そしていよいよ糠平へ。
旧国鉄士幌線アーチ橋群の中でも
もっとも行きやすい三の沢橋梁。
国道からこんな風に見える。
橋の上はこんな感じに整備されていて遊歩道になっている。
ちなみにこれらの橋は1955年に
糠平湖が出来た時に付け替えられた新線であるが
このように路盤後は一応遊歩道になっているようだが
熊に出会うのが恐ろしくって
こんな森の中歩けない。
そして
続きを読む: 北十勝の鉄道遺産訪問(タウシュベツ1回目 7/19)
そしていよいよ糠平へ。
旧国鉄士幌線アーチ橋群の中でも
もっとも行きやすい三の沢橋梁。
国道からこんな風に見える。
橋の上はこんな感じに整備されていて遊歩道になっている。
ちなみにこれらの橋は1955年に
糠平湖が出来た時に付け替えられた新線であるが
このように路盤後は一応遊歩道になっているようだが
熊に出会うのが恐ろしくって
こんな森の中歩けない。
そして
ワールドの旧KATO動力の3代目EF55であるが
やはり完成動力流用ということもあり
それ以降の4代目5代目より牽引力が安定しているので
重量級の戦前型の客車を牽かせるのには都合が良いので
このように戦前の一次改装に仕上げて活躍させているが
今回写真のように前照灯の点灯化を行った。
ちなみに一次改装のときに整備された後部運転台は
バック運転はほぼしないと思って間違いないので
点灯化は全部のみしかもスナパ回路も省略とした。
例によってライトはタヴァサのこの旧国用の
砲弾型ライト。