道東の鉄道遺産 2018版その1

| コメント(0)

P7202607.jpg

今年も道東で少々鉄分補給。

トップバッターは美幌町柏ヶ丘公園のC5882。

P7202621.jpg

このカマ、戦後すぐから廃車まで北見にいたカマ。

この辺のSL廃止より2年ほど前に引退したようだ。

P7202609.jpg

ドーム前手すりは少し変わったタイプ。

P7202616.jpg

余計な装飾を除き概ね保存状態は良好だが

非公式側のキャブのナンバープレートは盗難なのか紛失している。

P7202611.jpg

テンダー妻手すりも分割されていて

道東のタイプとは少し違うタイプ。

このC5882号機であるが美幌の町はずれの公園の広場に

ひっそりと保存されていて人影も少ないが

屋根もあり保存状態もまあまあといったところ。

そして次は

P7212703.jpg

標津線上武佐駅跡

この駅「遥かなる山の呼び声のロケ地になった駅であるが

以前にもレポートした通り駅舎は跡形もない。

P7212707.jpg

ただ今回の収穫は

駅舎跡の看板の後ろが草ぼうぼうで

発見できなかったホームの跡が

今回草刈りが行われていて見つかったこと。

定期的に整備は入っているようだ。

P7212712.jpg

そして根室標津方面へ一つとなりの川北駅跡。

キハ22 168が保存されている。

ここ数年で再塗装されたらしく塗装は非常にきれい。

ただ車内は何かに使われるらしくイスなどは何も残っていない。

このキハ22 168は標津線の廃止時最後まで残った車両の1両だそうだ。

P7212713.jpg

そして川北の次は終点根室標津。

例の転車台のところになんと文化会館にあった

C11224が移転してきている。

しかも腕木信号機も一緒に。

そして後ろには冬季などの保管用にかビニールハウスも。

P7212715.jpg

そして後ろには冬季などの保管用にかビニールハウスも。

煙突は雨が入るのを防ぐためかカバーがかけられている。

P7212717.jpg

階段が付いていてドアを開けて

キャブ内にも入ることができる。

P7212718.jpg

窓もちゃんと可動するのでこんな感じで「出発進行!」。

P7212722.jpg

穴の開いたコールバンカーが合板で補修されていて

石炭とスコップが置いてあったり

P7212726.jpg

プラ製ではあるが標津の区名票が再現されていたり

ちなみに簡単に外せるので盗難が切に心配。

P7212730.jpg

C11224神社なんかも作られていたり

移っていないが重機が入っていて

何か建物が作り掛けだったり

予算は少ないなりに

保存会がすごく頑張っているというのが良くわかって

すごくうれしく頼もしく感じる。ぜひ末永く頑張ってください。

P7212727.jpg

ちなみにワム60000のダルマも。

神社の横に転がっている車輪は以前から転がっていたものだと思うが

もしかしたらこいつのか?

C11に繋げる?

ということでその2に続く。

コメントする

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

ウェブページ

  • about
  • trainphoto
Powered by Movable Type 5.2.11

このブログ記事について

このページは、ayu2が2018年7月30日 15:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「LSE狂想曲(~7/10)」です。

次のブログ記事は「道東の鉄道遺産 2018版その2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。