夕張空知の鉄道遺産訪問(その3 6/20)

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いよいよ元幌内駅跡の三笠鉄道記念館に入る。

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やはり生の蒸気機関車。

300円払って乗車。

このS-304、日車製産業用Cタンクで

新日鉄室蘭からテツゲンへと移籍しつつ

長く室蘭で工場内の入れ替えをしていた機関車で

サイドタンクのテツゲンの赤い文字が特徴。

ちゃんと石炭燃やして走る。

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早速後ろのトラ改造の客車に乗る。

三笠近くまで続いている旧幌内線の線路を走るのかと思ったが

それはトロッコ列車だけであって

さすがにSLは構内運転にとどまる。

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もう夕方で今日最後の運転だったので

構内の往復終了後客車を切り離して

単機で車庫に帰る。

やっぱり生きたSLは産業用入れ替えタンクでも楽しい!

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SL乗ったら落ち着いて構内を見学。

スエ32 1、不思議な窓配置だと思ったら

元マユニ32だそうだ。

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スエ30 41 見てもわかる通り元オハニ30.

先出のスユニともども救援者に改造されているとはいえ。

意外に讒訴運数も少なく貴重な車両だと思う

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北海道らしく除雪車がたくさん。

順番にDD14-1、DD15-17、キ274、キ765

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北海道電化の主役だったED76 505も

保存車両は手宮の509とこいつのみしかない。

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かつて数千両もあって

50両も連なった石炭列車が走っていたのも遠い昔。

セキ6000の保存車もおそらくこいつ1両のみ。

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そして優等列車の証のキロ26も

ついに残っているのはここと手宮だけになってしまった。

他にもいろいろあるが今回は省略。

そして

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旧三笠駅跡のクロフォード公園である。

解明前の幌内太駅の駅舎が再建されている。

中はお土産屋だが鉄道部品など結構マニアックなものも多く・・。

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旧三笠駅のホームとこ線橋が残っている。

DD51+ホキ+ヨという少し不思議な組み合わせも。

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そして目玉のキハ82の5両編成。

塗装など結構苦しい気象の厳しい地方故。

定期的に塗り替えはされているようだ。

現役時の基本編成からキハを1両ないし2両抜いただけ。

全国を特急として駆け抜けたキハ82も

ここを除け編成として残っているものはない。

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北海道にやってきたキロ(グリーン車)は

屋根に青函連絡船の運行情報をキャッチするためのアンテナが

設置されているのが特徴。

TOMIXのNゲージ模型のように乗務員室窓も改造されている。

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特急の証の食堂車キシ80.

前部で保存車両10両ちょっとのキハ82系にあって

キシはそのうちの4両も占める。

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それぞれの車両にはこのように説明書きの看板があるが

ただ2等ディーゼル動車という少し不思議な感じ。

ということで三笠地区は終了。

次回はいよいよ最終回。

美唄鉄道と夕張鉄道の保存機関車などなど。

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このページは、ayu2が2020年7月 3日 09:49に書いたブログ記事です。

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