ワールド工芸C53前期型大鉄型キット組み立て(7/7)

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先日の燕C51に続きワールド製大型蒸気キット。

特急テンダー仕様が欲しかったが

手に入らなかったので通常テンダー版。

まあこの手の製品ではけん引力はあまりあてにならないので

戦前の金属製客車の長編成を牽けることは

まず期待できないから特急仕様でなくてもよいか・・。

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説明書は相変わらず作業の順番なんて教えてくれないから

テンダーからかボイラーからかキャブからか

といろいろ作り方があるが

テンダードライブのこの手のキットは

キャブから組み立てるのが精神的な負担も少なくよろしいかと。

相変わらず取り掛かり始めはいろいろ失敗も多いが

なんとか塗ってしまえばわからない程度には。

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ランボードは前デッキ部が結構複雑な曲げなのだが

ガイドがついているのでそれに従って曲げる。

グレズリー弁の点検扉設置後と設置前が選べるが

デフ取り付け間もない時期にしたいので設置前を選択。

前照灯とボイラー上部にはLED電飾用の穴(0.5mm)を

開けておく。

そしてキャブと合体。

ここまで1日1時間くらいの作業で1週間くらい。

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足回りを組み立てて仮に組み合わせてみる。

変な傾きとか歪みがない確認。

まあいつも同様なくはないが

許せる範囲内にまで修正押して妥協。

最近のダイキャスト輪心は転がりも

見た目もよいのだがC55と共用のため

水かき付きなところが少々ダメ。

あとC53はバランスウエイトも

3気筒なので他機と比べてもかなり小さいのだが

そのへんも再現はされない。

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少し車高を下げて少しディテールアップして色塗った

有井の30号機と比較。

こう見ると有井製品も悪くない。

牽引力からしても特急牽引機としてはまだまだ必要。

200704C53ワールド工芸016.jpg

テンダーも組み立てる。

動力部は先の燕C51の経験がずいぶん役に立った。

SUSか洋白かわからないがベースは

結構曲げ線で後でごちゃごちゃやると折れるので

結構半田で補強をしておいた。

200704C53ワールド工芸024.jpg

そして色を塗ってほぼ完成。

色はいさみやのカラープライマー(黒)を塗って

3日くらい乾燥させた後

例のごとくじか適当に調合した黒系統で。

前回は青が多すぎて少し灰色系に寄りすぎた感もあるので

今回は少し抑えめに行ったら結構よい感じになった。

電飾と空気作用菅は後日ゆっくりやろうと・・

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思ったけどすぐにやってしまった。

空気作用菅は隙間などを薄い黒を流して

多少渋くしてからクリアを吹いてゴム系でくっつけた。

1日1時間から2時間で延べ2週間くらいで完成。

隙間でできるだけ補充して(やりすぎるとショートの原因となる)

再度いろいろ調整して

このように富士の丹那トンネル開通前くらいの

7両編成を何とか牽けるようになったので一応完成ということで。

ただ燕C51もそうだけど

結構無理させると調子悪くなるのも早い。

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このページは、ayu2が2020年7月 8日 11:18に書いたブログ記事です。

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