ついに出た。KATOのEF55.
どうせなら使用用途が限られる復活仕様でなくて
戦前のどこかの仕様が良かった・・・・
とは言わないようにしよう。
従台車はずして付属のナックルではなく
まぐねナックルを付けて開放DU可能なようにする。
ついに出た。KATOのEF55.
どうせなら使用用途が限られる復活仕様でなくて
戦前のどこかの仕様が良かった・・・・
とは言わないようにしよう。
従台車はずして付属のナックルではなく
まぐねナックルを付けて開放DU可能なようにする。
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買ってから1か月以上も塩漬けになっていた
TOMIXのC6120がようやく正式入線。
まずは同じ高崎の復活蒸気のD51498(KATO)と比べる。
両機とも同じボイラーのはずだが
前半部を中心にがTOMIXのC61のほうがちょっと長い。
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煙管、B無線、握り棒などの後付パーツを付け
さらに後部カプラーをKATOのナックルS短に交換した。
ナックルカプラーはC57などと同様ほぼ無加工でつく。
この製品のディテールやプロポーションは素晴らしいのだが
最大の欠点は最近の上記の製品では珍しく
大きく空いた機炭間隔。
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全部の後付けパーツを取り付けたところ。
ケースから出して30分でこの姿になった。
それではその30分をケースをあけるところから・・・・
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やっとこいつまで順番が回ってきた。
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そしてTOMIXのC57シリーズには
あいかわらず後付けパーツがいっぱいある。
いつも思うのだが
完成品ばかりで工作を全くやらない人は
これらの超細かいパーツを全部
無事に取り付けられるのだろうか?
まずは後部のカプラーの交換。