ついに出た。KATOのEF55.
どうせなら使用用途が限られる復活仕様でなくて
戦前のどこかの仕様が良かった・・・・
とは言わないようにしよう。
従台車はずして付属のナックルではなく
まぐねナックルを付けて開放DU可能なようにする。
ワールドの戦前キットと並べてみる。
当然と言えば当然だが
前面の造形がほぼそっくりなことに驚き。
今回はせっかくなので高崎旧客セットも買った。
TOMIXがC61復活後位の2010年代仕様なのに対し
KATOはEF55復活後の1990年代から位の仕様なので
スエ7815とか北海道に行っちゃったオハ472239などが入っている。
逆にあとから高崎の仲間入りした
スハフ32とかオハニ36は含まれていない。
KATOとTOMIXの同じ車両(オハ472246)をつなげてみた。
メーカーの表現による差はあって興味深いが
そんなに違和感はなく繋げる。
ちなみにKATOは白Hゴム、TOMIXは黒Hゴム。
これは製品化対象の年代の差によるようだ。
今回発売された各車両はyoutube見てください。
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