夕張鉄道21号機。
夕張鉄道発注のキューロクで
1941年製の日本最後に製造されたキューロクとなる。
21号機を選んだのは実機が保存されているのもあるが
両ランボードとも段付きで一番改造しやすいからであったりする。
種車は有井の最初期のキューロクのデフ付きというやつ。
開放てこ片持ちだったり銀メッキのテカテカ車輪だったり
手に入れたはよいが非常に調子悪い。
結果モーターがだめになってるっぽいので
もう走ることもないであろう有井のC11が犠牲になった。
夕張鉄道21号機。
夕張鉄道発注のキューロクで
1941年製の日本最後に製造されたキューロクとなる。
21号機を選んだのは実機が保存されているのもあるが
両ランボードとも段付きで一番改造しやすいからであったりする。
種車は有井の最初期のキューロクのデフ付きというやつ。
開放てこ片持ちだったり銀メッキのテカテカ車輪だったり
手に入れたはよいが非常に調子悪い。
結果モーターがだめになってるっぽいので
もう走ることもないであろう有井のC11が犠牲になった。
最後まで両運転台のままであった夕張鉄道キハ254.
鉄コレ22弾の夕鉄キハ253を2台使って作成。
鉄コレの夕鉄キハ253は
方運転台化から切妻側運転台整備で両運転台化した車両で
床下機器を前後ひっくり返せば
キハ252になって2両編成を組めるのであるが
どうせなら単行運転でも様になる
オリジナルの両運転台のままのキハ254が欲しい!
と言うことで
2両のキハ253を使い1両目の後のドアの
直前で2個イチにした。
何故か2台の色味が微妙に異なる?
(もしかしたら後ろから前にかけて
徐々に色乗りが変わってしまっている?)
せいで微妙に切り継ぎが目立つのだが
痕を綺麗に成形して再塗装するまででもないので
お気軽改造のままでそのままにしてある。
それでももう十分に楽しい。
ただ予算が回らずに動力化は見送りで
前述のキハ253重連に連結させて
3両編成として運行中。
久しぶりに組んだワールドの大型機、
C51171,248号機燕仕様。
色々と不満点も多いが何とか完成。
ワールドの売れ筋のC51シリーズであるが
先年動輪稟申がロストになってモデルチェンジ。
最近のワールドのキットは
真鍮、洋白、SUSと場所によって
適材適所に使い分けていて組みやすい。