クハ181-65

| コメント(0)

TC181_65_080524.jpg

元パーラーカー、クロ151-10(クロハ181-10)。
この車とクハ181-10は乗務員扉上の水切りが
なくてどことなくスマートに見える。


昭和36年製のこの車両は
昭和47年に山陽を追われクハ化され上越にやってきた。
50番台車は基本的にショートスカート化されているのだが
この車両だけは何故かロングスカートのままだった。
九州乗入改造車ではないがタイフォン穴は
オリジナルではなくクハ1次車改のような離れたタイプ。

昭和47年以降のオリジナルクハの新潟転入車は
基本的にスカートがロングのままだったので
あまり目立つ存在ではなかったが
昭和53年9月まで生き延び50年の大量廃車のあとは
最後のロングスカート車として東海道の面影を伝えていた。

この車両も向日町でミラーの撤去が行われており
支柱を含めミラーは付いていない。

模型はKATOのクハ181よりのディテールアップ。
50番台車は切り継ぎがいらなくて楽ではある。
ただしオリジナルクハより実車で500mm短い車体は
KATO独特のデフォルメで更に3mm程短い。
スカートはタイフォン穴のディテールをいったん埋め
離れた位置に開けなおした。
後乗務員扉上の水切りも削った。
他のディテールは7号車に準じて工作した。

アップで見ると赤鉢巻のマスキングは
マスキングテープでなくセロテープなど使ったほうが
シャープになるのではないかと思う。

コメントする

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

ウェブページ

  • about
  • trainphoto
Powered by Movable Type 5.2.11

このブログ記事について

このページは、ayu2が2008年5月24日 09:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「サロ181-1105」です。

次のブログ記事は「モロ181-5」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。