折角ネルソンができたのだから
それに牽かせる客車も少し高級にということで
例のごとくIORI工房のロ75とフホハ7835を作成。
実際牽かせてみるとみるとよい感じ。
やはりネルソンはボギー客車が似合う?
今回は組み立てる前に
1500番くらいのサーフェーサで先に下地処理。
こうするとタミヤでも接着が容易になる(はず)。
フホハに関しては台車のセンターピンは
KATOのものと指定があるが
耐久性などを考慮して2mmボルトとワッシャで固定した。
折角ネルソンができたのだから
それに牽かせる客車も少し高級にということで
例のごとくIORI工房のロ75とフホハ7835を作成。
実際牽かせてみるとみるとよい感じ。
やはりネルソンはボギー客車が似合う?
今回は組み立てる前に
1500番くらいのサーフェーサで先に下地処理。
こうするとタミヤでも接着が容易になる(はず)。
フホハに関しては台車のセンターピンは
KATOのものと指定があるが
耐久性などを考慮して2mmボルトとワッシャで固定した。
相鉄100周年を記念して横浜高島屋の
催事場で行われている大相鉄展行ってみた。
入り口には
6000系と8000系の大きな模型(1/50くらいか?)がお出迎え。
基本的には相鉄の1C1蒸気の時代から
昭和50年くらいまでの写真パネル展示が主体だが
社員によるミニジオラマも多数あって
規模はデパートの催し物レベルだが
まあまあ楽しい。
これは二俣川近辺のジオラマ。
前回の発売時に瞬殺に近くて
後の飯田線シリーズの礎となった合いの子クモハ53007。
この度久しぶりに改良されて再生産となったので早速入線。
ただし変更点はごく少なく
運行窓が第3弾以降と同様ただのモールドから
窓ガラスを延長させてはめ込みガラス仕様になったことくらい。
左が今回製品。
もともとKATOの得意なのっぺりカチリとした表現と
実車のイメージが他の飯田線とは異なり
非常にマッチしていてよい印象なのは相変わらず。
前回は何故か相棒としてクハ68420が選ばれていて
何故??と言う感じだったのが
今回は最末期まで長く編成を組んだ68400になった。
サッシ下部が分厚い助手席窓や
オリジナルクハ68の初期車らしくリベットが並んだ
シルヘッダーなどしっかり再現はされているが
製品のまま少しあっさりし過ぎの感がある。
この辺ウェザリングなどのし甲斐があるかもしれない。
以前に制作した鉄コレから改造した68400と
比べてみると鉄コレのほうが彫りが深く
気分で使い分けても良さそうなのでお役御免にはしない。
2003年くらいの鉄道模型ショーで販売された
JMRAのネルソンのキットが手に入ったので
早速組立完成した。
これがその箱。
キットではランボードとボイラーが2種類入っていて
原型6200、過熱式改造後の6250、さらに空制化後の
3種類を作り分けられるようになっている。
ただし自連化後の姿。
実際には制作はワールド工芸が行っているらしく
同社のキット同様
説明書を見ると少しビビるが
実際は非常に組みやすい。