C6232 その1

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080111.jpg
1日30分位の地味な進捗のC6232。
後はテンダーと発電機まわりの配管を残すのみ。

大本はC623函館本線(初回品)なのだが特定番号機とは
大嘘つきで3号機の特徴を何も捉えた製品化はされていない。
しかし2号機の製品共々他の特定番号機を作るのは好都合か?
しかし有井の蒸気はディテールアップの前に
プロポーションの修正が必要なものが多く手間がかかる。

この32号機ではまず車高を1~1.5mm下げ、ドーム形状の修正
従台車の位置変更、テンダー前端の形状修正
ライトの交換(KATOのC57用)、シールドビーム(銀河)
キャブの縦方向の短縮、汽笛の交換、煙突の短縮 などなど
まあ北海道型は後付装備満載だから細かいところはごまかされる。
一応写真の通りまずまず許せるシルエットになった。

しかしハドソン重連はやっぱりシビレル!

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このページは、ayu2が2008年1月11日 15:47に書いたブログ記事です。

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