2025春 北海道最終日は炭鉄(港) (その2 4/20)

| コメント(0)

大分記事書くのに間置いたがその1に続いて

夕張を後にして

20250420_125231.jpg20250420_125312.jpg

次は栗山公園の夕張鉄道21号機。

屋根もあるしかなりかわいがられているほうだと思う。

20250420_132138.jpg20250420_133920.jpg

そして岩見沢のここでザンギ定食。

ランチ時間ぎりぎりで間に合った。

地元で有名な店らしいがレンタカーで訪れる人は珍しいらしい。

20250420_143424.jpg

次は三笠へ。

やはり追分機関区の火災で燃えてしまった最後の4両のデゴイチの一両

D51603の動輪。

20250420_143531.jpg20250420_143840.jpg

小樽でPCB除去問題で顔面だけにされてしまった

ED76500もここではすでにPCB撤去済みで

ちゃんと保管されている。

20250420_144220.jpg20250420_144118.jpg

スエ32 1(元マユニ32)とスエ30 41(元オハニ30)

20250420_144457.jpg

ちゃんと編成組んでもらって往年の急行のイメージを伝えるキハ56と27。

駐車場にグリーン車のキロ26も保存されているので

出来ればぜひ編成に混ぜてあげてもらいたいと思う。

20250420_144824.jpg

ソ81(ソ80)は結構珍しいと思う。

そしてクロフォード公園のキハ82系。

先ほどのキハ56もそうだけどこの手のものは

編成で残っているのが一番価値があると思うので

今後ともこの姿でずっと残してもらいたいと思う。

そろそろ塗り替えも・・・。

20250420_151125.jpg

幌内炭鉱竪坑をちょっとのぞき見して

20250420_151928.jpg

そして住友奔別炭鉱竪坑をのぞき見

奥にホッパーも見える。

20250420_170927.jpg

再び富良野へ戻り美瑛(ケンメリの木)を通って

旭川空港へ。

ということで最終日は大急ぎで炭鉄港巡りでした。

コメントする

2025年5月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

ウェブページ

  • about
  • trainphoto
Powered by Movable Type 7.9.9

このブログ記事について

このページは、ayu2が2025年5月13日 15:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2025春 北海道最終日は炭鉄(港) (その1 4/20)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。