音戸編成であるが気の迷いで全車両室内灯を付けた。
10系は蛍光灯色、その他の客車は電球色にして
少し変化を付けた。
最近の製品は室内灯の取り付けが本当に簡単。
前12両でかかった時間は1時間弱。
そして山陽のC62と言えば九州ブルトレ仕業。
当然再現。
やはりKATOの新シリーズの蒸気はスケール性が良いので
ブルトレとのスケール感もぴったり合って好ましい。
当然カニ22のパンは折りたたんで・・・
そしてTOMIXから先日発売されたEF60特急牽引機500番台。
カプラーをナックル化しての入線。
こちらもファインスケールを名乗るだけあって
ブルトレとのスケール感の統一も好ましい。
KATOの製品と比べている。
長いKATO製品よりだいぶ短くなっている。
ホイッスル信号煙管はユーザー取り付け。
結構細かくて取り付けにくい。
ただ予備は大量についているので少しは気が楽。
避雷器は最初から取り付け済み。
正面から見比べる。
微妙に表情が異なっていて面白い。
TOMIXの今回の製品はスノープロウなしの仕様である。
正面手すりはユーザー取り付け、もう少し細いほうが良いかなぁ。
凄く繊細にできている解放てこは取り付け済み。
金属部品かと思ったらなんとプラだった。
KATOナックルはピンも取り付けて微調整して
何とか切り離しはほぼOK,UDも何とか。
山陽C62の小改造は次回で。
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