭博物館SL館の雪下ろしへ。

10時前に現地到着、すでにもう始まっている。

屋根に上がる梯子結構高くて怖い。

190222夕張支線撮影162.jpg

予報ほど天気が良くなく

小雪が舞う天気。

このデゴイチはかなり傷んでいるように見えるが

張りぼてなので建物には易経ないらしい。

190222夕張支線撮影159.jpg

写真だとイマイチわからないが

結構地面との落差がある。

雪庇がかなり張り出していて

恐らく今立っている場所位が

屋根との境目。

190222夕張支線撮影160.jpg

ここ数日筆界どうも暖かかったらしく

屋根の雪はかなりしまっていて雪下ろしは大変。

しかもここ数年来の積雪の量の上

人数も例年より少ないので

とりあえず雪庇だけでも落とせたらという感じで

予定の12時で屋根の軒が全部出たということで

作業終了。

190222夕張支線撮影165.jpg

そして雪下ろしのご褒美は

休館中のSL館の中のこの機関車たちに会ってトン汁が食べられること。

下から見ると屋根自体はしっかりしていて

雨漏りもなくまだ当分大丈夫な模様。

まずは夕張鉄道14号機。

日立笠戸工場製の夕鉄オリジナルの機関車。

190222夕張支線撮影175.jpg

そして夕鉄で気動車に挟まれて走ったナハニフも。

これもオリジナルで日車製。

190222夕張支線撮影170.jpg

中にも入れる。

電気が付いていないので最初ぎょっとするが

にぎわった当時の車内を再現してある。

幅の狭い車体に片方だけ1列のクロスシートと

独特の車内がわかる。

この車両トイレも設置されている。

190222夕張支線撮影172.jpg

ナハニフの荷物室。

この荷物室の残された画像ってほとんどないので

かなり興味深い。

190222夕張支線撮影181.jpg

そして大夕張の4号機。

これは大夕張鉄道発注の国鉄9600形の同形機。

190222夕張支線撮影182.jpg

特徴的だった給水ポンプはこのように

最末期には取り外されていた。

190222夕張支線撮影174.jpg

運転席にも座れる。

2機の機関車は室内保存というのもあり

保存状態はかなり良好。

この4号機など離れ離れになっている

南大夕張のあの客車たちといつか再会してあげたいなぁ。

190222夕張支線撮影177.jpg

そしてこの4号機の最大の特徴である

C56と同形の両サイドが切り欠いてあるテンダー。

バック運転が容易なように行のような形状なのだが

大夕張鉄道ではほとんどバック運転はなかったようだ。

190222夕張支線撮影196.jpg

そして実物の駅名標もここに保存してある。

ということで時間になったので今日の作業はすべて終了です。

やはり例年の1/3くらいしか降ろせなかったらしいのだが

また機会があったら参加させてください。

190222夕張支線撮影199.jpg

そして汗もかいたので

夕張駅前のレイスイの湯でひと風呂。

なんか湯冷めしそうな名前だが・・・。

思ったより記事が長くなったので

あと1回分延長で

次回はいよいよ夕張線に乗車です。

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このページは、ayu2が2019年2月27日 10:09に書いたブログ記事です。

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