仕掛一掃作戦の一連の続き・・・。
何故か作りかけのGMスハ43より
釧網線にいたオハフ46506。
実車はスハ43172→オハ47204(台車振替)
→オハ47505(北海道仕様に)
→オハフ46506(緩急車改造)
と3回も車番が変わった強者。
住宅用アルミサッシをはめ込んだ特徴的な車掌室窓は
もとの窓枠を削った後にプラ板で作成。
テールランプは銀河の旧客用。
2番目
ワールドのEF55の2代目キットのほうは
独特の車体移動装置?のショート対策を
ほぼ完了。
わが鉄道の300Rくらいなら無事に通過できるようになった。
3番目
先日発売されたKATOの中津川のデゴイチを見ていて
先台車のスポークが抜けていない
北海道型のデゴイチも何とかしたくなった。
と言うことで買ってきたのはこれ。
8軸入りで1080円とそこそこ値段は張る。
やはり断然雰囲気が良くなる。
こいつもやはり強めのヴェザリングをして
ギンギンの現役時代のイメージにしたくなる。
やはり前輪スポークが抜けていないC56も交換。
この車両は前輪がよく目立つので
非常に効果的。
4番目。
以前にディテールアップしたC5338号機は
浜松工場の10000km限定仕様に!
これはRVFのインレタで。
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