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EF57戦前仕様ほか(6/8)

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とりあえず戦前系特急客車の室内灯取り付けはほぼ終了ということで。

昔キングスホビーから販売されていたEF57のKATO旧製品を

EGからSG仕様に改造するパーツを使用して

しかも戦前の(S24年浜電化以前)のパンタ移設前の仕様に。

170604002.jpg

まずは元のパンタ台を綺麗に削り落として

新たに1.09×1.68のプラ棒を使用して

パンタ台を作る。

170414002.jpg

発売日に2両のKATOのC11を引き取ってきた。

店での試運転ではスピードを出すと

多少左右に揺れるもののまあまあ合格点。

ところが家で走らせるとポイントのところで

何故かショートしてしまう。

裏返しにしてみると

先輪のスプリングが斜めになってしまって

ダイキャストのフレームの左右を

短絡してしまっているのが原因。

スプリングをまっすぐに直したのだが

どうも2両ともずれやすいようである。

170414003.jpg

入線に当たってまずはカプラー交換。

後部従台車側は付属のナックル(かもめナックルそのもの)に

トリップピンを0.7mmの穴をあけて付けた。

下側のカプラーの保持台座のようなものは

そのままだとトリップピンに当たるので

長さを詰めた。

170414004.jpg

ナックルの右肩のでっぱりが邪魔になって

解放しづらいので多少突起を低く削り

これで解放もDUもOKになった。

客車は一足先に発売になったKATOの

オハ61系のセットのオハユニ。

所属は仙ワカ。

170404マイテ39013.jpg

車体が完成したので早速塗装に入る。

ガイアのプライマーを塗り白帯と下塗りを兼ねまずは白3号。

オロ31も同様に下塗りを白3号で。

170404マイテ39014.jpg

マイテの室内の仕切りには桃山式の装飾のエッジングが

されているので折角だから茶色を塗った後磨きだした。

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先日のスハネ31(スハネ30100)に続いて

富士用の三等車オハ34(スハ33000)の増備。

これもレボリューションのコンバージョンキット。

2段雨トイはキッチンのSUS304の奴にしてみたら

さすがに硬すぎてエッチングバサミじゃ切れない・・・・。

170321オハ34004.jpg

今回の種車はなんとGMのオハ35の初回生産分。

ヤフオクで当時の定価くらいで落とした。

30年くらい前の生産?さすがに平面性に狂いが出てるので

少々修正の後使用。

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上回りができたので

次は足回り。

トラス棒の部品を2枚重ねて

写真のように取り付ける。

外側の部材の分だけ床下から

はみ出るように取り付けるのがミソ。

必要のない水タンクは削って余ったプラ板で塞ぐ。

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上回りをかぶせてみたところ。

下回りから板材1枚分の幅はみ出させる理由がここ。

木造車特有の露出した台枠表現。

トラス棒はそのままでは非常に頼りないので

瞬間接着剤うぃ充分にしみこませて強化しておいた。

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下地を整えるためにサーフェイサーを吹く。

オハフ46506ほか(11/25)

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仕掛一掃作戦の一連の続き・・・。

何故か作りかけのGMスハ43より

釧網線にいたオハフ46506。

実車はスハ43172→オハ47204(台車振替)

→オハ47505(北海道仕様に)

→オハフ46506(緩急車改造)

と3回も車番が変わった強者。

16112502.jpg

住宅用アルミサッシをはめ込んだ特徴的な車掌室窓は

もとの窓枠を削った後にプラ板で作成。

テールランプは銀河の旧客用。

16111101.jpg

たまってるキットを消化すべく

レヴォリューションのスハネ30100のキットを組んだ。

GMのスハ32もしくはオハ35のデッキ部分を生かす

コンバージョンキット。

ただこの手のキットは雨樋の表現が

2段エッジングのキ高級キットでもない限り貧弱なので

別途キッチンのSUSのやつを半田付けした。

16111102.jpg

ついでに以前作ったキッチンのマロネ37(絶版)も

戦前仕様に塗り替え。

ちなみに色はブドウ色1号はガイアカラー

赤帯はGMの赤2号、青帯はインディブルー。

青帯は色の濃い戦前仕様とは言えもう少し明るくてもいかもしれない。

16111103.jpg

完成。

モデモのスハ32戦前仕様やキングの旧キット等とつないで

昭和10年代の特急富士。

先日ぼっちのC57192のために調達してきた

急行「日南3号」客車であるがイマイチ綺麗すぎるので

7両と手軽なのこともありウェザリングをした。

16082001.jpg

とりあえず7両中3両を行った。

まずはナハフ10.

昭和40年代の九州の客車はSLのばい煙のためか

屋根が真っ黒に汚れている物がほとんどなのであるが

この車両は鋼板屋根なので

キャンバス張りの屋根と比べてそんなに

黒くなりにくいであろうということで

屋根比較的あっさり目に。

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屋根も車体もタミヤのスミ入れ塗料の

ダークブラウンでウォッシングした。

さらに緩急車なので妻面上部から

屋根の端部にかけて薄めた黒をまぶして吹き付け

SLやDLのばい煙が付着した様子を再現した。

足回りは全車共通で

ウッドブラウン→赤さび色の順に吹き付けた。

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ちなみに「日南」車両の作業を行う前に

KATOのスハ43の旧製品で

色々実験を行った。

今回は

塗装のみでウェザリングを行うことと

余り汚し過ぎないことが目標。

160817005.jpg

5年前の東日本大震災の時にキャブの屋根に

傷が入って稼働率が著しく落ちていた

KATOのC62東海道形だが

そのパテ埋めと部分塗装するならついでと

スノープロウの姿にしてみた。

使ったのはやえもんデザインのC62用東海道形というパーツ。

デッキ下のステップを一段切り取った後に

端梁に0.8mmの穴あけ、長方形に拡大して

取り付けた。

ついでにナンバーを16号機から世界記録機の17号機に。

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そしてもう1題は

160817001.jpg

もう2年もずっと一人ぼっちだった

KATOのC57の4次型(ナンバーはC57192)だが

やっと牽引する列車を手配させてあげられた。

もちろんS49の急行日南。

今日はちょっと動画で

9600+D51の牽く石炭列車。

架線柱があるので室蘭付近といったところか?

回送のキューロクとの重連といったところ。

9600は有井の北海道重装備のゼブラ塗装で

確かキマロキのセットに入っていたやつだったと思う。

これが欲しいためにキマロキを買った。

こちらは北見以西の通称「大切崩れ」。
札幌網走の急行大雪も北見から先のC58が牽引する区間は
たしか普通か快速扱いになった。
ただC58がA寝台やグリーン車が連結される急行編成を牽くので
人気があったらしい。

後補機の9600に後押ししてもらって常紋峠を上るといったところか。
列車が一瞬2度ほど速度が急に落ちるのは
C58がなぜか急に空転してしまったため。
まさか本当に常紋峠を上っているみたい。
C58139は有井のC58北見からの改造。
49643はこれも有井の9600のデフなし(2段テンダーのやつ)からの改造。
両車とも湧網線の跡地(C58は計路地、9600は卯原内)に現存する。

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C62山陽型がKATOから発売になって

下関のC62と言ったらやっぱりブルトレ牽引!

(25号機以外は形態が近い形のナンバーは付属していないので

とりあえず2両目は34号機にしているが)

160707006.jpg

20系1編成を引っ張り出してきたついでに

全車室内灯を装備することにした。

今回は写真のようにオレンジのカバーをつけて

多少黄色っぽく点灯させる。

160707001.jpg

ただ15両編成前部に室内灯をつけると

編成重量もかなり増加するので

先頭のカニがポイントなどで頻繁に脱線する。

そこで上州屋で買ってきた板鉛で補充。

まずは床下機器の隙間とこのように

発電機モールドの裏に。

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音戸編成であるが気の迷いで全車両室内灯を付けた。

10系は蛍光灯色、その他の客車は電球色にして

少し変化を付けた。

最近の製品は室内灯の取り付けが本当に簡単。

前12両でかかった時間は1時間弱。

160701_C62_EF60003.jpg

そして山陽のC62と言えば九州ブルトレ仕業。

当然再現。

やはりKATOの新シリーズの蒸気はスケール性が良いので

ブルトレとのスケール感もぴったり合って好ましい。

当然カニ22のパンは折りたたんで・・・

160701_C62_EF60004.jpg

そしてTOMIXから先日発売されたEF60特急牽引機500番台。

カプラーをナックル化しての入線。

C62山陽型と急行音戸編成

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この夏の最大の大物か?

ついに念願の10系寝台車の未冷房車登場。

とりあえず緩急車すべてとと付属編成のオハネ17 1両を

ーディーカプラー化して入線。

有井以来の久しぶりの製品化の未冷房時代の10系寝台。

これはナハネフ10、特徴的なステンレス無塗装の折り戸は

別パーツのはめこみになっている。

ベンチレーターは残念ながら今までの10系寝台に合わせたのか

屋根と一体成型。

PICT_20160630_222756.jpg

背景が廃車置き場みたいで乱雑であるが

ナハネフの洗面所側の窓はこのようにちゃんと高窓改造前になっている。

冷房車ときちんと型を使い分けて製品化されてるようだ。

PICT_20160630_221614.jpg

マロネ41。末期は側窓がHゴム化されたものも多数存在したが

今回は通常のHゴム未施工のタイプを製品化。

こちらのタイプのほうが茶色に塗り替えて昭和30年代にするなど

使用範囲が広いか?

PICT_20160630_221634.jpg

急行音戸という急行安芸の陰に完全に隠れている地味な列車の割に

結構目玉の車両は多い。

そしてこれもその一つスハネ30。

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前回の駅SATIONのこの場面の最後尾が

オユ10だと判ったので

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KATOのオユ10(冷房改造車)を手配。

旧製品(5066)でなく尾灯が点灯するようになった

品番5069の製品。

ただ有名なエラーであるが台車が10系寝台車などの

20m車体の車両用の長い柄のカプラーが付いていて

19.5m車体のオユ10だとこのようにカプラーを変えると

カプラーが出っ張りすぎなのがより目立ってしまう。

16041802.jpg

本当はねじ止めの台車なのだが(右)

いま手に入りやすいマニ50用のスナップオンのタイプを仕入れた。

一目でカプラーの柄の長さの差がわかる。

一応小加工でねじ止め台車用の車体にも付くようだ。

本当は

16041205.jpg

N初のスユニ50の完成品がKATOから発売になった。

ただ何故か「急行利尻セット」のセット販売のみ。

14系になった客車列車に興味がないので

1両はヤフオクで1両はASSYを買ってきて組み立てた。

16041201.jpg

スユニ50と言えば映画駅STATIONの冒頭の

の銭函駅での高倉健と石田あゆみの

別れのシーンが思い浮かぶ。

ずっとスユニ50だと思っていたがよく見ると

クーラーが3台乗っているのでオユ10なのであった。

よく見ると車体の断面形状も50系列のそれとは異なるようだ。

16041206.jpg

1両は両端ともアーノルド化→KATOナックル(ピン付)化。

もう1両は両端伸縮カプラー化してある。

伸縮カプラーだが押し付ければ一応ナックルと連結はする。

製品は荷物室側のみ尾灯点灯仕様で

郵便室側はレンズすらないモールド一体である。

両端尾灯点灯化するのはは少々面倒くさいようである。

KATO マヌ34 (3/9)

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まさかの暖房車のプラ製品化。

ただし[特別企画品]: スハ32系 中央本線普通列車

というセットの中の1両で

特別企画品のためASSY部品も出ないと来た。

マヌだけのために欲しくもない客車を

6両も一緒に買うのも嫌なので

ヤフオクでばら売りを落とした。

手前が今回発売のKATOのマヌ34.

後期型のさらに増炭改造後の姿。

蓋のない屋根まで伸びた炭庫が特徴。

後ろは昔にあったモデルワムのキットを組んだ初期型改造前。

オフセットした蓋つきの炭庫が特徴。

あと初期型の改造前の特徴として他の窓と同じ高さの運転席窓も。

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反対サイド。

KATOのほうは煙突にくるくるパーが付いている。

その他屋根のハッチなどのディテールが少し異なるが

これがプロトタイプの違いによるものなのか

時代によるものなのか検証車両の個性なのかは不明。

後ろのキット組立車両は昭和20年代の東海道優等列車が似合うし

今回発売のKATOの物はやはり昭和40年くらいの

中央線や北陸本線などが似合うので

まったくバッティングすることはない。

燕水槽車(C51247 1/15)

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キングスの燕水槽車キット完成。

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実車は機関車と同じプレートがつけられていて

あくまでもテンダーの追加扱いとなっていたそうだ。

色は最初GMの黒を塗ったのだが

半艶具合がどうも気に入らなかったので

ガイアの艶ありの黒を上塗りしてみた。

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結局わが鉄道には冷房車のハネがほとんどなく

某蕨の未冷房10系寝台が数両あるのみなで(茶、青)

昭和41年くらいまでの編成しか再現できないようなので

創業何十周年かでIMONのポイントが多くたまったのもあって

この機会に10系寝台者の増備もかねて買ってきた。

 

で一旦C59にはターンテーブルまでだがってもらって

東海道山陽牽引機のEF58を久しぶりに出してきた。

これはTOMIX初代製品改造のEF58の53号機。

 

 

15122503.jpg

このアングルが少し単調なオール寝台の末期の安芸の

ハイライトと言える部分か?

ロネ、ハネ、オシと続く・・・。

 

スニ36500(スニ30  12/24) 

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151225003.jpg

尾灯のレンズがまだ入っていないがとりあえず完成。

こちらが車掌室側。

最初のキットの状態を見ると妙にあっさりしたエッチングなので

少し不満だったが2段雨トイを付けて

組んで色を塗ってレタリングすると

まあそれらしい雰囲気にはなった。

151225004.jpg

戦前は車掌室と反対側に梯子が付くようだ。

車番はくろまやあたりの荷物車から適当に組み合わせて

スニ36530になった。

リベットの上に重なるの少し転写しにくかった。

その他の表記類はスニ30の物がなかったので

細かいものは全部嘘っぱち。

それらしい表記類を組み合わせてある。

色は車体がガイアのぶどう色1号、

屋根はGMのダークグレー。

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作成中の画像。

妻板は幌を取って取り付け穴を埋めて

貫通路をイエロートレインの扉パーツが入るように

多少調整してはめこみ、両脇の手すりを0.3で着けた。

床下は種車のオロ30から水タンクを削り取ったのみ。

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最初にKATO(当時は関水金属)のカタログに

登場してから40年ほどか・・・

SL廃止40周年のこの年にやっと待ちに待った製品化。

モデルは末期の呉線仕様の戦後型。

恐らく最後まで残った3両のC59のうち

161号機当たりのディテールだと思われる。

 

151222C59008.jpg

カプラーを付属のナックルに取り換えて

早速急行「あき」の先頭に立つ。

今回客車はハネ9両+オシの10両セットと

増結用などとして珍車カニ38や戦前製のマシ38を

含んだ限定品の7両セットの2種類が発売になったが

流石にハネばかりのセットを1万7千も出して買うのは

いかがと思ったので7両セットのみしかかっていない。

 

やはり一般形客車は単品で発売してほしい。

列車種別ごとに同じような車両を沢山買いこまされて癪に障る。

来年初頭のスハ32なんて抱き合わせで7両セットなどと

完全に足元を見た販売戦略としか思えない。

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