2008年2月アーカイブ

2/29~ FISポイントランク

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今週は苗場は行かなかった。
日曜は天気が大荒れで行った人はそれぞれひどい目にあったようで。

ところでFIS WCも終盤であるが
スラロームの2/29からのポイントランキングで
皆川賢太郎がとうとうシードから落ちて120位になってしまった。
佐々木はちょっと上げて20位。第一シード復帰が見えてきた。

GRANGEを押さえてMATTが1位。ROCCAの第一シード復帰。
VAJDIC初の第一シード。
SCHOENFELDER、PALANDER、Andre MYHRER の陥落
などなど入替りの激しい今年のスラロームを象徴したようなランキングになった。

園部カップスーパーラン

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ホーリーさんの画像借りてしまいました。

1本目の第2旗門から第3旗門への切り替えの局面。
ここだけかなり深く振ってある。


当然ながら小学生男子ラップのケン。
ターンのマキシマムを過ぎてもうすぐにエッジの角度緩めている。
凄いのは内傾角を取ったままで内スキー(次のターンの外スキー)の
エッジングを緩めて切り替えの準備を始めていることである。
全盛期のトンバを髣髴させるような滑りである。
しかもそのときの腰の向き、外スキーの位置。
中高生を含めてこのレースで一番の滑りである。
ただコイツはそれを意識してやってるかどうかは不明である。


ケンと同じところでのマユ。
女子全体のラップだった滑りであるが
この時点でもうすでにエッジングを終わって
スキーはすでにフラットに近い状態になっている。
この切り替えの速さは完全に中高生を上回ってる。
もともと必要最小限のエッジングが出来る子だったが
今年になってさらに攻撃的な切り替えをするようになってきた。

二人ともまだ4年生。こいつらどこまで速くなるのだろう。
今のうちにサインもらっておこうかな。

放置車

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ヴィラ9号館の上側のエントランス前に秋前からずっと置きっ放し。
メルセデスのBクラスでノーマルタイヤでチェーンも無し。
ご覧の通り車の上に積もった雪の量はまさに苗場の積雪量そのもの。
雪の重みでサスは縮みきっていてそのうち車ひっくり返るのでは?
ただでさえ台数置けない場所の中途半端な場所に放置されていて
毎週末上のエントランス前はUターンも出来ないほど。

もう一台ここには置きっ放しの車がある。
写真一番奥に移ってるカプチーノがそう。
一応時々除雪は時々してあるみたいだが
これもノーマルタイヤで動く気配はまったくない。
まったく使わないなら下の広い駐車場に置いてくれ。
おかげで消雪用の水が上手く流れない上に
除雪車が置くまで入れなくて
雪溜りがひどくってどうしようもない。
もういい加減にせい!

苗場ジュニア その5

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苗場SS三代目、リュウヤ
生年月日がまったく同じケンに負けず劣らずの「ヴァーカ」。
3代目の重圧からかここ1,2年スキーが楽しくなさそうで
関心もスキーよりサッカーにばかり行っていたが
いよいよ3学期から三国小に転校し、
そして2月頭の新潟ジュニア優勝で突如復活。
園部カップでは大失敗したが
ジュニア技術選ではタクヤを打ちのめして
死ぬほど悔しがらせたのは前述の通り。

その技術は基本的に荒っぽいが体重移動は大胆で
また見た目より遥かに正確。
その真価はコースが荒れるほど発揮される。
バンクの使い方は苗場ジュニアの中ではダントツ。

コーチの物まねをして滑るのも天才的。
本当にすべての要素をコピーして滑れる。
スキーの運動に対する許容範囲が広いことの証明か?

小学校では意外に成績良いらしいが
コイツ本当に「ヴァーカ」なんだよな・・・。

使用マテリアルは板ブーツともにアトミック

ジュニア技術選(2/17)

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今日はジュニア技術選の日。
昼の休憩所での話し。
ジュニア技術選の午前中の種目の様子を
前にも紹介したタクヤに「どう・何位につけてる?」
と聞いたところ
超不機嫌に「3位」と言って顔を背けてしまった。
暫定1位のリュウヤに負けたのが相当悔しいみたいだ。
その後悔しさは収まらず
セレブな母殿に八つ当たりして
母殿もどぎまぎして半べそをかいてる始末。

タクヤは先週の園部カップで2位になり
ちょっと天狗気味で前日のポール練習でも
少し真剣さの欠けたところが見られて
Iしわた父ちゃんにカツを入れられたりしていた。

今回は良い薬になったのではないかな。
ここ2週間で自信と負ける悔しさを得られたのだから。
君はもっと上手くそして速くならねばならない。
もっと悔しがれそしてもっと高見を目指せ!

その後休憩所の大人たちにめちゃくちゃからかわれて
大笑いの種になったのは言うまでもない。

苗場ジュニア その4

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ガクトの小突かれるいじられキャラのシンちゃん(左)
千葉県ナンバーワン小学生。
社交的でいつもニコニコしていていい子である。
だがその性格とは裏腹に滑りは攻撃的。
ガンガンスキーを踏みつけてくる。
対軸の入れ替えも素早く真価はきついセットで
フルに発揮される。

反面本人も自覚しているように
真っ直ぐ系のセットは苦手。
ふわっとしたエッジングが苦手みたいで
どうしてもきついエッジングになりがち。

基本的にオーストリー系の綺麗な滑りの
苗場ジュニアにあって異色のレーサーだが
他のジュニアも彼の良いところをどんどん取り入れ
また彼も他のジュニアの滑りをよく見て
みんなで速くなってくださいな。

使用マテリアルは板はオガサカ、ブーツはアトミック


結果から言うとアイスクリームおごり決定!

小学生たちが続々と35秒台のタイムを並べて
みなっち隊長のスタートを見るべくスタートに集結。

用意周到なみなっち隊長は正月に申し込み済みなので
46歳以下の部のほぼ最初のほうのスタート。
いい加減なあゆは昨日申し込みなので
30人以上後のほぼドンけつ、中高生の直前スタート。

小学生の激しい野次の中みなっち隊長スタート。
力みまくってスケーティングからおかしい。
最初のターンから内倒の嵐。
おかげで板ズレまくり。
まだ半分も滑ってないのに小学生「ヤッター!」
あゆ「これはいかん!」
結局あゆのスタート前に勝負は決したのであった。
あゆも荒れたバーンに苦しみかろうじて35秒台でも
タクヤ以下をかわしたもののケンとシンちゃんに負けたのであった。

結果はあゆは小学生男子ラップのケンを
かろうじてトータルで1/100秒かわしたものの
みなっち隊長ぼろ負け・・・・・おごらせていただきます。
ただ総合タイムはあゆを抜いてないので
ハーゲンダッツじゃなくて100円の奴だぞ!

小学生高学年女子は最初のスタートで
バーン状況が違いすぎて完敗となったので
小学生女子はハーゲンダッツ決定。
みなっち隊長来週はお金用意してきてください。



怒りのの赤ドラヘル・・・・・。
本当はゴーグルした赤ドラが面白かったので。

園部カップ対策

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小学生との園部カップアイスクリーム争奪戦対策。


  1. スケーティングし終わった直後のターンの前半の
    エッジングが甘くなりラインが下になる傾向がある。

  2. ポールを潜りる動作が大きすぎて上半身が窮屈になり
    ややすると膝だけでのエッジングになりがちなので
    ポールから少し離れるかポールにアタックをする。
    アタックの際ポールに体当たりするとその反動で
    エッジングが甘くなる傾向があるので
    しっかりと順手で叩く。

  3. ターン前半部で内足の内捻がやや強く内足に乗りやすいので
    膝を少し絞ってX脚気味のつもりでターンに入る。

結構マジ入ってきたぜ!

    ルール
  1. オヤジ組はあゆとみなっち
  2. 小学生組は今の所の参加表明者は
    ガクト、タクヤ、ケン、マユ、ジュンもか?
  3. どっちか1本でも小学生組の誰か一人でもオヤジ組の
    どちらかのタイムを上回れば小学生組全員アイスget
  4. オヤジ組が完全制覇したときのみコーラget
  5. コケタ場合は要相談(笑)

去年のあゆのタイムだと勝てるが
今年は奴ら2秒は縮めて来るはずだから負けちゃうんでは?
ヤバイぞ!しかもボディーミラーの映像たくさん見てしまった。

Bode Miller

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Bode Miller が大好きである。
ヨーロッパ封建社会的なスキーWCにおいて
Bodeの破天荒なその振る舞いと
また明るいキャラ、ファンサービスの姿勢など
ヨーロッパでもこのアメリカ人は大人気である。

そのBodeがまたキッツビューエルのDHですごい技を使った。

実況も思わず笑ってしまっているが
場所は通称ネズミ捕り(本当のネズミ捕りはこのS字の上)で
このときはCUCHEに0.27秒差の2位だったが
このフェンス蹴飛ばしがなければダントツ優勝だったかもしれない。

もうひとつシャモニのSコンビの2本目SL

今シーズンのBodeのSLは正確な谷回りでラインが高い。
もう一つ注目すべきところは正確なストックワーク。
ここ数シーズンほとんど完走のなかったSLだが
WCをフル参戦し総合優勝を狙う彼の答えであろうか?
ターン前半の安定感が抜群のHEADスキーが
彼の滑りに合っているのであろうか?
BodeらしくないがSLでこの滑りをしている限り
クリスタルトロフィーは彼のものであろう。

首都圏でも大雪が降った2月最初の週末
スキー場でも事故が相次いでいるみたいだ。
<雪崩>重体の女子大生1人死亡 長野・栂池高原スキー場
危険なコースになぜ、雪崩注意の呼び掛け届かず
栂池はあゆが大昔篭っていたときも
雪崩で(雪解けによる泥流)で死亡事故があった。
コース閉鎖中の事故であるだけに
引率者の軽率な行為が惜しまれる。
と優等生的なコメントを出したけど
最近パウダーが大流行で
雪をまったく知らないへたっぴまで
立入禁止区域に平気で入り込んでいる。
ゲレンデ内とは言えそこは真冬の山。
スキー雑誌を含め冬山をなめた昨今の風潮に
一石を投じた事故ではないかと思いますがいかが?

スキーの男性遭難か=新潟・平標山
平標山は苗場の真正面に見える谷川の重鎮。
この厳冬期にスキーで登る人がいるのも驚きだが
この方長岡の人なのでもしかしたら
厳冬期の谷川連邦えおよく知っていて
それなりの装備で出かけたのかもしれない。
というかそうであり途中でビバークでもしていることを願う。

スノーボーダー7人不明=下山せず-広島のスキー場
詳しくは知らないのだが恐羅漢は
ひそかなパウダー天国であるらしい。
ただ皆ボードの上級者なので無事に下山して来て欲しい。

インターハイ

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インターハイが苗場で今日開幕。
しかし残念ながら苗場ではなく横浜残留。
明日(2/3)は男子GS。
とりあえずスタートリストを
ざっと見たところ苗場ジュニアでは
カツが30番スタート。
ヒデが82番スタートなどなど。
みんな頑張れ!

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