ぽぽ経由で中古のハチロクが入った。
でもあまり似ていないのでそれっぽくすることに。
まずは定番の車高下げ。
動力ユニットを全部ばらしてダイキャストを削る。
この辺まで削ると約1mm位下がる。
モーションプレートはランボードにあたるので
上部をぎりぎりまで削る。
火室上部はモータ端子が当たるので
このようにぎりぎりまでルーターで削る、
ぽぽ経由で中古のハチロクが入った。
でもあまり似ていないのでそれっぽくすることに。
まずは定番の車高下げ。
動力ユニットを全部ばらしてダイキャストを削る。
この辺まで削ると約1mm位下がる。
モーションプレートはランボードにあたるので
上部をぎりぎりまで削る。
火室上部はモータ端子が当たるので
このようにぎりぎりまでルーターで削る、
今改正でついに姿を消したE351と豊田区の189系。
毎週金曜日に快速富士山で運行されるので
ずっと追っかけてみた。
機材はEOS5Dmk4とEOS50Dほか
まずは10/6、東中野でM52編成。
そして10/27のE351Sあずさ6号東京行。
同日のM52快速富士山。
この日だけは快速赤文字の幕。
この日以外はすべて臨時黒文字幕。
同日高円寺でE351Sあずさ15号。
先行量産車のS2編成。
京急2000形もいよいよ水曜で最終運行ということで
鶴見川の桜を入れて。まずは800形で練習。
とりあえず
堀ノ内から特急で上京して
品川18:15発の快特久里浜行で35年にわたる運行を終える。
機材はいずれもEOS5DMk2+EF24-105mmF4L USM
2000形最後の上京の特急品川行。
直前まではもう少し絵的に良い感じだったのだが
17:30過ぎて急速に
空が急速に色がなくなってきてしまった。
ちょっと話は前になるが
早速新型ロマンスカーGSEの一番前に乗ってきた。
夕方のHWでは小田原方面はすべてEXE(MSE)化され
定員の少ない展望室付きのVSEとGSEは
江ノ島線運用に入る。
LSEはHWからは引退のようだ。
新しい話題のロマンスカーということで
新宿駅では大人気。
東京の桜が満開になったのと
京急2000形も本当に最後になったので
かの有名な撮影地へ。
京急富岡からいきなりこんな激坂というか階段というか
そしてまた激下りがあって
すぐに上り返し・・・
こんな横浜市内とは思えぬ切通しを通って
先に作った真谷地8100形に牽かせる客車が手に入ったので組んだ。
基本ワールドの他のキットと同じように
特に難しいところはないし雨樋の位置決めも簡単にできるが
曲がらないように半田付けするのが少々難しいか?
簡単だが室内もしっかりついている。
IORIさんがA8用のライニングデカール作ったというので
ちょうど再生産されたばかりのワールドA8を再作成。
自連付け替え前の明治から大正初期ということで
端梁の自連関係のディテールを全部削って
バッファ用の穴をあける。
問題の位置決めや保持が難しいという側梁の取り付けも
実は上回りを全部つけた後だとその取付足が
ガイドになって簡単に取り付けられる。
これキットの設計時に計算されていたのかどうかは不明。