旧横ギャラリー最古客車レプリカ車内に入った(10/16)

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桜木町の旧横ギャラリーに保存されている

鉄道開業時の1両の110形機関車と復元された最古客車レプリカだが

鉄道開業の日(10/14)を記念して18日まで

CIALか館内の店(スタバと成城石井)で500円以上買い物して

そのレシートでそのレプリカ客車の車内が見学できるというので

早速行ってきた。

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立ち寄りがてら成城石井で500円の買い物って

意外と難しい(飲み物や軽食などの品数がないなど)のだが

なんとか500円以上かってこの入り口から客車内に入る。

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車内に入ると当然まだ新製間もないので?真新しい木の香りがする。

レプリカ客車は中等車(グリーン車)。

今の感覚とは違い中等上等車はロングシートで

下等車は狭いコンパートメントだったそうで

この車両も長ーいロングシートが。

ただ奥行きも深くクッションもふかふか。

クッションに関しては明治初頭の当時に

こんなふかふかな感じだったかは不明。

この辺は雰囲気が似ているかしわ台の

神中鉄道の木造車とは明らかに異なる。

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デッキ扉のノブなんかも

凝った作りで復元されている。

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日よけの鎧窓はどうやらはめ殺しにしてあるみたいで

窓もどうやら固定かもしれない。

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窓から顔を出してみる。

係員の制服は開業当時の鉄道員の制服のレプリカだそうで。

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天井灯は油灯の形を模したLED。

初期の2重屋根などはおそらく忠実に再現されている。

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デッキ越しに110号の運転台が目の前に見れるのも

今回の企画ならではの特典。

110号は前の保存地の青梅に来るずっと前から

教習用にボイラーなど切欠いてあったのだが

運転台も含めて外観はかなり良く復元されていて好ましい。

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ちなみに入るときに抽選ができて

あたりはこのクリアファイルと開業時のレプリカ切符で

当たったのだが外れる人いるのだろうか?

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レプリカ切符、ちゃんと中等車。

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クリアファイルの裏側。

最古客車の色は当然レプリカと同じいわゆる桜木町復元色。

緩急車は真ん中の窓が扉になっているなど

最近の考察に基づいて書いてあるようだ。

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ついでなので展示の模型なども。

レール幅は9mmだが縮尺は1/120くらいか?

これは開業時に走ったお召列車の再現。

菊のご紋章入り車両が明治天皇の乗車車両。

画面手前には乗車者全員の車両と名前が。

陸奥宗光などそうそうたる方々の名が。

機関車は2号機関車、のちの160形で

この車両の2年後の増備型が今も明治村で走っている12号機。

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開業時の桜木町(横浜駅)。

ということで大変お得な500円でありました。

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このページは、ayu2が2020年10月17日 11:57に書いたブログ記事です。

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