最近出来て話題の道の駅 あびらD51ステーションに行った。
噂通り駐車場待ちができるほどの賑わい。
追分駅近くの鉄道資料館から持ってきた
D51 320号機も相変わらずきれいである。
本当は最後の営業列車(貨物列車)を牽いた
D51 241号機が保存されるはずだったが
追分機関区とともに全焼してしまったので
急遽320号機が保存されたといういわく付きのカマである。
区名標にはもちろん追分機関区を示す「追」が
これを見るまでは素晴らしいと思っていたが
旧鉄道資料館に行って目が覚めた。
最近出来て話題の道の駅 あびらD51ステーションに行った。
噂通り駐車場待ちができるほどの賑わい。
追分駅近くの鉄道資料館から持ってきた
D51 320号機も相変わらずきれいである。
本当は最後の営業列車(貨物列車)を牽いた
D51 241号機が保存されるはずだったが
追分機関区とともに全焼してしまったので
急遽320号機が保存されたといういわく付きのカマである。
区名標にはもちろん追分機関区を示す「追」が
これを見るまでは素晴らしいと思っていたが
旧鉄道資料館に行って目が覚めた。
札幌を10時過ぎに出てのんびりまずは
南大夕張のこいつに挨拶して・・・。
今回の旅の主目的はこれ。
シューパロ湖拡大で沈んでしまった鹿島地区に
公式には入れる行事はこれが初だそうで
北海道では新聞やテレビに取り上げられて
かなり話題だったそうで
そういえば南大夕張とかシューパロダムとか
過去に見られないほどの人出で何か嫌な予感が
国道の記念碑を過ぎたあたりから渋滞し始め
普段は入れない旧道の(大夕張炭山側)ゲートを入ったら
こんな感じでおそらく大夕張100年の歴史上初の渋滞?
結局駐車場に入れるようになるまで1時間半ハマった。