今回の目的の一つは
7月に全面リニューアルした鉄道ジオラマ。
1日に8回ほど解説ショーが行われる。
数本のプログラムがあるらしいが
今回は日本の鉄道は、
新幹線に代表される「高速輸送」と、
首都圏に代表される「高密度で正確な輸送」
松山人車鉄道(宮城県)の車輛と後ろの
大正時代のナハの実物大模型が
善行号とオハ31の間に移動していた。
11/14は埼玉県民の日で学校が休みのため
平日にもかかわらず結構混んでいたが
この豪華絢爛なマイテは子供にはいまいち人気がないようだ。
と言うかこの歴史的価値をちゃんと子供に説明できる親がいない。
コメントする