リアルラインD51711

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 ようやくナンバープレートと
すべての後付けパーツを付けた。

KATOのD51498が出た後では
さすがに霞んでしまったが
やはり印象把握という点では出色の出来。

いくらスーパーディテール・フルスケールでもでも
工業製品的なある種の冷たさの感じられる
KATOのD51498に比べて
いかにも模型的な手作り感のある
そしてこのカマへの愛情あふれる
この製品はやはり好きだ。

ただ取り扱いはかなり要注意。
下手な金属製品よりデリケート。

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このページは、ayu2が2011年4月28日 23:01に書いたブログ記事です。

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