春休み期間中はコロナ騒ぎなどもあるので
とりあえずblog記載は見送っていたが
もう完全に季節も変わったので
2週分振り返って。
3/28
雪も悪いのでもうここからはずっと筍。
フリーも面白くないのでずっとポールに出る。
土曜日は寒かったがなんとか天気は持った。
夕方は三国峠で少しコントレ走。
最後の最後でちょっと雨降られた。雨ね!
3/29
夜から雨は雪に変わって
朝起きたらびっくりの積雪30cm。
今年は記録に残る小雪だが
シーズン最末期になって寒が戻ってきた。
春休み期間中はコロナ騒ぎなどもあるので
とりあえずblog記載は見送っていたが
もう完全に季節も変わったので
2週分振り返って。
3/28
雪も悪いのでもうここからはずっと筍。
フリーも面白くないのでずっとポールに出る。
土曜日は寒かったがなんとか天気は持った。
夕方は三国峠で少しコントレ走。
最後の最後でちょっと雨降られた。雨ね!
3/29
夜から雨は雪に変わって
朝起きたらびっくりの積雪30cm。
今年は記録に残る小雪だが
シーズン最末期になって寒が戻ってきた。
3/20(祝)もう火打も営業終了してしまって
今週からポールは男リー下から4ロマ降り場の間。
それでも雪が薄いのだが
でも硫安を入れればそこそこ固まってくれて
滑走性自体は結構悪くない。
ただゴールエリアなど結構やばい。
この場所はした芝でなく結構岩だったりする。
まあGWと思えば雪はまだある法の年か?(苦)
今頃にして新品板。
そして22日夜、ブリザデュームで行われた
ゼッケンドローパーティー。
Jスポーツでお馴染みの吉田アナウンサーが仕切る。
メーカー紹介とジャパンチーム紹介。
ジャパンチームは佐々木明兄貴の仕切りで
左からSLで締め切り直前に滑り込んだ竹内力音選手。
お馴染み大越選手、GSから初登場の地元若月選手
加藤選手、石井選手、そしてSLフル参戦中の小山陽平選手。
選手はどこから出てくるのかわからない。
ソルベルグはこんなところにいた。
雪不足にコロナにいろいろだが
何とか開催にこぎつけたWC湯沢苗場大会。
2/22の初日はGS。
まずは第2ゴンドラで大斜面へ。
まずは大斜面のスタートから5旗門ほど
下がった場所から観戦。
天気は晴れ、かなり気温は高い。
公式だとスタート6度、ゴール9度と
全コースプラス気温。
前走スタート。
F1は男子インハイ覇者の高校2年生。
そしてF2は同じく女子インハイ覇者の高校3年生。
そしてF3は新潟県推薦のインハイ5位の高校3年生。
日曜夕方、
いつもならせわしなく帰路につくのだが
今日はゆっくりとクレープ。
日曜も夕方になるとフードコートも平和になる。
月曜朝、かすかに雪が降った。
でも今年はこれで終わることばかりで
全然積雪が増えない。
1/2は終日小雪が舞うものの
積雪はたいして回復せず。
今日は通常営業の苗場SSベーシック。
そろそろ圧雪されたバーンで大回りしたい!
なんとテレマークスキーを履いたパトの棟梁。
男リーを滑ってきたが杭が出てたり穴ぼこだらけだわで
ひどい状態らしい。
全国的に冷え込んだ12月第1週後半だが
寒くなっただけで中越地方に大量に雪を
降らせるものではなかったようで
7日同様の浅野苗場ゲレンデは
先週より雪が少ない?
ただゲレンデはICSによる雪で
このように5高に沿って
細い砂漠が続いている。
土曜日は苗場レーシング主催?
元実業団バリバリ自転車レーサーだったKろき氏による
スキー(SL?)にも繋げる?自転車レッスン。
苗場の駐車場でミニパイロンで規制してのスラローム。
まずは1.5mストレートから。
そしてふり幅を取ったセットも。
結構難しい。
心配した雨も降らずに
朝から休憩はさんで午後3時近くまで
みんなでガンガン走ってしまった。
なかなか難しくて
またなかなかこういった練習ってできないので
非常に有意義でした。