夕張鉄道には4両のナハ22000系統がいたらしい。
2両がオリジナルの発注で2両が鉄道省流れらしい。
という話なので
とりあえず定番のIORI工房のキットを。
このキットのために一体何両のオハ31が
3枚卸にされたのであろうか?
とりあえず大分接着剤の使い分けなど慣れてきた。
車体の張り合わせはクリアスプレー接着両面ぶきで
シルヘッダーなどはペーパー素材が伸びて歪むのがいやなので
瞬間接着剤(ゼリー状)を使った。
とりあえずこれは友鉄オリジナルのナハ51にする予定なので
水タンクと電池箱を一つとった。
本当は魚腹台枠じゃなくセンターに電池箱があるっぽいのだが
そこまで大工事にする予定もないのでそのままの位置。
そして鉄道省ナハフ流れのナハ52も組み立てる。
まあタイプということでナハ51の貫通扉や幌はそのままにしたが
こんな写真が見つかったので
と言うことで幌を外して
貫通扉を付けた。
これはレボリューションのマロネフ用。
タヴァサからもほぼ同じ形の扉が出ている。
ぶどう色1号を吹いて合計2枚の写真からだが
夕張鉄道のナハ51と52ができた。
前出の鉄コレ改の夕鉄キハと並べて
これも前出の21号機やワールドの14号機なんかに
混合列車を牽かせよう!
コメントする