KATOのC62と44系客車を引き取ってきた。
詳細は他のサイトにまかせるが評判どおりの出来である。
後ろは有井を改造した苗穂仕様のC623。
車高をかなり下げてあるせいかKATOのカマと
並べてもまったく違和感がない。
これで安心して仕掛中のC6232を続けられる。
KATOのC62は特定機に改造するにには値段が高いのと
余りにも特定時代の(名古屋時代最末期)
ディテールが多く付いてるので
パーツの削除に手間がかかりすぎるのが難点か?
まあバリ展もあるようなので
しばらく改造する気はないけど・・・
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