KATOのC62と44系客車を引き取ってきた。詳細は他のサイトにまかせるが評判どおりの出来である。
後ろは有井を改造した苗穂仕様のC623。車高をかなり下げてあるせいかKATOのカマと並べてもまったく違和感がない。これで安心して仕掛中のC6232を続けられる。KATOのC62は特定機に改造するにには値段が高いのと余りにも特定時代の(名古屋時代最末期)ディテールが多く付いてるのでパーツの削除に手間がかかりすぎるのが難点か?まあバリ展もあるようなのでしばらく改造する気はないけど・・・
このページは、ayu2が2008年1月 7日 15:46に書いたブログ記事です。
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