1970年代北海道電化区間風鈍行列車

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前回の駅SATIONのこの場面の最後尾が

オユ10だと判ったので

16041801.jpg

KATOのオユ10(冷房改造車)を手配。

旧製品(5066)でなく尾灯が点灯するようになった

品番5069の製品。

ただ有名なエラーであるが台車が10系寝台車などの

20m車体の車両用の長い柄のカプラーが付いていて

19.5m車体のオユ10だとこのようにカプラーを変えると

カプラーが出っ張りすぎなのがより目立ってしまう。

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本当はねじ止めの台車なのだが(右)

いま手に入りやすいマニ50用のスナップオンのタイプを仕入れた。

一目でカプラーの柄の長さの差がわかる。

一応小加工でねじ止め台車用の車体にも付くようだ。

本当は

16041803.jpg

これでまともな出っ張り方になった。

16041804.jpg

前位側は先日のスユニ50.

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こんな感じで

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買ったままでケースから出してすらいなかった

KATOのED76_500のナンバー類とカプラーの変更をして

入線させた。

カプラーは製品付属のではなく自動解放できる

マグネマティックナックルの長い方。

本当は短いほうのほうが実感的なのだが

確実な動作を考えるとこちらのほうが良い。

16041806.jpg

以前有井の製品をディテールアップしたものと重連。

車高がこちらのほうが高い。

16041807.jpg

せっかく入線させたKATOのED76_500なので

手持ちの50系51形を牽かせてみた。

こちらも最近出たKATOの物ではなく有井の製品。

50系51形客車だが暖地型のノーマル50系も含めて

活躍した期間が短く何だかあまりなじみがなく

感動も少ない。

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このページは、ayu2が2016年4月20日 14:49に書いたブログ記事です。

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