復活蒸気の最近のブログ記事

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ついに出た。KATOのEF55.

どうせなら使用用途が限られる復活仕様でなくて

戦前のどこかの仕様が良かった・・・・

とは言わないようにしよう。

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従台車はずして付属のナックルではなく

まぐねナックルを付けて開放DU可能なようにする。

C6120発進! (8/5)

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 買ってから1か月以上も塩漬けになっていた
TOMIXのC6120がようやく正式入線。

まずは同じ高崎の復活蒸気のD51498(KATO)と比べる。
両機とも同じボイラーのはずだが
前半部を中心にがTOMIXのC61のほうがちょっと長い。

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 煙管、B無線、握り棒などの後付パーツを付け
さらに後部カプラーをKATOのナックルS短に交換した。
ナックルカプラーはC57などと同様ほぼ無加工でつく。

この製品のディテールやプロポーションは素晴らしいのだが
最大の欠点は最近の上記の製品では珍しく
大きく空いた機炭間隔。

TOMIX C57180

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 全部の後付けパーツを取り付けたところ。
ケースから出して30分でこの姿になった。


それではその30分をケースをあけるところから・・・・
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やっとこいつまで順番が回ってきた。

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 そしてTOMIXのC57シリーズには
あいかわらず後付けパーツがいっぱいある。
いつも思うのだが
完成品ばかりで工作を全くやらない人は
これらの超細かいパーツを全部
無事に取り付けられるのだろうか?


まずは後部のカプラーの交換。

2023年9月

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