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ふじてんでコブキャンプ。

恐らくここプラスノーの状態がいまいちだから

コブのみになったのかも

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ただプラスノーが新しめのこの辺は結構ロングでも

まともにグリップする。

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プラスノーのコブはいまいち好きじゃないけど。

と言うことで

日程的にもこれで今夏最後のサマースキーでと思います。

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6月2週目になってようやくマチガ沢。

流石に今年は雪少なく

5月でもう大岩から下はだめになったとこ

すでにS字の中間までスタートが上がったとか。

色々話は合ったが

出合からみると確かに下部は雪ないが

Sじ雪渓はまだ十分広い。

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登山道からマチガ沢に降りると

全く雪渓の影も形もないし水の流れも少ない。

雪が多いシーズンだと6月中旬でも

ここまで雪があることも多いのだが。

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ぎっくり腰のため予定を1週間遅くしてもらい

富士山大滑降の日は5/27(土曜)となった。

心配だった天気もかなり良いほうになって一安心。

御殿場市街から見る富士は

5月に入って南面中心に雪が降ったようで

山開きまで滑れる不浄流しよりも富士宮口のほうが

むしろ雪が多いくらいに見える。

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ケンちゃんと現地待ち合わせで

朝6:30田子の浦の海を見つつ富士宮口新5合目を出発。

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本当はこの週は富士山を滑る予定だったのだが

週初めにやった軽いぎっくり腰が完治せず

滑るのは大丈夫そうだが荷物持って歩けそうにないので

急遽かぐらファイナルへ。

よもや予定のこの週まで雪は持たないだろうとの

もっぱらの予想を覆し最終週まで雪残した!

土曜日朝8時すぎ。ただ世間は余りの雪解けの速さに

すでにシーズンを終えている人多数のためか

駐車場もこんな感じの入りにとどまっている。

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遥か奥に見えている1本の筋が

かぐらメイン。

よくぞ残したという感じの周りの景色。

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5/6は田代でベーシック。

第1高速下は何とかこんな感じで雪残った。

20センチくらいの積雪深

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第1高速へ向かうリフト周りにはほぼ雪はなく

ロープウエイ下のリフトは

降り場の積雪を確保できず

板を外しての乗車。

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GW前半は混んだようだが

後半は全体を通しても田代はガラガラ

みつまたもたいして混まず

雪が少なすぎて嫌われたか

混雑予想で嫌われたか

後半の天気予報が悪く嫌われたか

(実際は大外れで最終日以外はおおむね好天だったが)

思ったより快適なかぐら界隈ではあった。

駐車場もこんな感じでガラガラ

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最終日の7日は間違いなく雨なので

今日でGWのスキーはお終い。

苗場界隈はいつもなら桜が満開なのだが

今年はもう完全に初夏の装い。

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GW後半になって平年だったら

まだいろいろなフィールドがあるのに

今年は異常な速さの雪解けであまり選択肢がない。

越駒はまだ何とか下部の柳沢もつながっているぞと言うことで

やっと夜間規制のなくなったシルバーラインから

銀山平石抱橋へ

6:30出発

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さすがに林道部分はちょくちょく雪が切れている。

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予想外に空いている5/3のかぐら

朝7時半過ぎでもほとんど待ちもなくロープウエイへ。

さすがに今年はみつまたはもうすでに通路だけの状態。

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懸念されたかぐらゴンドラも

5分くらいの待ちの列で済んでいる。

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本当はGW後半に計画していたのだが

雪も無くなってしまいそうなので急遽前倒し。

土曜なので朝そんなに早くも出来ず

大清水を7時過ぎの出発。

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林道を1時間歩いても雪は全く現れず

林道から登山道に入って

更に1500m位まで登るとようやく雪景色に。

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のどかな天気でのんびりムードで

9時半に三平峠。

ここはやや薄いものの完全な雪景色。

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金曜日に鳩待峠開通していよいよ

2週間限定の雪の至仏山シーズンとなった。

22日土曜戸倉からバスで鳩待峠に到着。

やはり噂通り異常に雪が少ない。

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今回は吉長のところと

2日目の16日は予報通りの低気圧通過で

大雨でかつ寒い1日になって

思わぬ鉄道炭鉱めぐりになったが

詳しくは鉄分多いここにアップ予定

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冬型になって雪が降るという予報の3日目の17日朝。

風は強く雪は降っているものの

富良野では積雪はまだこんな感じ。

旭岳も黒岳もロープウエイは動きそうになく

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再び吹上温泉へ。

中腹くらいから道はかなりの積雪で

ちょっと心配だったが無事にたどり着いた。

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始発のANA(例のセールで買った)で大雨の羽田を出発

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予報よりはるかに天気の良い快晴の新千歳へ

奥に見える千歳市街だけでなく樽前山や恵庭岳まで

雪が非常に少なくビックリ。

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朝5時前に苗場出て6時のシルバーライン開門に並び

6:45ごろ真冬に戻った銀山平石抱橋をスタート。

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林道を柳沢まで歩き

定番の2番目の尾根に乗り上げる。

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苗場を朝5時に出て守門へ向かう。

途中大白川でちょうど只見線がやってきた。

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そして大原スキー場跡地の駐車場から

ゲレンデの跡を登り始める。

7:20過ぎ

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土曜は南岸の前線の影響で南ほど天気悪い予報。

だったら北のほうが良いと

小出まで行ってみて高曇りだったら浅草岳

ガスだったら守門大岳ということで

途中関越はガスっていたが段々近づくにつれて雲が高く。

ということで浅草岳へ

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苗場を朝5時過ぎに出て

この冬期登山口を7時半頃出発。

湯沢あたりと比べると雪の壁は高いが

例年の半分くらいしか残ってないそう。

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3/18は雨だったが思ったより雪は減らず

19日はまあまあのコンディションの苗場

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20日は急遽休みにして石打へ

石打丸山もネットでリフト券買うと

これで発券できるのでほぼ並ばずに済む。

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プライズの事前講習へ

雪の状態で大回りは大丸に変更

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今日はタッキーと平標へ

7時半出発で

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昨日とうって変わって平標は穏やかな快晴。

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色々トラブルはあったが7時半に出発

天気予報は当初良かったものの

結局はっきりしない天気となり

山の上のほうでは山鳴りが雄たけびを上げ

強風が吹いている雰囲気。

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稜線に上がったら案の定爆風。

でも晴れ間が出てきたのでちょっと期待したのだが

仙ノ倉へ向かう巻き道を進み

仙ノ倉と平標の吹きさらしの鞍部へ出ると

もう息も出来ないほどの爆風。

予定では仙ノ倉からイイ沢を下降してさらに仙ノ倉谷から日白山

というルートを考えたが急遽引き返して平標へ。

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25(土)朝の苗場。

土曜はかぐらも田代もかろうじて動いていたから

まだましだったようだが

日曜は田代運休、かぐらもみつまたのみで入場規制ときたので

苗場もひどい混雑で早々に引き上げてきた。

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土曜は下はそこそこカリカリだったが

筍平は良い雪。

ゴンドラも終日動いていてまあここに張っていれば

良かったのではと思われる。

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そしてDHコースの混雑具合。

これでも土曜日なので多分日曜よりはまし。

この辺から雪質が悪くなってくるので

あんなたくさんの人があちこちで

ブツかっているの見るの久しぶり。

ゲレンデも人だらけでストレスたまるだけで

やはり世間は4連休も多いのだろうなと

行かなければよかった週末だった。

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18日土曜は夕方季節外れの雨予報が出ているものの

午前中は快晴無風の登山日和。

ビーコン忘れて取りに帰ったりで8:40過ぎの出発。

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平標山ヤカイざわの冬道も今年すでに5回目。

いつもの二又の木(2本の木とも)から尾根に取り付く

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今日はあゆあみ隊

昼頃晴れてくるという予報なので山頂をそれに合わせて

貝掛温泉上の駐車スペースを9時半ごろ出発

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17号をトンネルで潜り人道橋を渡って

林道跡をショートカットしつつ登る。

天候は湿り雪が待っている状態。

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