学生の時に欲しくても高根の花で
買えなかったオリンポスのピースコン。
何とかお金貯めてやっと買った
一番安いシングルアクションの Young-8
積キットの山の奥から出てきた。
でもエアー缶が高くって
結局殺虫剤みたいな形式のハンドポンプを使ってたのを思い出す。
オリンポス社は残念ながら後継者問題で閉業してしまった。
今持ってもずっしりと重くってなんだか精工な感じがしてよい。
ならば甦らして復活させようと手に入れたのはこの部品。
学生の時に欲しくても高根の花で
買えなかったオリンポスのピースコン。
何とかお金貯めてやっと買った
一番安いシングルアクションの Young-8
積キットの山の奥から出てきた。
でもエアー缶が高くって
結局殺虫剤みたいな形式のハンドポンプを使ってたのを思い出す。
オリンポス社は残念ながら後継者問題で閉業してしまった。
今持ってもずっしりと重くってなんだか精工な感じがしてよい。
ならば甦らして復活させようと手に入れたのはこの部品。
第2弾の戦前仕様の車輛のみの走行会。
今回は田端の「ほぼ国鉄時代のジオラマ」さんで開演。
いろいろ紆余曲折会会ったものの
揃ったメンバーはちょうど定員の6名。
何故か(コリン堂さんの影響?)今回は省線電車率高し!
ほぼ国鉄時代のジオラマさんはコンパクトながらも
非常に良い雰囲気のレイアウトで
今回はほぼ省線時代のレイアウトといった雰囲気に。
左のEF53+富士と32系電車は私の持ち込み作品。
奥は私の32系スカ線。見えているのはモハユニ30.
手前2編成はこりん堂さんのデハ63100系等。
今年もビックサイトのJAMに行ってきました。
初日の金曜の午後からの参戦。
土日は熱気にあふれかえる会場だが
今日は平日なのでかなりすいている。
しかも皆様コミケ疲れもあるのか?
開場は両端が販売店などのブース
真ん中部分が各クラブのレイアウト展示となっている。
これで半分も映っていない。
おなじみアメリカ西部劇ウエスタン風レイアウトのFWH鉄道。
長大なワンマイルトレインがゆっくりと走り抜ける。
機関車もガラットマレーの化け物機。
今年は流行なのか雪のモジュールが目立った。
これはJ-TRACKの1モジュール。
今更感もあるがヨドバシポイントで
TOMIXのカメラカー買ってみた。
年末に発売された225系ではなくて
関東なのでE233のほう。
安定の出来のE233-3000なので
そのまま走らせるだけでも見栄えはする模型なのだが
我が鉄道ではSLも全盛なので完全に浮くこと間違いなし。
ちなみに運転席窓の赤い丸がカメラ。
ビックサイトで行われたJAM、今年も金曜の午後に行ってきた。
最近上越線がブームなのか複数のモデラーが出展していた。
ここはおなじみ水上館、このモジュールも常連さん。
利根川橋梁シリーズ。
ここは複数のモジュールで6つか7つある上越線の利根川橋梁を・・・。
要するにこのモジュールレイアウトは1周全部橋を渡り続けるわけだ。
何とか手に入れたネルソンのキット。
6200、6250の空制化前後を作り分けられるとなっているが
砂箱付きのスプラッシャーのパーツは入っていないし
煙室扉が垂直なので6200にすると正確にはタイプになる。
それでも明治の姿にしたくって
6200として作成をし始めた。
端梁は自連解放てこやステップなどのディテールを削り
さらにIORI工房のバッファやネジ式連結器や
さらに真空ブレーキホースがつくように穴あけなどを。
発売されて1年半がたつが
ふと思いついて
KATOのサウンドボックスを買ってきた。
パワーパックはTOMIXのDU2に接続させて使用。
回路構成はもう周知のとおりパワーパックからは電圧の検知だけで
実際はサウンドボックスからの直接制御である。
電源はamazonで2Aのものを購入。
あとC57,59用のサウンドカードも購入。
標準でついてくる蒸気機関車のカードと何が違うのかと思ったが
やはりパシフィック機やC62などのハドソンには
こっちのほうがしっくりくる。
ちなみにC58や9600は標準のほうがあってるようだ。
(標準のカードはD51らしい)
ビックサイトで金土日(8/19-21)に行われたJAMに行ってきた。
このJAMは国際と名乗ってはいるがほぼ国内もの・・・。
の特徴としてはメーカー販売店だけではなく
多くのモデラー(クラブなど)などのブースが半分を占めること。
今回はほぼそのモデラーのレイアウトを回った。
特徴として年配の方中心のクラブが多いためか
SLが主役になるようなものも多い。
片隅にセキが大量に並ぶ機関庫のレイアウト。
こちらはHOのモジュール。
招待券をもらったので銀座松坂屋で
やっている鉄道模型ショーに行ってきた。
まずはKATOの新製品のカーブガーター橋。
いなくモデルは飯田線の「渡らずの鉄橋」
鉄道模型ショー自体は大手メーカーの
新製品の発表なお場と化していて
対して興味もわかないのだが
大きなレイアウトは見ていても楽しいのでいくつか
TOMIXの大レイアウト。
鉄橋ですれ違うのは京浜東北のE233と小田急ロマンスカー。
ありえそうで絶対ない擦れ違い!
モデモの江ノ電レイアウト。
作成はDDFによるもので
やはりレベルは高い。
今回は勾配と立体交差のある9,10番線。
持ち込んだ列車は
9番線はKATOのニセコセット(基本、増結)にキットなどを組んだ
スロ52とマシ35等を加えた昭和43年の急行「ていね」の現車12両。
10番線には同じくKATOのつばめセット(基本、増結)の基本11両、増車2両。
こちらは素直にスハ44系客車主体の戦後の「つばめ」。
(前回はダブルルーフ客車主体の戦前「つばめ」)
それに展望車はマイテ391のほかに
マイテ49の製品の窓割りを変えて作ったマイテ491。
今回はC62の全盛期と最末期の食堂車付の優等列車2題という感じで・・。
家のレイアウトの駅は準急停車駅の設定で
しかもホームの有効長が7両分なので
この駅に停車することのない?
特急列車のために
レンタルレイアウトの横浜夢鉄道へ行ってきた。
レンタルレイアウトというと
ただレールが牽いてあって
風景などは駅や鉄道関係のストラクチャーが少々などと
あまり風景に気を使っていないところも多いが
ここはDDFに制作依頼しただけあって
その規模もさることながらなかなかの情緒がある。
今回借りたのは1番線と2番線なので
(一部車両が勾配に自信がなかったので)
駅近辺の裏など高架鉄道が視界を遮っているのだが・・・
ランドマークタワーの横をフル編成の「とき」どうしがすれ違う?
右は東海道山陽流れの帯なしロングスカートのクハ181-7を
先頭とする昭和50年位の編成(10両)。
左は昭和41年新製車のクハ181-108を先頭とする昭和57年ころの編成(12両)。
KATOのマイテ49よりの小改造と塗り替え。
古くからあったKATOのマイテ49。
出来は良いのだがデッキなどは戦後の仕様で
床下機器の配置などは戦前仕様という
よくわからない時代考証になっていたので
どうせなら戦前の「富士」の仕様にしてしまった。
展望デッキは柵からテールマークと尾灯を
綺麗に削り取って
(意外に難しく左側は失敗気味)
右側下部に新たに標識灯と
訓令式ローマ字「HUJI」のテールマークをつけ
さらにガイアのぶどう色1号に塗り替えて
レタリングを2段標記でスイテ37041にした。
ダイキャスト変形で不動となったマイクロのC53。
先日メーカーに修理依頼で送ったことは書いたが
もう修理が上がって郵送されてきた。
火曜日着で送ったから中1日で出来上がったことになる。
去年C53が再生産されたとき動力部が変更になっていて
前からモータ直前まで全部ダイキャストでいっぱいの
動力(通称マッコウクジラ)になったのだが
修理依頼のものもこの新型動力に交換になるのかと思っていたら
変形したダイキャストが交換されて戻ってきた。
おそらく対策部品なのであろうがそれにしても1日で2台を
分解-フレーム交換-組み立てとやっつけてしまうなんて
このメーカー、少し見直した。